【サンプルデッキ】『うたわれるもの ロストフラグ』限定 日単デッキ
2月9日（金）発売の「Ver.アクアプラス 2.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「うたわれるもの ロストフラグ限定 日単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います！
このデッキは全て「うたわれるもの ロストフラグ」のカードで構成されています。「アクアプラス2.0」から始めた「うたわれるもの」シリーズファンの方には特におすすめのデッキですよ。
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】うたわれるもの ロストフラグ限定 日単デッキ
【キーカード紹介】
【LO-5044 亡國の双姫 イヌイ】【LO-5176 闇夜に舞う】
《亡國の双姫 イヌイ》で配置するエリア《闇夜に舞う》は、このデッキの動きを体現する１枚となっています。
味方キャラのAP上昇・DP減少で相打ちを狙い、ダウンしたフィールドにキャラを移動したりアグレッシブを付与して攻撃を行うのが狙いとなります。
AFキャラがダウンした場合でも《闇夜に舞う》でドローができるため、どんどん攻撃していきましょう！
【LO-5154 失った仮面 ミカヅチ】【LO-5161 オシュトル仮面 オシュトル】
どちらも構築制限を持つキャラたちで、登場時にキャラを探す誘発能力と味方キャラを強化する能力を持っています。
デッキから登場するキャラに対しては登場コストが必要で、手札から登場するキャラは無償で登場することに気を付けてください。
《亡國の双姫 イヌイ》や《才気溢れる呪法使いの少女 ネコネ》のようなキャラを登場し、速やかにAFキャラを3体登場するのがよいでしょう。
【LO-5155 ヤマトの天子 アンジュ】【LO-5157 神眷たるもの ミト】
《ヤマトの天子 アンジュ》は小型キャラですが、幅広い使い道があるキャラです。
シンプルにそのまま使ってもよいですし、能力で《神眷たるもの ミト》に入れ替わることで移動キャラになることができます。
攻撃した《ヤマトの天子 アンジュ》を能力でデッキの下に置き、別のフィールドに《神眷たるもの ミト》を登場すれば別のキャラが移動して攻撃したり、《神眷たるもの ミト》自身に《闇夜に舞う》でアグレッシブを付与して攻撃できます。
攻撃後の《神眷たるもの ミト》をDFに移動して更に別のキャラで攻撃できますし、どのように攻撃・防御を行うかの選択肢の広いキャラといえるでしょう。
※《闇夜に舞う》でアグレッシブを付与する条件は「能力でドローをしていない場合」ですので、《ヤマトの天子 アンジュ》のペナルティによるドローは影響しません。
【LO-5151 過保護な姉 シス】【LO-5153 義賊 ノスリ】
こちらも使い道の選択肢の広いキャラたちです。
どちらのキャラもペナルティドローと引き換えに無償でAP+2することと、コストを払ってAP+2することが可能です。
盤面で出せるAP上昇値をプレッシャーにすることで、相手の攻撃や防御を潜り抜けてバトルすることができるでしょう。
AP上昇をちらつかせつつそのままダウンしてもよし、能力を使って相手のカードとの交換をしてもよし。こうしたキャラをうまく使って攻めるのがこのデッキの特徴ともいえます。
【デッキの特徴】
コストの軽いキャラを大量に登場し、《闇夜に舞う》のアグレッシブ効果での継続的なダメージを狙う他、相手の攻撃をAPで止めたり、軽いキャラで受けて効率よくバトルを行うデッキです。
日属性らしい移動する効果とAP止めに特化しており、機動的な動きが特徴です。
【基本的な動き】
【序盤】
初手のマリガン基準は《亡國の双姫 イヌイ》です。
《オシュトル仮面 オシュトル》《失った仮面 ミカヅチ》がいれば探して登場できますので、この3種のどれかが基準となるでしょう。
《闇夜に舞う》を配置して攻撃していきます。
《才気溢れる呪法使いの少女 ネコネ》がいればキャラの展開力が更に向上します。引いていれば優先して登場するとよいでしょう。
【中盤】
相手の盤面に応じて攻め方を変えつつ、攻撃の手を休めずに攻め続けましょう。
基本的には相打ち中心の動きと、味方キャラを一方的にダウンしてでも相手のデッキに攻撃していく動きの2種類です。
相手のデッキタイプによってどのような動きをするか、あらかじめある程度決めておくとプレイが楽になるでしょう。
【終盤】
移動、相打ち、アグレッシブを組み合わせて優位にバトルを進めましょう。
キャラ１体１体のコストが非常に少ないデッキですので、キャラがダウンしても気にせずゲームすることができるのが強みです。
どんどん攻撃していき、相手のデッキを削り切りましょう！
以上、サンプルデッキ「うたわれるもの ロストフラグ限定 日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください！
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
（記事：リセエージェントＤ）
このデッキは全て「うたわれるもの ロストフラグ」のカードで構成されています。「アクアプラス2.0」から始めた「うたわれるもの」シリーズファンの方には特におすすめのデッキですよ。
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】うたわれるもの ロストフラグ限定 日単デッキ
[このデッキから新しいデッキを作る(発売日以降有効)]
| 枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
|---|---|---|---|---|
| 4 | LO-5030 | トゥスクルの心得 クオン | P | AQP |
| 4 | LO-5043 | 花神楽 ルルティエ | SR | AQP |
| 4 | LO-5044 | 亡國の双姫 イヌイ | SR | AQP |
| 4 | LO-5045 | 才気溢れる呪法使いの少女 ネコネ | SR | AQP |
| 4 | LO-5144 | 闇討ち オウギ | U | AQP |
| 4 | LO-5151 | 過保護な姉 シス | R | AQP |
| 3 | LO-5152 | 誠実な皇子 イタク | U | AQP |
| 4 | LO-5153 | 義賊 ノスリ | R | AQP |
| 4 | LO-5154 | 失った仮面 ミカヅチ | U | AQP |
| 4 | LO-5155 | ヤマトの天子 アンジュ | U | AQP |
| 4 | LO-5157 | 神眷たるもの ミト | R | AQP |
| 4 | LO-5158 | 恋多き少女 アトゥイ | U | AQP |
| 4 | LO-5159 | 艶麗な頬笑み フミルィル | U | AQP |
| 4 | LO-5161 | オシュトル仮面 オシュトル | R | AQP |
| 4 | LO-5162 | 白靄の異客 ハク | R | AQP |
| 1 | LO-5176 | 闇夜に舞う | C | AQP |
4
4
4
4
4
4
3
4
4
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4
4
4
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4
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【キーカード紹介】
【LO-5044 亡國の双姫 イヌイ】【LO-5176 闇夜に舞う】
《亡國の双姫 イヌイ》で配置するエリア《闇夜に舞う》は、このデッキの動きを体現する１枚となっています。
味方キャラのAP上昇・DP減少で相打ちを狙い、ダウンしたフィールドにキャラを移動したりアグレッシブを付与して攻撃を行うのが狙いとなります。
AFキャラがダウンした場合でも《闇夜に舞う》でドローができるため、どんどん攻撃していきましょう！
【LO-5154 失った仮面 ミカヅチ】【LO-5161 オシュトル仮面 オシュトル】
どちらも構築制限を持つキャラたちで、登場時にキャラを探す誘発能力と味方キャラを強化する能力を持っています。
デッキから登場するキャラに対しては登場コストが必要で、手札から登場するキャラは無償で登場することに気を付けてください。
《亡國の双姫 イヌイ》や《才気溢れる呪法使いの少女 ネコネ》のようなキャラを登場し、速やかにAFキャラを3体登場するのがよいでしょう。
【LO-5155 ヤマトの天子 アンジュ】【LO-5157 神眷たるもの ミト】
《ヤマトの天子 アンジュ》は小型キャラですが、幅広い使い道があるキャラです。
シンプルにそのまま使ってもよいですし、能力で《神眷たるもの ミト》に入れ替わることで移動キャラになることができます。
攻撃した《ヤマトの天子 アンジュ》を能力でデッキの下に置き、別のフィールドに《神眷たるもの ミト》を登場すれば別のキャラが移動して攻撃したり、《神眷たるもの ミト》自身に《闇夜に舞う》でアグレッシブを付与して攻撃できます。
攻撃後の《神眷たるもの ミト》をDFに移動して更に別のキャラで攻撃できますし、どのように攻撃・防御を行うかの選択肢の広いキャラといえるでしょう。
※《闇夜に舞う》でアグレッシブを付与する条件は「能力でドローをしていない場合」ですので、《ヤマトの天子 アンジュ》のペナルティによるドローは影響しません。
【LO-5151 過保護な姉 シス】【LO-5153 義賊 ノスリ】
こちらも使い道の選択肢の広いキャラたちです。
どちらのキャラもペナルティドローと引き換えに無償でAP+2することと、コストを払ってAP+2することが可能です。
盤面で出せるAP上昇値をプレッシャーにすることで、相手の攻撃や防御を潜り抜けてバトルすることができるでしょう。
AP上昇をちらつかせつつそのままダウンしてもよし、能力を使って相手のカードとの交換をしてもよし。こうしたキャラをうまく使って攻めるのがこのデッキの特徴ともいえます。
【デッキの特徴】
コストの軽いキャラを大量に登場し、《闇夜に舞う》のアグレッシブ効果での継続的なダメージを狙う他、相手の攻撃をAPで止めたり、軽いキャラで受けて効率よくバトルを行うデッキです。
日属性らしい移動する効果とAP止めに特化しており、機動的な動きが特徴です。
【基本的な動き】
【序盤】
初手のマリガン基準は《亡國の双姫 イヌイ》です。
《オシュトル仮面 オシュトル》《失った仮面 ミカヅチ》がいれば探して登場できますので、この3種のどれかが基準となるでしょう。
《闇夜に舞う》を配置して攻撃していきます。
《才気溢れる呪法使いの少女 ネコネ》がいればキャラの展開力が更に向上します。引いていれば優先して登場するとよいでしょう。
【中盤】
相手の盤面に応じて攻め方を変えつつ、攻撃の手を休めずに攻め続けましょう。
基本的には相打ち中心の動きと、味方キャラを一方的にダウンしてでも相手のデッキに攻撃していく動きの2種類です。
相手のデッキタイプによってどのような動きをするか、あらかじめある程度決めておくとプレイが楽になるでしょう。
【終盤】
移動、相打ち、アグレッシブを組み合わせて優位にバトルを進めましょう。
キャラ１体１体のコストが非常に少ないデッキですので、キャラがダウンしても気にせずゲームすることができるのが強みです。
どんどん攻撃していき、相手のデッキを削り切りましょう！
以上、サンプルデッキ「うたわれるもの ロストフラグ限定 日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください！
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
（記事：リセエージェントＤ）