【サンプルデッキ】アリスソフト限定「超昂大戦」日単デッキ
8月26日(金)発売の「Ver.アリスソフト1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「アリスソフト限定 『超昂大戦』日単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
このデッキは全て「超昂大戦」のキャラで構成されています。「Ver.アリスソフト1.0」から始めた初心者の方にもオススメのデッキですよ。
【サンプルデッキ】アリスソフト限定 「超昂大戦」日単デッキ
【キーカード紹介】
[LO-4072 紅蓮の光 エスカ・ルビー][LO-4107 ADDD]
《ADDD》は味方キャラが登場したときにそのキャラに追加で「チャージ」を足すことができるエリアです。
チャージは様々な能力の使用代償として使えるコストで、カードに記載された回数だけ使えるものなのですが、「超昂大戦」日単デッキにおいてはそれらを使える回数を増やすことができます! 最初に出したキャラにしかチャージを足せないので、2体以上キャラを出す予定のターンは順番に注意しましょう。
《紅蓮の光 エスカ・ルビー》はこのエリアを配置する能力のほか、相手の攻撃を食い止める能力を持っています。
正義のヒーローらしい防御性能が特徴です。
その代わりに本人のDMGは0になっていますが、チャージ能力によって一気にDMGを4まで上げることができます。
チャージを使い切ると攻撃には使えなくなってしまいますが、後述のカードを組み合わせることで更に活躍が見込めるでしょう。
[LO-3981 ビートエンド・エスカレーション エスカレイヤー]
《紅蓮の光 エスカ・ルビー》で《ADDD》を配置した際に最も多く探すキャラが彼女、《ビートエンド・エスカレーション エスカレイヤー》となるでしょう。
味方キャラが登場するたびにドロー、またはチャージを増やすことができます。
チャージを消費することで味方キャラのAPを上昇させることもでき、彼女のチャージをうまく使いこなすのが勝利のカギになるでしょう。
[LO-4075 ヒーロー参上 エスカ・トパーズ][LO-4081 汎用支援型決戦兵器 マドカ・アサルト]
登場時に味方キャラ全てにチャージを追加する誘発能力を持つキャラたちです。
能力を使い切ったキャラも追加で能力が使用できるようになり、通常ではできない動きが可能です!
また、手札宣言能力はカード名に「エスカ」を含むキャラを探す効果となっていて、《ADDD》を配置できる《紅蓮の光 エスカ・ルビー》が引けない…といった事故を回避できるでしょう。
[LO-3982 穿・四門五月雨 閃忍ハルカ][LO-3983 ドーン・パニッシャー 神騎エクシール]
日属性の残り2種のSRキャラたちです。
《穿・四門五月雨 閃忍ハルカ》は盤面が6体埋まっていないと相手にメリットが発生するデメリットこそありますが、その分性能が非常に高いのが特徴です。
《ドーン・パニッシャー 神騎エクシール》は登場時に追加でキャラを登場ができるキャラです。
DMGが0の為主にDFキャラとして働くことになりますが、2ターンに1回はDMG3で攻撃することも可能で、盤面によって使い分けるとよいでしょう。
AP3、DP4という能力値はそれだけではDFキャラとしてそこまで強くありませんが、能力値を強化する他のキャラの能力と組み合わせれば相手にかなりのプレッシャーを与えることができます!
【デッキの基本的な動き】
「アリスソフト限定 『超昂大戦』日単デッキ」は《ADDD》や《ヒーロー参上 エスカ・トパーズ》などの効果で味方キャラのチャージを増やし、通常よりも多い回数能力を使用することで有利な盤面を目指すデッキです。
【序盤】
このデッキのマリガン基準は《紅蓮の光 エスカ・ルビー》あるいは《ビートエンド・エスカレーション エスカレイヤー》です。
どちらも無い場合でも、《ヒーロー参上 エスカ・トパーズ》などの「エスカ」を含むキャラを探す手札宣言能力のおかげで序盤の安定性が非常に高くなっています。
【中盤】
チャージ能力などで味方キャラの能力値を上げ、相手の攻撃を防御したり相手の防御を崩すように動きます。
チャージを使い切ったら《ヒーロー参上 エスカ・トパーズ》などでチャージを追加するとよいでしょう。
【終盤】
2コストで移動する基本能力を持っていないキャラと、3コストで移動する基本能力を持つキャラをうまく組み合わせて有利な盤面を目指します。
AP上昇能力やAPとDPの両方を上昇する能力はどちらも自分の盤面を強化し、かつ相手の攻撃や防御を有利に進めるのに有効に働くでしょう!
以上、サンプルデッキ「アリスソフト限定『超昂大戦』日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
このデッキは全て「超昂大戦」のキャラで構成されています。「Ver.アリスソフト1.0」から始めた初心者の方にもオススメのデッキですよ。
【サンプルデッキ】アリスソフト限定 「超昂大戦」日単デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-3971 | ダイビート副官 ユーノ | P | AL |
4 | LO-3981 | ビートエンド・エスカレーション エスカレイヤー | SR | AL |
4 | LO-3982 | 穿・四門五月雨 閃忍ハルカ | SR | AL |
4 | LO-3983 | ドーン・パニッシャー 神騎エクシール | SR | AL |
4 | LO-4072 | 紅蓮の光 エスカ・ルビー | R | AL |
4 | LO-4073 | "恋人"のお願い エスカ・アメイズ | R | AL |
4 | LO-4074 | 青嵐の超昂戦士 エスカ・サファイア | R | AL |
4 | LO-4075 | ヒーロー参上 エスカ・トパーズ | R | AL |
4 | LO-4076 | お姉さまのあるところに参上 FM77 | U | AL |
4 | LO-4078 | 偉大なる蛇神の御霊代 ビートアミュレット・ノノノ | R | AL |
4 | LO-4081 | 汎用支援型決戦兵器 マドカ・アサルト | U | AL |
4 | LO-4083 | 元気満開ドタバタ花盛り仔犬系忍者 花のチルカ | U | AL |
4 | LO-4090 | 正義の瞳 神騎キリエル | R | AL |
3 | LO-4092 | 斬・凍牙疾風 閃忍スバル | U | AL |
4 | LO-4095 | 鋭・紅破旋空 閃忍ナリカ | R | AL |
1 | LO-4107 | ADDD | U | AL |
【キーカード紹介】
[LO-4072 紅蓮の光 エスカ・ルビー][LO-4107 ADDD]
《ADDD》は味方キャラが登場したときにそのキャラに追加で「チャージ」を足すことができるエリアです。
チャージは様々な能力の使用代償として使えるコストで、カードに記載された回数だけ使えるものなのですが、「超昂大戦」日単デッキにおいてはそれらを使える回数を増やすことができます! 最初に出したキャラにしかチャージを足せないので、2体以上キャラを出す予定のターンは順番に注意しましょう。
《紅蓮の光 エスカ・ルビー》はこのエリアを配置する能力のほか、相手の攻撃を食い止める能力を持っています。
正義のヒーローらしい防御性能が特徴です。
その代わりに本人のDMGは0になっていますが、チャージ能力によって一気にDMGを4まで上げることができます。
チャージを使い切ると攻撃には使えなくなってしまいますが、後述のカードを組み合わせることで更に活躍が見込めるでしょう。
[LO-3981 ビートエンド・エスカレーション エスカレイヤー]
《紅蓮の光 エスカ・ルビー》で《ADDD》を配置した際に最も多く探すキャラが彼女、《ビートエンド・エスカレーション エスカレイヤー》となるでしょう。
味方キャラが登場するたびにドロー、またはチャージを増やすことができます。
チャージを消費することで味方キャラのAPを上昇させることもでき、彼女のチャージをうまく使いこなすのが勝利のカギになるでしょう。
[LO-4075 ヒーロー参上 エスカ・トパーズ][LO-4081 汎用支援型決戦兵器 マドカ・アサルト]
登場時に味方キャラ全てにチャージを追加する誘発能力を持つキャラたちです。
能力を使い切ったキャラも追加で能力が使用できるようになり、通常ではできない動きが可能です!
また、手札宣言能力はカード名に「エスカ」を含むキャラを探す効果となっていて、《ADDD》を配置できる《紅蓮の光 エスカ・ルビー》が引けない…といった事故を回避できるでしょう。
[LO-3982 穿・四門五月雨 閃忍ハルカ][LO-3983 ドーン・パニッシャー 神騎エクシール]
日属性の残り2種のSRキャラたちです。
《穿・四門五月雨 閃忍ハルカ》は盤面が6体埋まっていないと相手にメリットが発生するデメリットこそありますが、その分性能が非常に高いのが特徴です。
《ドーン・パニッシャー 神騎エクシール》は登場時に追加でキャラを登場ができるキャラです。
DMGが0の為主にDFキャラとして働くことになりますが、2ターンに1回はDMG3で攻撃することも可能で、盤面によって使い分けるとよいでしょう。
AP3、DP4という能力値はそれだけではDFキャラとしてそこまで強くありませんが、能力値を強化する他のキャラの能力と組み合わせれば相手にかなりのプレッシャーを与えることができます!
【デッキの基本的な動き】
「アリスソフト限定 『超昂大戦』日単デッキ」は《ADDD》や《ヒーロー参上 エスカ・トパーズ》などの効果で味方キャラのチャージを増やし、通常よりも多い回数能力を使用することで有利な盤面を目指すデッキです。
【序盤】
このデッキのマリガン基準は《紅蓮の光 エスカ・ルビー》あるいは《ビートエンド・エスカレーション エスカレイヤー》です。
どちらも無い場合でも、《ヒーロー参上 エスカ・トパーズ》などの「エスカ」を含むキャラを探す手札宣言能力のおかげで序盤の安定性が非常に高くなっています。
【中盤】
チャージ能力などで味方キャラの能力値を上げ、相手の攻撃を防御したり相手の防御を崩すように動きます。
チャージを使い切ったら《ヒーロー参上 エスカ・トパーズ》などでチャージを追加するとよいでしょう。
【終盤】
2コストで移動する基本能力を持っていないキャラと、3コストで移動する基本能力を持つキャラをうまく組み合わせて有利な盤面を目指します。
AP上昇能力やAPとDPの両方を上昇する能力はどちらも自分の盤面を強化し、かつ相手の攻撃や防御を有利に進めるのに有効に働くでしょう!
以上、サンプルデッキ「アリスソフト限定『超昂大戦』日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)