【研究員イチオシカード紹介Vol.45】アクアプラス2.0【初心者向け】
みなさんこんにちは、デッキラボ研究員です。
今回は「Ver.アクアプラス2.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【花属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます！
それでは、いってみましょう！！
「Ver.アクアプラス2.0」のカードリストはこちらからチェック！
https://lycee-tcg.com/card/?
【花属性編】
●《チャヤヤ店主 クロマ》
防御に特化した能力値を有するブロッカーです！
能力値がDP５/SP３と高めに設定されているため、花属性のような並み以上の能力値で攻めてこない限りは、この防御を突破することは非常に難しいでしょう。
１つ目の［宣言］能力によって、コスト３点以上の花属性であれば能力値を大幅に強化することができます。
アタッカーを対象に使用することで、相手の強固な防御を突破することができるでしょう！
そのほかにも、２つ目の［宣言］能力では、「味方キャラのDPを強化する」もしくは「アイテムを１枚破棄」のどちらかを選択して処理することができます。
今までのカードプールの中で、花属性でかつ［宣言］能力によってアイテムを破棄することができるが《超正統派金髪美人巨乳美少女 池永 アヴローラ》だけだったので、かゆいところに手が届く良いカードなのではないでしょうか。
●《マツリの弟子 サナチタ》、《人気の花札師 マツリ》
手札を入れ替えつつ、味方キャラを強化することのできる効果を持つキャラたちです。
手札に『うたわれるもの ロストフラグ』キャラを用意する必要がありますが、手札を入れ替えることによって、味方キャラの能力値を強化することができるため、「手札の質を良くする」＋「バトルを有利にする」という行為を同時に行うことができます。
この効果は《マツリの弟子 サナチタ》は登場した際に誘発しますが、その師匠である《人気の花札師 マツリ》は［宣言］能力により毎ターン使用することができるため、非常に優秀です。
子弟でほぼ同様の効果を持つという点なども『うたわれるもの』ファンとしては熱い要素なのではないでしょうか。
●《現生徒会長 久寿川 ささら》、《春が舞う並木道》
構築制限に『ToHeart2』を持つ味方キャラの能力値を全体強化してくれるカードたちです。
《現生徒会長 久寿川 ささら》は、［常時］能力により味方AFキャラにはAPを、味方DFキャラにはDPを＋１してくれるため、序盤から終盤のすべてのタイミングのバトルをより有利にしてくれます。
もし味方キャラがダウンしてしまったとしても、［誘発］能力によりそのキャラはデッキの下に置くことができるため、デッキの総枚数を減らさないようにすることもできるため、ゲーム序盤から積極的に登場させましょう！
《春が舞う並木道》は、味方キャラの能力値を全体的に、かつ大幅に強化してくれるエリアです。
こちらは［宣言］能力になってしまうのですが、《現生徒会長 久寿川 ささら》よりも能力値の上昇値が高いのが特徴で、味方キャラがダウンしづらくなるため、キャラをフィールドに維持させやすくなり手札の消費を抑えることができます。
SPも強化することができるので、花属性が得意とするサポートを活かした戦術を後押ししてくれるでしょう！
いかがでしたでしょうか？
今回は「Ver.アクアプラス2.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々１部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次週は【宙属性】のイチオシカードを紹介予定です。
それでは次回もお楽しみに！
今回は「Ver.アクアプラス2.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【花属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます！
それでは、いってみましょう！！
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https://lycee-tcg.com/card/?
【花属性編】
●《チャヤヤ店主 クロマ》
防御に特化した能力値を有するブロッカーです！
能力値がDP５/SP３と高めに設定されているため、花属性のような並み以上の能力値で攻めてこない限りは、この防御を突破することは非常に難しいでしょう。
１つ目の［宣言］能力によって、コスト３点以上の花属性であれば能力値を大幅に強化することができます。
アタッカーを対象に使用することで、相手の強固な防御を突破することができるでしょう！
そのほかにも、２つ目の［宣言］能力では、「味方キャラのDPを強化する」もしくは「アイテムを１枚破棄」のどちらかを選択して処理することができます。
今までのカードプールの中で、花属性でかつ［宣言］能力によってアイテムを破棄することができるが《超正統派金髪美人巨乳美少女 池永 アヴローラ》だけだったので、かゆいところに手が届く良いカードなのではないでしょうか。
●《マツリの弟子 サナチタ》、《人気の花札師 マツリ》
手札を入れ替えつつ、味方キャラを強化することのできる効果を持つキャラたちです。
手札に『うたわれるもの ロストフラグ』キャラを用意する必要がありますが、手札を入れ替えることによって、味方キャラの能力値を強化することができるため、「手札の質を良くする」＋「バトルを有利にする」という行為を同時に行うことができます。
この効果は《マツリの弟子 サナチタ》は登場した際に誘発しますが、その師匠である《人気の花札師 マツリ》は［宣言］能力により毎ターン使用することができるため、非常に優秀です。
子弟でほぼ同様の効果を持つという点なども『うたわれるもの』ファンとしては熱い要素なのではないでしょうか。
●《現生徒会長 久寿川 ささら》、《春が舞う並木道》
構築制限に『ToHeart2』を持つ味方キャラの能力値を全体強化してくれるカードたちです。
《現生徒会長 久寿川 ささら》は、［常時］能力により味方AFキャラにはAPを、味方DFキャラにはDPを＋１してくれるため、序盤から終盤のすべてのタイミングのバトルをより有利にしてくれます。
もし味方キャラがダウンしてしまったとしても、［誘発］能力によりそのキャラはデッキの下に置くことができるため、デッキの総枚数を減らさないようにすることもできるため、ゲーム序盤から積極的に登場させましょう！
《春が舞う並木道》は、味方キャラの能力値を全体的に、かつ大幅に強化してくれるエリアです。
こちらは［宣言］能力になってしまうのですが、《現生徒会長 久寿川 ささら》よりも能力値の上昇値が高いのが特徴で、味方キャラがダウンしづらくなるため、キャラをフィールドに維持させやすくなり手札の消費を抑えることができます。
SPも強化することができるので、花属性が得意とするサポートを活かした戦術を後押ししてくれるでしょう！
いかがでしたでしょうか？
今回は「Ver.アクアプラス2.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々１部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次週は【宙属性】のイチオシカードを紹介予定です。
それでは次回もお楽しみに！