【サンプルデッキ】ブレxブレ限定 月単デッキ
1月24日(金)発売の「リセスリーブコレクション「ブレイブソード×ブレイズソウル DX1」」のカードを使用した、サンプルデッキ『ブレxブレ限定 月単デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
【サンプルデッキ】ブレxブレ限定 月単デッキ
【キーカード紹介】
[LO-2204 レッドカードフラワー アマリリス]
デッキを1枚破棄することでコストを発生できるキャラです。自身のコストも軽く、非常に効率よくキャラを並べていくことができます。
その代わり、このコストはAFキャラの登場にしか支払えないので、通常だとAFが3体埋まっていたら使用できなくなるところですが…このデッキでは、ブレxブレキャラの特徴でもある[エンゲージ]を使うことで、さらなる展開が可能です。
[LO-2205 海覇神壊ポセイドン トライデント=メルト]
ゲーム中1回しか使用できませんが、デッキから[エンゲージ]を持ったキャラを探してくることができます。上の《レッドカードフラワー アマリリス》や、下で紹介するようなキーカードを揃えやすくなるだけでなく、軽い手札消費でアタッカーを展開できるのはデッキの動きと非常にかみ合っています。
[LO-2207 讃えその瞼を閉じ穏やかな終焉を ヒュプノス=レト]
デッキのエースカードその1です。自身のエンゲージ能力、味方キャラがエンゲージ登場したとき誘発する能力、自身をエンゲージ登場
で破棄したとき誘発する能力と、[エンゲージ]ずくしのキャラとなっています。
基本的には軽いアタッカーを破棄してエンゲージ登場しつつ、それ以降は味方キャラがエンゲージ登場した際に相手キャラにDMG-2する能力を生かしてダメージレースを優位にしていきましょう。そして、終盤のここぞというときにこのキャラをエンゲージ登場で破棄すれば、相手DFキャラを行動済みにして一気に攻め込むことができます。
[LO-2208 ワールドエンドレイニーデイ レヴァンテイン=ハル]
デッキのエースカードその2です。《讃えその瞼を閉じ穏やかな終焉を ヒュプノス=レト》と似た能力の構成ですが、こちらはより攻撃的な設計です。このキャラがエンゲージ登場した際には、相手キャラ1体を行動済みにしつつ味方キャラにDMG+2できるので、確実に高ダメージを叩き込むことが可能です。終盤には、このキャラをエンゲージ登場で破棄して相手キャラを縛りつつ、さらにそのキャラをこのキャラでエンゲージすることで再度相手キャラを行動済みにして攻め込む…といったような動きも強力です。
[LO-0155 リベンジオブジーク バルムンク]
「Ver.ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0」のキャラですが、デッキのエースカードその3です。味方キャラがエンゲージ登場した際に、相手キャラ1体を行動済みにするというシンプルにして破格の能力を持っています。元々強力なカードでしたが、上で紹介したカードたちのように、[エンゲージ]をより効率よく使いまわしていけるカードが増えたことによって、このキャラの強さがより際立つことでしょう。特に《ワールドエンドレイニーデイ レヴァンテイン=ハル》と合わせて並んだ際の破壊力は目を見張るものがあります。
【デッキの特徴】
『ブレxブレ限定 月単デッキ』は、軽量アタッカーと強力な[エンゲージ]関連の能力を持ったキャラ達を組み合わせて、[エンゲージ]キャラたちを使い倒していくデッキです。素早い展開力と、場のキャラが目まぐるしく入れ替わる変幻自在の攻めは、相手からするとそうそう受けきれるものではありません。防御面でも、相手キャラを未行動に戻らなくする能力のおかげで安定してダメージを抑えることができます。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《レッドカードフラワー アマリリス》と、それを探せる《海覇神壊ポセイドン トライデント=メルト》《讃えその瞼を閉じ穏やかな終焉を ヒュプノス=レト》あたりになります。まずは軽量アタッカーをAFに素早く展開して、序盤から積極的に攻めていきます。
◆中盤戦
味方アタッカーをエンゲージ登場で破棄しつつ、エンゲージ登場で能力を誘発できるキャラ達を場に並べていきます。それらのキャラが場に出れば出るほど、一回のエンゲージ登場で得られるメリットが大きくなっていきます。それらを駆使して、ダメージレースを優位に進めていきましょう。
◆終盤戦
相手DFキャラを行動済みにする能力を起点に、相手のデッキを削り切りましょう。同キャラを破棄してエンゲージ登場することはできませんが、一度別のキャラのエンゲージ登場で破棄してから再度登場することは可能です。《ワールドエンドレイニーデイ レヴァンテイン=ハル》や《リベンジオブジーク バルムンク》の能力を2度誘発させることも視野に入れておきたいですね。
以上、サンプルデッキ『ブレxブレ限定 月単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
【サンプルデッキ】ブレxブレ限定 月単デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-2204 | レッドカードフラワー アマリリス | P | BXB |
4 | LO-2205 | 海覇神壊ポセイドン トライデント=メルト | P | BXB |
4 | LO-2206 | 星天赫く七つの煌 ミルキーウェイ | P | BXB |
4 | LO-2207 | 讃えその瞼を閉じ穏やかな終焉を ヒュプノス=レト | P | BXB |
4 | LO-2208 | ワールドエンドレイニーデイ レヴァンテイン=ハル | P | BXB |
3 | LO-0149 | 欅剛拳 ゼルコヴァ | C | BXB |
4 | LO-0150 | 頂点捕食プレデターファング セイバートゥース | U | BXB |
4 | LO-0152 | ライカムイクトネシリカ クトネシリカ | R | BXB |
4 | LO-0153 | ブルーマジック ルーンブレード | C | BXB |
4 | LO-0155 | リベンジオブジーク バルムンク | R | BXB |
4 | LO-0163 | 断罪エンドレスコート ロンギヌス | R | BXB |
4 | LO-0164 | オールオブマジック マビノギオン | U | BXB |
1 | LO-0165 | キミの命をうばいとる! アイスブランド | R | BXB |
4 | LO-0229 | 主人公+リディ | R | BXB |
4 | LO-0261 | タイダルウェイブ リヴァイアサン | ST | BXB |
4 | LO-0271 | あるいは捕食される摂理 マンイーター | P | BXB |
【キーカード紹介】
[LO-2204 レッドカードフラワー アマリリス]
デッキを1枚破棄することでコストを発生できるキャラです。自身のコストも軽く、非常に効率よくキャラを並べていくことができます。
その代わり、このコストはAFキャラの登場にしか支払えないので、通常だとAFが3体埋まっていたら使用できなくなるところですが…このデッキでは、ブレxブレキャラの特徴でもある[エンゲージ]を使うことで、さらなる展開が可能です。
[LO-2205 海覇神壊ポセイドン トライデント=メルト]
ゲーム中1回しか使用できませんが、デッキから[エンゲージ]を持ったキャラを探してくることができます。上の《レッドカードフラワー アマリリス》や、下で紹介するようなキーカードを揃えやすくなるだけでなく、軽い手札消費でアタッカーを展開できるのはデッキの動きと非常にかみ合っています。
[LO-2207 讃えその瞼を閉じ穏やかな終焉を ヒュプノス=レト]
デッキのエースカードその1です。自身のエンゲージ能力、味方キャラがエンゲージ登場したとき誘発する能力、自身をエンゲージ登場
で破棄したとき誘発する能力と、[エンゲージ]ずくしのキャラとなっています。
基本的には軽いアタッカーを破棄してエンゲージ登場しつつ、それ以降は味方キャラがエンゲージ登場した際に相手キャラにDMG-2する能力を生かしてダメージレースを優位にしていきましょう。そして、終盤のここぞというときにこのキャラをエンゲージ登場で破棄すれば、相手DFキャラを行動済みにして一気に攻め込むことができます。
[LO-2208 ワールドエンドレイニーデイ レヴァンテイン=ハル]
デッキのエースカードその2です。《讃えその瞼を閉じ穏やかな終焉を ヒュプノス=レト》と似た能力の構成ですが、こちらはより攻撃的な設計です。このキャラがエンゲージ登場した際には、相手キャラ1体を行動済みにしつつ味方キャラにDMG+2できるので、確実に高ダメージを叩き込むことが可能です。終盤には、このキャラをエンゲージ登場で破棄して相手キャラを縛りつつ、さらにそのキャラをこのキャラでエンゲージすることで再度相手キャラを行動済みにして攻め込む…といったような動きも強力です。
[LO-0155 リベンジオブジーク バルムンク]
「Ver.ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0」のキャラですが、デッキのエースカードその3です。味方キャラがエンゲージ登場した際に、相手キャラ1体を行動済みにするというシンプルにして破格の能力を持っています。元々強力なカードでしたが、上で紹介したカードたちのように、[エンゲージ]をより効率よく使いまわしていけるカードが増えたことによって、このキャラの強さがより際立つことでしょう。特に《ワールドエンドレイニーデイ レヴァンテイン=ハル》と合わせて並んだ際の破壊力は目を見張るものがあります。
【デッキの特徴】
『ブレxブレ限定 月単デッキ』は、軽量アタッカーと強力な[エンゲージ]関連の能力を持ったキャラ達を組み合わせて、[エンゲージ]キャラたちを使い倒していくデッキです。素早い展開力と、場のキャラが目まぐるしく入れ替わる変幻自在の攻めは、相手からするとそうそう受けきれるものではありません。防御面でも、相手キャラを未行動に戻らなくする能力のおかげで安定してダメージを抑えることができます。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《レッドカードフラワー アマリリス》と、それを探せる《海覇神壊ポセイドン トライデント=メルト》《讃えその瞼を閉じ穏やかな終焉を ヒュプノス=レト》あたりになります。まずは軽量アタッカーをAFに素早く展開して、序盤から積極的に攻めていきます。
◆中盤戦
味方アタッカーをエンゲージ登場で破棄しつつ、エンゲージ登場で能力を誘発できるキャラ達を場に並べていきます。それらのキャラが場に出れば出るほど、一回のエンゲージ登場で得られるメリットが大きくなっていきます。それらを駆使して、ダメージレースを優位に進めていきましょう。
◆終盤戦
相手DFキャラを行動済みにする能力を起点に、相手のデッキを削り切りましょう。同キャラを破棄してエンゲージ登場することはできませんが、一度別のキャラのエンゲージ登場で破棄してから再度登場することは可能です。《ワールドエンドレイニーデイ レヴァンテイン=ハル》や《リベンジオブジーク バルムンク》の能力を2度誘発させることも視野に入れておきたいですね。
以上、サンプルデッキ『ブレxブレ限定 月単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)