【サンプルデッキ】ぱれっと限定 「9-nine-」デッキ
1月29日(金)発売の「Ver.ぱれっと 1.0 」のカードを使用した、サンプルデッキ『ぱれっと限定 「9-nine-」デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
このデッキのカードはすべて「Ver.ぱれっと 1.0」収録の『9-nine-』シリーズのキャラで構成されています。原作ファンの方はもちろん、「Ver.ぱれっと 1.0」からの新入生の皆さんにもオススメのデッキですよ!
【サンプルデッキ】ぱれっと限定 「9-nine-」デッキ
【キーカード紹介】
[LO-2879 清楚で可憐な優等生 九條 都]
バトル中にアイテムを装備する能力と、コストを発生する能力という強力な効果を併せ持つキャラです。アイテムを探す効果により、手札にアイテムが無くても安定してゲームを進めることができます。コスト発生能力はアイテムにしかコストを使用できませんが、自身の能力によって毎ターンアイテムを装備させていくことで、有利な状況を作ることができます!
[LO-2904 存在感の操作 新海 天] [LO-2905 重度の厨二病患者 結城 希亜]
キャラにアイテムを装備した際にメリットが発生する能力を持つ「9-nine-」の構築制限キャラたちです。《存在感の操作 新海 天》によって装備できる《この手のぬくもり》は能力値操作の効果に加えて、アイテムを探す《清楚で可憐な優等生 九條 都》を相手の除去カードから守ることも可能です。
[LO-2872 ジ・オーダー 結城 希亜] [LO-2926 ジ・オーダー]
[月]属性では定番ともいえる数値操作能力に加えて、《ジ・オーダー》をゴミ箱またはデッキから探して装備させる能力を持っています。《ジ・オーダー》によって拘束されたキャラはDMGが下がるのに加えて、そのままターンが経過すると除外されてしまいます。攻撃中のキャラに装備させてDMGを下げてもよし、登場してすぐに装備させて手札を交換してもよしと、非常に強力なカードです!
[LO-2871 2つの人格 香坂 春風] [LO-2886 エンプレス 香坂 春風]
登場して2ターンの間は手札を補充する効果を持ち、その次のターンに《2つの人格 香坂 春風》あるいは《エンプレス 香坂 春風》に入れ替わることができます。《エンプレス 香坂 春風》に入れ替われば数値操作によって盤面を有利にできますし、別の《2つの人格 香坂 春風》に入れ替えれば再び手札を補充できます。状況に応じて使い分けができるのも魅力の1つとなります。
[LO-2925 エデン] [LO-2927 アーティファクトの力]
どちらもバトルで優位に立つために使用するアイテムです。小型のキャラを中心としたこのデッキでは、後からこれらの能力値修正がどれくらいできるかを計算に入れておくのがキモとなります。《アーティファクトの力》は攻撃専用ですが、《エデン》は能力値操作の効果が相手ターンでも有効で、守りの局面でも活躍します。
【デッキの特徴】
『ぱれっと限定 「9-nine-」デッキ』は少ない手札枚数でキャラを並べて、余った手札を生かしてアイテムを装備させることで、相手との手札枚数差を生かして勝利を狙うデッキです。2属性のキャラをどう登場させるか、味方キャラあるいは相手キャラにどのようにアイテムを装備させるかの判断が勝利へのカギとなります!
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《清楚で可憐な優等生 九條 都》あるいは《借りる力 九條 都》です。どちらも無い場合でも、《2つの人格 香坂 春風》《天真爛漫 新海 天》《幻体 ゴースト》などのドローできる能力を持つキャラによって、ある程度盤面を揃えることは難しくないでしょう。まずはキャラを登場させていきます。
◆中盤戦
AFにキャラが埋まったらアイテムを装備してダメージレースを優位にしていきましょう。相打ち狙いの相手に対しては《アーティファクトの力》が、高い能力値の相手に対しては《エデン》《ジ・オーダー》を主に使用するなど、相手によって使うアイテムを使い分けていきましょう。
◆終盤戦
中盤までにうまくゲームの流れをつかめれば、勝利は目の前です。特段詰めが強いデッキではありませんが、相打ちや一方落ちしやすい小型キャラと《清楚で可憐な優等生 九條 都》の[ステップ]を組み合わせての押し込みや、いざというときの防御ができる《存在感操作》をあらかじめ装備しておくなど、カードを使いこなすことが重要となります。
以上、サンプルデッキ『ぱれっと限定 「9-nine-」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
このデッキのカードはすべて「Ver.ぱれっと 1.0」収録の『9-nine-』シリーズのキャラで構成されています。原作ファンの方はもちろん、「Ver.ぱれっと 1.0」からの新入生の皆さんにもオススメのデッキですよ!
【サンプルデッキ】ぱれっと限定 「9-nine-」デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-2866 | お嬢様 九條 都 | P | PAL1.0 |
4 | LO-2871 | 2つの人格 香坂 春風 | SR | PAL1.0 |
4 | LO-2872 | ジ・オーダー 結城 希亜 | SR | PAL1.0 |
4 | LO-2879 | 清楚で可憐な優等生 九條 都 | SR | PAL1.0 |
4 | LO-2880 | 天真爛漫 新海 天 | SR | PAL1.0 |
1 | LO-2886 | エンプレス 香坂 春風 | R | PAL1.0 |
4 | LO-2887 | 白蛇九十九神社の巫女 成瀬 沙月 | R | PAL1.0 |
4 | LO-2896 | 借りる力 九條 都 | R | PAL1.0 |
4 | LO-2899 | 幻体 ゴースト | R | PAL1.0 |
4 | LO-2904 | 存在感の操作 新海 天 | R | PAL1.0 |
4 | LO-2905 | 重度の厨二病患者 結城 希亜 | R | PAL1.0 |
4 | LO-2906 | 異世界人 ソフィーティア | C | PAL1.0 |
4 | LO-2907 | もうひとつの姿 ゴースト | C | PAL1.0 |
2 | LO-2925 | エデン | C | PAL1.0 |
4 | LO-2926 | ジ・オーダー | R | PAL1.0 |
2 | LO-2927 | アーティファクトの力 | R | PAL1.0 |
1 | LO-2928 | 存在感操作 | C | PAL1.0 |
2 | LO-2929 | この手のぬくもり | C | PAL1.0 |
【キーカード紹介】
[LO-2879 清楚で可憐な優等生 九條 都]
バトル中にアイテムを装備する能力と、コストを発生する能力という強力な効果を併せ持つキャラです。アイテムを探す効果により、手札にアイテムが無くても安定してゲームを進めることができます。コスト発生能力はアイテムにしかコストを使用できませんが、自身の能力によって毎ターンアイテムを装備させていくことで、有利な状況を作ることができます!
[LO-2904 存在感の操作 新海 天] [LO-2905 重度の厨二病患者 結城 希亜]
キャラにアイテムを装備した際にメリットが発生する能力を持つ「9-nine-」の構築制限キャラたちです。《存在感の操作 新海 天》によって装備できる《この手のぬくもり》は能力値操作の効果に加えて、アイテムを探す《清楚で可憐な優等生 九條 都》を相手の除去カードから守ることも可能です。
[LO-2872 ジ・オーダー 結城 希亜] [LO-2926 ジ・オーダー]
[月]属性では定番ともいえる数値操作能力に加えて、《ジ・オーダー》をゴミ箱またはデッキから探して装備させる能力を持っています。《ジ・オーダー》によって拘束されたキャラはDMGが下がるのに加えて、そのままターンが経過すると除外されてしまいます。攻撃中のキャラに装備させてDMGを下げてもよし、登場してすぐに装備させて手札を交換してもよしと、非常に強力なカードです!
[LO-2871 2つの人格 香坂 春風] [LO-2886 エンプレス 香坂 春風]
登場して2ターンの間は手札を補充する効果を持ち、その次のターンに《2つの人格 香坂 春風》あるいは《エンプレス 香坂 春風》に入れ替わることができます。《エンプレス 香坂 春風》に入れ替われば数値操作によって盤面を有利にできますし、別の《2つの人格 香坂 春風》に入れ替えれば再び手札を補充できます。状況に応じて使い分けができるのも魅力の1つとなります。
[LO-2925 エデン] [LO-2927 アーティファクトの力]
どちらもバトルで優位に立つために使用するアイテムです。小型のキャラを中心としたこのデッキでは、後からこれらの能力値修正がどれくらいできるかを計算に入れておくのがキモとなります。《アーティファクトの力》は攻撃専用ですが、《エデン》は能力値操作の効果が相手ターンでも有効で、守りの局面でも活躍します。
【デッキの特徴】
『ぱれっと限定 「9-nine-」デッキ』は少ない手札枚数でキャラを並べて、余った手札を生かしてアイテムを装備させることで、相手との手札枚数差を生かして勝利を狙うデッキです。2属性のキャラをどう登場させるか、味方キャラあるいは相手キャラにどのようにアイテムを装備させるかの判断が勝利へのカギとなります!
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《清楚で可憐な優等生 九條 都》あるいは《借りる力 九條 都》です。どちらも無い場合でも、《2つの人格 香坂 春風》《天真爛漫 新海 天》《幻体 ゴースト》などのドローできる能力を持つキャラによって、ある程度盤面を揃えることは難しくないでしょう。まずはキャラを登場させていきます。
◆中盤戦
AFにキャラが埋まったらアイテムを装備してダメージレースを優位にしていきましょう。相打ち狙いの相手に対しては《アーティファクトの力》が、高い能力値の相手に対しては《エデン》《ジ・オーダー》を主に使用するなど、相手によって使うアイテムを使い分けていきましょう。
◆終盤戦
中盤までにうまくゲームの流れをつかめれば、勝利は目の前です。特段詰めが強いデッキではありませんが、相打ちや一方落ちしやすい小型キャラと《清楚で可憐な優等生 九條 都》の[ステップ]を組み合わせての押し込みや、いざというときの防御ができる《存在感操作》をあらかじめ装備しておくなど、カードを使いこなすことが重要となります。
以上、サンプルデッキ『ぱれっと限定 「9-nine-」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)