【サンプルデッキ】神姫プロジェクト限定 宙単デッキ
本日、12月20日(金)発売の「リセスリーブコレクション「神姫プロジェクト DX1」」のカードを使用した、サンプルデッキ『神姫プロジェクト限定 宙単デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
【サンプルデッキ】神姫プロジェクト限定 宙単デッキ
【キーカード紹介】
[LO-2181 何で狙われるんですか~ イズン]
コストが5点以上のキャラの登場にしか支払えませんが、デッキを1枚破棄することで[宙宙]コストを発生できるキャラです。このデッキの主力は高コストキャラたちなので自身に投資した手札枚数分は容易に取り返すことができます。地味ながら[サイドステップ]を持っていることも、[オーダーステップ]を生かしたいデッキの動きを阻害せず優秀ですね。
[LO-0750 ライトニングチャージ バアル]
こちらはコストが5点以上のキャラを登場したときに1枚ドローできるキャラです。《何で狙われるんですか~ イズン》と比べるとこちらは手札投資が1枚多い分アタッカーも兼ねているところが強みです。以前の神姫宙単でも主力だったカードですが、今回追加されたカードにAP・DPを操作できるキャラが多いので、以前は少し物足りなかったスペックもカバーしやすくなっています。
[LO-2180 シュプリームアナリシス アガリアレプト]
このデッキの主力となる大型アタッカーの1枚です。高いAPDPを持ちながらDMGが5あるというだけでも強いですが、このカードは登場時に「解析」置き場に置いたカードを破棄することで、相手キャラに破棄した枚数分AP・DPをマイナスする臨機応変な数値操作能力を持っています。1枚ずつ消費するもよし、3枚一気に消費するもよし、相手に合わせてうまく運用しましょう。
[LO-2179 レクスプランダー マモン]
こちらはDMGが4な代わりに、素のAPDPがより高いキャラです。能力も強力で、相手キャラのAP・DP・SPどれでも1つをマイナスしつつ、そのキャラに[ペナルティ]を与えることができます。数値操作能力としても強力ですが、自ターン相手ターン両方で使えることで[ペナルティ]発動を狙える機会が非常に多いのが頼もしいですね。
[LO-0805 インビジブルキル ハデス]
登場時に相手キャラを破棄する能力を持った、デッキの切り札的存在です。宙属性らしく大型キャラで制圧するデッキでありながら、除去効果が飛んでくる可能性があるのはこのデッキならでは。相手の主力キャラを潰して優位にゲームを進めていきましょう。
【デッキの特徴】
『神姫プロジェクト限定 宙単デッキ』は、主力となる超強力な大型キャラたちをサポートカードから少ない手札消費で展開することで、圧倒的な盤面制圧力を発揮できるデッキです。元の数値が高い上に数値操作能力を持ったキャラが多く搭載されているので、バトルにおいてはまさに敵なし。[オーダーステップ]と合わせて、攻防両面で相手にプレッシャーをかけていきましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《何で狙われるんですか~ イズン》と《ライトニングチャージ バアル》です。まずはそれらのサポートキャラから、強力な大型キャラをゆっくりと展開していきます。
◆中盤戦
[オーダーステップ]と数値操作能力を生かして相手の攻撃を抑えこみながら、こちらは止まりにくい大型アタッカーで着実にダメージを入れていきます。相手の展開次第では、軽量なブロッカーや《インビジブルキル ハデス》などで相手アタッカーを潰していくことも重要になります。
◆終盤戦
相手ブロッカーをなぎ倒しつつ、《ターゲットエンゲージ サマエル》《レクスプランダー マモン》の[ペナルティ]付与を生かして華靴に勝利に近づけていきましょう。手札消費は多いですが、《インビジブルキル ハデス》でブロッカーを排除することで大ダメージを叩き込むこともできるので状況次第では狙うのもありですね。
以上、サンプルデッキ『神姫プロジェクト限定 宙単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
【サンプルデッキ】神姫プロジェクト限定 宙単デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-2177 | ターゲットエンゲージ サマエル | P | KHP |
4 | LO-2178 | アクトアービタリィ ベリト | P | KHP |
4 | LO-2179 | レクスプランダー マモン | P | KHP |
4 | LO-2180 | シュプリームアナリシス アガリアレプト | P | KHP |
4 | LO-2181 | 何で狙われるんですか~ イズン | P | KHP |
4 | LO-0749 | ヘイトスマッシュ トール | SR | KHP |
4 | LO-0750 | ライトニングチャージ バアル | SR | KHP |
4 | LO-0794 | 混沌の黒霧 アスタロト | U | KHP |
4 | LO-0797 | サラマンドフレア サラマンダー | C | KHP |
4 | LO-0799 | ミーレスホプリゾン ゼルエル | R | KHP |
4 | LO-0801 | ヘルブリングアロー ネイト | R | KHP |
4 | LO-0803 | 陽炎 ネルガル | R | KHP |
4 | LO-0804 | ダークねこフォース バステト | R | KHP |
4 | LO-0805 | インビジブルキル ハデス | R | KHP |
4 | LO-0807 | ヴァルプルギスナイト メフィストフェレス | U | KHP |
【キーカード紹介】
[LO-2181 何で狙われるんですか~ イズン]
コストが5点以上のキャラの登場にしか支払えませんが、デッキを1枚破棄することで[宙宙]コストを発生できるキャラです。このデッキの主力は高コストキャラたちなので自身に投資した手札枚数分は容易に取り返すことができます。地味ながら[サイドステップ]を持っていることも、[オーダーステップ]を生かしたいデッキの動きを阻害せず優秀ですね。
[LO-0750 ライトニングチャージ バアル]
こちらはコストが5点以上のキャラを登場したときに1枚ドローできるキャラです。《何で狙われるんですか~ イズン》と比べるとこちらは手札投資が1枚多い分アタッカーも兼ねているところが強みです。以前の神姫宙単でも主力だったカードですが、今回追加されたカードにAP・DPを操作できるキャラが多いので、以前は少し物足りなかったスペックもカバーしやすくなっています。
[LO-2180 シュプリームアナリシス アガリアレプト]
このデッキの主力となる大型アタッカーの1枚です。高いAPDPを持ちながらDMGが5あるというだけでも強いですが、このカードは登場時に「解析」置き場に置いたカードを破棄することで、相手キャラに破棄した枚数分AP・DPをマイナスする臨機応変な数値操作能力を持っています。1枚ずつ消費するもよし、3枚一気に消費するもよし、相手に合わせてうまく運用しましょう。
[LO-2179 レクスプランダー マモン]
こちらはDMGが4な代わりに、素のAPDPがより高いキャラです。能力も強力で、相手キャラのAP・DP・SPどれでも1つをマイナスしつつ、そのキャラに[ペナルティ]を与えることができます。数値操作能力としても強力ですが、自ターン相手ターン両方で使えることで[ペナルティ]発動を狙える機会が非常に多いのが頼もしいですね。
[LO-0805 インビジブルキル ハデス]
登場時に相手キャラを破棄する能力を持った、デッキの切り札的存在です。宙属性らしく大型キャラで制圧するデッキでありながら、除去効果が飛んでくる可能性があるのはこのデッキならでは。相手の主力キャラを潰して優位にゲームを進めていきましょう。
【デッキの特徴】
『神姫プロジェクト限定 宙単デッキ』は、主力となる超強力な大型キャラたちをサポートカードから少ない手札消費で展開することで、圧倒的な盤面制圧力を発揮できるデッキです。元の数値が高い上に数値操作能力を持ったキャラが多く搭載されているので、バトルにおいてはまさに敵なし。[オーダーステップ]と合わせて、攻防両面で相手にプレッシャーをかけていきましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《何で狙われるんですか~ イズン》と《ライトニングチャージ バアル》です。まずはそれらのサポートキャラから、強力な大型キャラをゆっくりと展開していきます。
◆中盤戦
[オーダーステップ]と数値操作能力を生かして相手の攻撃を抑えこみながら、こちらは止まりにくい大型アタッカーで着実にダメージを入れていきます。相手の展開次第では、軽量なブロッカーや《インビジブルキル ハデス》などで相手アタッカーを潰していくことも重要になります。
◆終盤戦
相手ブロッカーをなぎ倒しつつ、《ターゲットエンゲージ サマエル》《レクスプランダー マモン》の[ペナルティ]付与を生かして華靴に勝利に近づけていきましょう。手札消費は多いですが、《インビジブルキル ハデス》でブロッカーを排除することで大ダメージを叩き込むこともできるので状況次第では狙うのもありですね。
以上、サンプルデッキ『神姫プロジェクト限定 宙単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)