【研究員イチオシカード紹介Vol.37】オーガスト 3.0【初心者向け】
みなさんこんにちは、デッキラボ研究員です。
今回は「Ver.オーガスト 3.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【日属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます！
それでは、いってみましょう！！
「Ver.オーガスト 3.0」のカードリストはこちらからチェック！
https://lycee-tcg.com/card/?
【日属性編】
●《天衣無縫な小さき炎竜 シャロン》
コスト１点分のキャラでありながら、大型キャラも打ち取れる可能性を秘めているキャラです。
［宣言］能力により、自身の能力値を大幅に強化することができるため、攻撃面だけでなく防御面でも活躍できます。
自分のターン中には、相手DFの大型キャラを突破するためのアタッカーに、相手のターン中には相手のキャラと相打ちを狙うブロッカーとして運用すると良いでしょう！
ただし、条件としてコスト５点以上の日属性のキャラを用意する必要があるため、《仲間を守る勇気の弾幕 イリーナ》や《自由なる創造主 エルミナ》のような相性の良いキャラとの組み合わせを考えましょう。
●《煩悩を封印する器 ゴルミナ》
日属性の中でも単体で最大の能力値を得ることができる大型キャラです。
元の能力値はAP１・DP１・DMG５・SP１と正直DMG以外の活躍は期待できませんが、自身が持つ［宣言］能力により、コストが２点以下の味方キャラの数分、APとDPが強化されるため、最大でAP６・DP６・DMG５・SP１のアタッカーへと変貌します。
この能力値を維持するためには、他のキャラを犠牲にしないように、もしくはほかのキャラがダウンや破棄されたとしてもすぐにキャラを展開できるように一工夫が必要になるでしょう。
●《本職のお姫様 桜庭 玉藻》、《割と寂しがりやな性格 御園 千莉》
「オーガスト」でかつ「日属性」のみで構成されたデッキでしか採用できないキャラたちです。
《本職のお姫様 桜庭 玉藻》は、専用デッキにおいて活躍する［切り札］を持っています。
通常の場合の［切り札］ではデッキを４枚分増やすことができるのがほとんどですが、このキャラの［切り札」はゴミ箱のキャラ名の異なる『大図書館の羊飼い』キャラ５体をデッキの下に置くことができるため、１枚分デッキを多く増加することができ、よりゲームに負けづらい能力となっており、非常に優秀です。
ほかにも、手札を補充できる［リカバリー］及び［誘発］能力に加え、積極的に攻撃できる［アグレッシブ］や［ジャンプ］まで備えているため、ゲーム中幅広い活躍が見込めるでしょう！
《割と寂しがりやな性格 御園 千莉》は、［手札宣言能力］によりデッキからEX２のキャラを手札に入れられるため、キーカードであるカードを手札に入れれば、序盤から安定したゲーム展開を行うことができるため、専用デッキにおいては欠かせないキャラです。
ただし、この能力はゲーム中に１度しか使用できないので、使用タイミングはしっかり見極めましょう！
ほかにも自分のターン中限定ではありますが、デッキからこのキャラが破棄された際に登場することができる能力を持っているため、自身のデッキを破棄することを要求している能力を持つカードと組み合わせれば、味方フィールドへのキャラの展開を補ってくれます。あくまでもこの能力は「無償」での登場ではないため、コストがかかる点においては注意が必要です。
いかがでしたでしょうか？
今回は「Ver.オーガスト 3.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々１部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに！
今回は「Ver.オーガスト 3.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【日属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます！
それでは、いってみましょう！！
「Ver.オーガスト 3.0」のカードリストはこちらからチェック！
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【日属性編】
●《天衣無縫な小さき炎竜 シャロン》
コスト１点分のキャラでありながら、大型キャラも打ち取れる可能性を秘めているキャラです。
［宣言］能力により、自身の能力値を大幅に強化することができるため、攻撃面だけでなく防御面でも活躍できます。
自分のターン中には、相手DFの大型キャラを突破するためのアタッカーに、相手のターン中には相手のキャラと相打ちを狙うブロッカーとして運用すると良いでしょう！
ただし、条件としてコスト５点以上の日属性のキャラを用意する必要があるため、《仲間を守る勇気の弾幕 イリーナ》や《自由なる創造主 エルミナ》のような相性の良いキャラとの組み合わせを考えましょう。
●《煩悩を封印する器 ゴルミナ》
日属性の中でも単体で最大の能力値を得ることができる大型キャラです。
元の能力値はAP１・DP１・DMG５・SP１と正直DMG以外の活躍は期待できませんが、自身が持つ［宣言］能力により、コストが２点以下の味方キャラの数分、APとDPが強化されるため、最大でAP６・DP６・DMG５・SP１のアタッカーへと変貌します。
この能力値を維持するためには、他のキャラを犠牲にしないように、もしくはほかのキャラがダウンや破棄されたとしてもすぐにキャラを展開できるように一工夫が必要になるでしょう。
●《本職のお姫様 桜庭 玉藻》、《割と寂しがりやな性格 御園 千莉》
「オーガスト」でかつ「日属性」のみで構成されたデッキでしか採用できないキャラたちです。
《本職のお姫様 桜庭 玉藻》は、専用デッキにおいて活躍する［切り札］を持っています。
通常の場合の［切り札］ではデッキを４枚分増やすことができるのがほとんどですが、このキャラの［切り札」はゴミ箱のキャラ名の異なる『大図書館の羊飼い』キャラ５体をデッキの下に置くことができるため、１枚分デッキを多く増加することができ、よりゲームに負けづらい能力となっており、非常に優秀です。
ほかにも、手札を補充できる［リカバリー］及び［誘発］能力に加え、積極的に攻撃できる［アグレッシブ］や［ジャンプ］まで備えているため、ゲーム中幅広い活躍が見込めるでしょう！
《割と寂しがりやな性格 御園 千莉》は、［手札宣言能力］によりデッキからEX２のキャラを手札に入れられるため、キーカードであるカードを手札に入れれば、序盤から安定したゲーム展開を行うことができるため、専用デッキにおいては欠かせないキャラです。
ただし、この能力はゲーム中に１度しか使用できないので、使用タイミングはしっかり見極めましょう！
ほかにも自分のターン中限定ではありますが、デッキからこのキャラが破棄された際に登場することができる能力を持っているため、自身のデッキを破棄することを要求している能力を持つカードと組み合わせれば、味方フィールドへのキャラの展開を補ってくれます。あくまでもこの能力は「無償」での登場ではないため、コストがかかる点においては注意が必要です。
いかがでしたでしょうか？
今回は「Ver.オーガスト 3.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々１部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに！