【デッキ紹介】フィーナが大活躍！ オーガスト限定月単デッキ!!
こんにちは、デッキラボ研究員です。
今回も「オーガスト1.0」のカードを軸にしたデッキをご紹介します！
オーガスト作品の中から「夜明け前より瑠璃色な」の大人気キャラ
「フィーナ・ファム・アーシュライト」を運用したデッキを作ってみました。
それでは早速見ていきましょう！
【デッキ解説】
今回のキーカード
①：《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》＆
《ホームステイ フィーナ・ファム・アーシュライト》
このデッキの主役となる１枚です。
AP4、DMG3とメインアタッカーでありながら、発生コストを補う能力を持っています。
能力を発動すれば《冥王を虜にしたい希代の踊り子 フランチェスカ》や
《更科家当主 更科 睦美》、後述する《時空転移》の発動コストにできるため、
手札の消費を抑えられます。
初手に必ず欲しいカードなので、
手札にこのカードが無い場合は積極的に引きなおしましょう。
「フィーナ・ファム・アーシュライト」とカード名に付いていれば能力の対象となるため、
《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》と相性抜群です。
味方フィールドの《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》が破棄されたとしても、
このキャラが味方AFに存在すれば、ゴミ箱の《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》を
再び登場させられます。
ただし、このカードが味方DFに存在する場合には、ゴミ箱の《月のお姫様 フィーナ・ファム・
アーシュライト》は登場制限により登場できないため注意しましょう。
②： 《時空転移》＆《総督の娘 エルザ・ヴァレンタイン》
《時空転移》は相手の攻撃宣言に対応で使用して、《汐美学園生徒会副会長多岐川 葵》や
《ルキウスの片腕 システィナ・アイル》などの登場時誘発能力を持つキャラを登場させれば、
擬似的に相手キャラの弱体化させるカードとしても運用できます。
また、《時空転移》と《総督の娘 エルザ・ヴァレンタイン》を組み合わせれば、
強力なキャラカウンターとして機能します！
相手がキャラの登場宣言をしたときに、対応して《時空転移》を発動させ
《総督の娘 エルザ・ヴァレンタイン》を登場させれば、
相手キャラが登場する予定のマスに同オーダーから他の相手キャラを移動できます。
その結果、既にキャラが登場しているマスに登場宣言を行う形になるので
登場予定のキャラは破棄されるのです！
非常に強力なコンボですが、必要とするコストが重たいため、
《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》と組み合わせて、
消費コストを抑えつつ狙っていきましょう！
【デッキレシピはこちら】
相手の宣言に対応しながら戦う、月を象徴するような動きをするデッキです。
手札を温存しつつ《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》を優先的に登場させ、
いつでも相手の宣言に対応できるようにしながらゲームを進めましょう。
敵の攻撃を能力でヒラリと躱す柔軟な防御カード達！
《第29代聖女イレーヌ コレット＝アナスタシア》や《冥王を虜にしたい希代の踊り子
フランチェスカ》などをDFに登場させ、相手の攻撃を防御したあとに能力を宣言すれば、
バトル中のキャラがいなくなるためバトルを中断するといった動きもできます。
状況に応じてこれらの能力を発動させて相手の攻撃を防ぎましょう！
いかがでしたでしょうか？
今回は大人気キャラ「フィーナ・ファム・アーシュライト」を
運用したデッキをご紹介しましたが、オーガスト作品には
他にも魅力的なキャラがたくさん存在します。
みなさんも好きなキャラを使ってデッキを組んでみてくださいね！
次回のコラムもお楽しみに！
今回も「オーガスト1.0」のカードを軸にしたデッキをご紹介します！
オーガスト作品の中から「夜明け前より瑠璃色な」の大人気キャラ
「フィーナ・ファム・アーシュライト」を運用したデッキを作ってみました。
それでは早速見ていきましょう！
【デッキ解説】
今回のキーカード
①：《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》＆
《ホームステイ フィーナ・ファム・アーシュライト》
このデッキの主役となる１枚です。
AP4、DMG3とメインアタッカーでありながら、発生コストを補う能力を持っています。
能力を発動すれば《冥王を虜にしたい希代の踊り子 フランチェスカ》や
《更科家当主 更科 睦美》、後述する《時空転移》の発動コストにできるため、
手札の消費を抑えられます。
初手に必ず欲しいカードなので、
手札にこのカードが無い場合は積極的に引きなおしましょう。
「フィーナ・ファム・アーシュライト」とカード名に付いていれば能力の対象となるため、
《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》と相性抜群です。
味方フィールドの《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》が破棄されたとしても、
このキャラが味方AFに存在すれば、ゴミ箱の《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》を
再び登場させられます。
ただし、このカードが味方DFに存在する場合には、ゴミ箱の《月のお姫様 フィーナ・ファム・
アーシュライト》は登場制限により登場できないため注意しましょう。
②： 《時空転移》＆《総督の娘 エルザ・ヴァレンタイン》
《時空転移》は相手の攻撃宣言に対応で使用して、《汐美学園生徒会副会長多岐川 葵》や
《ルキウスの片腕 システィナ・アイル》などの登場時誘発能力を持つキャラを登場させれば、
擬似的に相手キャラの弱体化させるカードとしても運用できます。
また、《時空転移》と《総督の娘 エルザ・ヴァレンタイン》を組み合わせれば、
強力なキャラカウンターとして機能します！
相手がキャラの登場宣言をしたときに、対応して《時空転移》を発動させ
《総督の娘 エルザ・ヴァレンタイン》を登場させれば、
相手キャラが登場する予定のマスに同オーダーから他の相手キャラを移動できます。
その結果、既にキャラが登場しているマスに登場宣言を行う形になるので
登場予定のキャラは破棄されるのです！
非常に強力なコンボですが、必要とするコストが重たいため、
《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》と組み合わせて、
消費コストを抑えつつ狙っていきましょう！
【デッキレシピはこちら】
相手の宣言に対応しながら戦う、月を象徴するような動きをするデッキです。
手札を温存しつつ《月のお姫様 フィーナ・ファム・アーシュライト》を優先的に登場させ、
いつでも相手の宣言に対応できるようにしながらゲームを進めましょう。
敵の攻撃を能力でヒラリと躱す柔軟な防御カード達！
《第29代聖女イレーヌ コレット＝アナスタシア》や《冥王を虜にしたい希代の踊り子
フランチェスカ》などをDFに登場させ、相手の攻撃を防御したあとに能力を宣言すれば、
バトル中のキャラがいなくなるためバトルを中断するといった動きもできます。
状況に応じてこれらの能力を発動させて相手の攻撃を防ぎましょう！
いかがでしたでしょうか？
今回は大人気キャラ「フィーナ・ファム・アーシュライト」を
運用したデッキをご紹介しましたが、オーガスト作品には
他にも魅力的なキャラがたくさん存在します。
みなさんも好きなキャラを使ってデッキを組んでみてくださいね！
次回のコラムもお楽しみに！