【サンプルデッキ】戯画1.0限定 『BALDR BRINGER』宙単デッキ
10月29日（金）発売の「Ver.戯画1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「戯画1.0限定 『BALDR BRINGER』宙単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います！
このデッキは、『BALDR BRINGER』『BALDR BRINGER EXTEND CODE』のカードを中心に構成されています。原作ゲームファンの方には、特におススメのデッキです！
【サンプルデッキ】「戯画1.0限定 『BALDR BRINGER』宙単デッキ」
【キーカード紹介】
[LO-3411 仮想世界の元管理者 エリス][Dusk Bringer Sower of Huge 不二]
《仮想世界の元管理者 エリス》は登場コストが5点もかかりますが、能力値が非常に低いキャラとなっていますが、その代わりに登場時に5コストキャラの《Dusk Bringer Sower of Huge 不二》を登場できます。これには登場コストがかからず、キャラ展開をスムーズに進めることができます。
《仮想世界の元管理者 エリス》はさらに味方キャラの能力値を上昇させる支援能力を持っています。この能力値上昇は相手ターン終了時まで続くため、攻防どちらに使うこともできるのが強みですね。
[LO-3489 ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー][LO-3490 恒常中性なAI A・キニアン]
キャラ展開を補助する能力を持つ『BALDR BRINGER EXTEND CODE』キャラ達です。
《ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー》は味方『BALDR BRINGER』キャラが登場するたびに1ドローが可能です。（※『BALDR BRINGER』キャラには『BALDR BRINGER EXTEND CODE』キャラも含まれます）
それに加え、味方キャラが全てコスト5点以上のキャラの場合に使える切札能力を持っています。当然ながらコストが5点以上の味方キャラのみの盤面を作るのはなかなか大変ですので、使えるようになるのは終盤になるでしょうが、コストに対する効率は非常に高いものとなっています。
《恒常中性なAI A・キニアン》は登場時に手札から追加で『BALDR BRINGER』キャラを登場させることができる能力と、前述の《ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー》を手札宣言能力によって探す効果を持っています。《恒常中性なAI A・キニアン》の登場時能力を全て解決するには味方キャラが2体以上登場していなければなりませんが、この数には《恒常中性なAI A・キニアン》も含むため、予めキャラが1体登場していれば問題なく解決できるでしょう。
また、《恒常中性なAI A・キニアン》のように登場時に手札から『BALDR BRINGER』キャラを登場させることができる能力を持つキャラはこのデッキに多数含まれています。
これらのキャラを使うことにより、高コスト中心のこのデッキであっても十分なキャラ展開が可能となっています。
[LO-3493 マッドな思考を持つ研究者 エルミ・エコー][LO-3494 隙あらばサボりたいぐうたら娘 星川 ひさめ][LO-3496 実力行使が好き イェルド・アピス][LO-3500 戦場に咲く純真可憐な一輪の花（とげ付き） アンネ]
主なアタッカーたちです。
よく使われる大型キャラとの相違点としては、[ステップ]を持っていない反面高めの能力値と[ボーナス]を備えているところが挙げられます。
能力値を上げる効果については全てのキャラが持っているわけではありませんが、《戦場に咲く純真可憐な一輪の花（とげ付き） アンネ》のように条件を満たすと味方キャラすべての能力値を上げる能力などを加味すると十分な量があるといえるでしょう。
【デッキの基本的な動き】
「戯画限定 『BALDR BRINGER』宙単デッキ」は大型キャラの仲間を集めて盤面を作り、6面埋めたところから使用できる強力な効果によって盤面を制圧するデッキです。キャラ登場を支援する様々な効果を駆使して盤面を完成させましょう！
【序盤】
このデッキのマリガン基準は《ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー》《恒常中性なAI A・キニアン》です。
どちらもない場合は苦しくなりますが、登場時に2マス埋められる《仮想世界の元管理者 エリス》から進めれば、《自称特級プログラマー キャロル・シェーヌ》などの登場時にキャラを追加で登場できるキャラを出していけるので、まずはキャラを複数出すことを狙いましょう。
【中盤】
キャラを追加して盤面を埋めていきます。
相手の攻撃を防御してダウンしてしまうと6面埋まったときの能力が使えなくなってしまうので、確実に防御できるとき以外は防御せずにゲームを進めることになります。こちらのAFキャラの能力値やDMGは非常に高いため、相手も防御はあまり簡単ではないでしょう。
【終盤】
6面埋まったら《ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー》の切札能力や《戦場に咲く純真可憐な一輪の花（とげ付き） アンネ》の味方全体を強化する能力で有利な状況を狙っていきます。こちらの攻撃を止めているキャラを破棄し、一気にダメージを与えていきましょう。
もちろん6面埋めることに執着しすぎずに展開してもよいでしょう。
状況に応じた動きを踏まえていくことが重要です。
以上、サンプルデッキ「戯画限定『BALDR BRINGER』宙単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください！
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
（記事：リセエージェントＤ）
このデッキは、『BALDR BRINGER』『BALDR BRINGER EXTEND CODE』のカードを中心に構成されています。原作ゲームファンの方には、特におススメのデッキです！
【サンプルデッキ】「戯画1.0限定 『BALDR BRINGER』宙単デッキ」
| 枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
|---|---|---|---|---|
| 4 | LO-3410 | 正義の味方 水無月 空 | SR | GIG1.0 |
| 4 | LO-3411 | 仮想世界の元管理者 エリス | SR | GIG1.0 |
| 4 | LO-3489 | ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー | R | GIG1.0 |
| 4 | LO-3490 | 恒常中性なAI A・キニアン | U | GIG1.0 |
| 4 | LO-3491 | 自称特級プログラマー キャロル・シェーヌ | U | GIG1.0 |
| 4 | LO-3492 | 警戒心と道徳意識の強い生真面目委員長 十彩・デ・ヴィータ | R | GIG1.0 |
| 4 | LO-3493 | マッドな思考を持つ研究者 エルミ・エコー | C | GIG1.0 |
| 4 | LO-3494 | 隙あらばサボりたいぐうたら娘 星川 ひさめ | C | GIG1.0 |
| 4 | LO-3495 | クールで熱いエージェント 姫 絹花 | R | GIG1.0 |
| 4 | LO-3496 | 実力行使が好き イェルド・アピス | C | GIG1.0 |
| 4 | LO-3497 | ちっちゃな体でも有能な歴戦の軍人 バルトロメウス・ベルゲングリューン | U | GIG1.0 |
| 4 | LO-3498 | 信じた相手には盲目的に従うアンドロイド イオタ・BT | C | GIG1.0 |
| 4 | LO-3499 | 優しく柔和、従属的な娼婦 フェリシー・フラヴィニー | C | GIG1.0 |
| 4 | LO-3500 | 戦場に咲く純真可憐な一輪の花（とげ付き） アンネ | R | GIG1.0 |
| 3 | LO-3501 | Dusk Bringer Sower of Huge 不二 | C | GIG1.0 |
| 1 | LO-3528 | 世界0 | C | GIG1.0 |
4
4
4
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4
4
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4
4
4
4
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4
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3
1
【キーカード紹介】
[LO-3411 仮想世界の元管理者 エリス][Dusk Bringer Sower of Huge 不二]
《仮想世界の元管理者 エリス》は登場コストが5点もかかりますが、能力値が非常に低いキャラとなっていますが、その代わりに登場時に5コストキャラの《Dusk Bringer Sower of Huge 不二》を登場できます。これには登場コストがかからず、キャラ展開をスムーズに進めることができます。
《仮想世界の元管理者 エリス》はさらに味方キャラの能力値を上昇させる支援能力を持っています。この能力値上昇は相手ターン終了時まで続くため、攻防どちらに使うこともできるのが強みですね。
[LO-3489 ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー][LO-3490 恒常中性なAI A・キニアン]
キャラ展開を補助する能力を持つ『BALDR BRINGER EXTEND CODE』キャラ達です。
《ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー》は味方『BALDR BRINGER』キャラが登場するたびに1ドローが可能です。（※『BALDR BRINGER』キャラには『BALDR BRINGER EXTEND CODE』キャラも含まれます）
それに加え、味方キャラが全てコスト5点以上のキャラの場合に使える切札能力を持っています。当然ながらコストが5点以上の味方キャラのみの盤面を作るのはなかなか大変ですので、使えるようになるのは終盤になるでしょうが、コストに対する効率は非常に高いものとなっています。
《恒常中性なAI A・キニアン》は登場時に手札から追加で『BALDR BRINGER』キャラを登場させることができる能力と、前述の《ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー》を手札宣言能力によって探す効果を持っています。《恒常中性なAI A・キニアン》の登場時能力を全て解決するには味方キャラが2体以上登場していなければなりませんが、この数には《恒常中性なAI A・キニアン》も含むため、予めキャラが1体登場していれば問題なく解決できるでしょう。
また、《恒常中性なAI A・キニアン》のように登場時に手札から『BALDR BRINGER』キャラを登場させることができる能力を持つキャラはこのデッキに多数含まれています。
これらのキャラを使うことにより、高コスト中心のこのデッキであっても十分なキャラ展開が可能となっています。
[LO-3493 マッドな思考を持つ研究者 エルミ・エコー][LO-3494 隙あらばサボりたいぐうたら娘 星川 ひさめ][LO-3496 実力行使が好き イェルド・アピス][LO-3500 戦場に咲く純真可憐な一輪の花（とげ付き） アンネ]
主なアタッカーたちです。
よく使われる大型キャラとの相違点としては、[ステップ]を持っていない反面高めの能力値と[ボーナス]を備えているところが挙げられます。
能力値を上げる効果については全てのキャラが持っているわけではありませんが、《戦場に咲く純真可憐な一輪の花（とげ付き） アンネ》のように条件を満たすと味方キャラすべての能力値を上げる能力などを加味すると十分な量があるといえるでしょう。
【デッキの基本的な動き】
「戯画限定 『BALDR BRINGER』宙単デッキ」は大型キャラの仲間を集めて盤面を作り、6面埋めたところから使用できる強力な効果によって盤面を制圧するデッキです。キャラ登場を支援する様々な効果を駆使して盤面を完成させましょう！
【序盤】
このデッキのマリガン基準は《ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー》《恒常中性なAI A・キニアン》です。
どちらもない場合は苦しくなりますが、登場時に2マス埋められる《仮想世界の元管理者 エリス》から進めれば、《自称特級プログラマー キャロル・シェーヌ》などの登場時にキャラを追加で登場できるキャラを出していけるので、まずはキャラを複数出すことを狙いましょう。
【中盤】
キャラを追加して盤面を埋めていきます。
相手の攻撃を防御してダウンしてしまうと6面埋まったときの能力が使えなくなってしまうので、確実に防御できるとき以外は防御せずにゲームを進めることになります。こちらのAFキャラの能力値やDMGは非常に高いため、相手も防御はあまり簡単ではないでしょう。
【終盤】
6面埋まったら《ヒト素体モザイク実験体 フリスチーナ・コクリー》の切札能力や《戦場に咲く純真可憐な一輪の花（とげ付き） アンネ》の味方全体を強化する能力で有利な状況を狙っていきます。こちらの攻撃を止めているキャラを破棄し、一気にダメージを与えていきましょう。
もちろん6面埋めることに執着しすぎずに展開してもよいでしょう。
状況に応じた動きを踏まえていくことが重要です。
以上、サンプルデッキ「戯画限定『BALDR BRINGER』宙単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください！
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
（記事：リセエージェントＤ）