【サンプルデッキ】アクアプラス限定 「WHITE ALBUM2」デッキ
1月24日(金)発売の「リセスリーブコレクション「アクアプラス DX1」」のカードを使用した、サンプルデッキ『アクアプラス限定 「WHITE ALBUM2」デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 「WHITE ALBUM2」デッキ
【キーカード紹介】
今回は「アクアプラス DX1」の新カードを紹介していきます。「Ver.アクアプラス 1.0」のカードについてはこちらの過去記事も合わせてどうぞ!
[LO-2189 軽音楽同好会 冬馬 かずさ]
自分の効果で相手キャラを移動した際に1枚ドローできる能力を持っています。このデッキには《孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ》《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》《召還の呪文》といった優秀な相手キャラを移動する効果を持ったカードがあるので、それらを効率よく使用していけるのは非常に強力です。加えて、相手DFキャラが相手の効果で移動できなくなる能力も持っているので、相手アタッカーを相手DFに送り込んで無力化する動きを安定させてくれます。
[LO-2187 軽音楽同好会 小木曽 雪菜]
登場時にゴミ箱のコストが2点以下のイベント・アイテムを無償で使用できます。イベント・アイテムを軸にしたデッキということもあり、豊富な選択肢から選んでそれらを使用できるのはとても便利です。さらに、自ターン中に味方キャラにAP+1・DP+1する能力も持っているので、効果で相手DFに移動したキャラを突破する際にも頼りになります。
[LO-2188 凱旋公演 冬馬 かずさ]
こちらも登場時にゴミ箱のアイテムを装備できる能力を持ったキャラです。こちらはコストの制限はありません。また、アタッカーとしても優秀なスペックを持っているので、主力アタッカーをサポートする2体目3体目のアタッカーとして置きつつ、状況に応じて装備するアイテムを使い分けると良いでしょう。
[LO-2190 WHITE ALBUMの季節]
上で紹介したキャラや過去記事で紹介したキャラなどの主力キャラをデッキから探すことができるイベントです。カードの組み合わせや臨機応変な動きが売りのデッキなので、欲しいキャラを持ってくることができるイベントはとても貴重です。手札を減らさずに「イベントを使用したとき」という条件を満たすことができるカードでもあるので、使いどころはうまく見極めたいですね。
[LO-2191 5年ぶりの再会]
2コストのアイテムですが、装備したときに1枚ドローできるので実質手札消費1枚で装備することができます。能力は装備したキャラにAP+1・DP+1・DMG+1するというもの。その時点で高いコストパフォーマンスを誇りますが、このアイテムを破棄することでさらに対戦キャラにAP-1またはDP-1することができます。このカードの存在により、デッキの攻撃性能を大きく引き上げることができる1枚です。
【デッキの特徴】
『アクアプラス限定 「WHITE ALBUM2」デッキ』は、相手アタッカーをひたすら潰していって、こちらのデッキが極力ダメージを受けないように立ち回るコントロールするデッキです。
「アクアプラス DX1」のカードの追加によって、単純なデッキを回す上での安定性と、相手アタッカーをDFに下げる戦略の信頼性が大きく向上しています。今まで以上に大胆にイベント・アイテムなどを駆使して、相手の盤面を制圧していきましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《軽音楽同好会 冬馬 かずさ》と《学園のアイドル 小木曽 雪菜》、それを探せる《WHITE ALBUMの季節》あたりになります。まずは[リーダー]である《完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希》からそれらの主力キャラを展開していきましょう。
◆中盤戦
ひたすら相手のアタッカーを潰していきます。《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》《孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ》《召還の呪文》のような相手キャラを移動するカードが有効に使えそうであればそれを優先すると良いでしょう。使いにくい状況では《思い出の写真》《パンドラの箱》《脚本兼主演女優 和泉 千晶》のような相手キャラを直接破棄する除去カードを使って対処していきます。基本的には防御的に動きつつ、機を見て《5年ぶりの再会》や《軽音楽同好会 小木曽 雪菜》などでの突破も狙っていきます。
◆終盤戦
相手の手札と場のアタッカーが尽きてきたら、一気に攻勢をかけます。お互いの残りデッキ枚数をよく確認しながら、自分の手札を攻撃と防御どちらに回すべきかを判断しつつ動きましょう。
以上、サンプルデッキ『アクアプラス限定 「WHITE ALBUM2」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 「WHITE ALBUM2」デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-2187 | 軽音楽同好会 小木曽 雪菜 | P | AQP |
3 | LO-2188 | 凱旋公演 冬馬 かずさ | P | AQP |
4 | LO-2189 | 軽音楽同好会 冬馬 かずさ | P | AQP |
4 | LO-2190 | WHITE ALBUMの季節 | P | AQP |
3 | LO-2191 | 5年ぶりの再会 | P | AQP |
4 | LO-1740 | 学園のアイドル 小木曽 雪菜 | SR | AQP |
4 | LO-1743 | 孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ | SR | AQP |
1 | LO-1756 | 完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希 | U | AQP |
4 | LO-1757 | 影のあるアイドル 小木曽 雪菜 | R | AQP |
3 | LO-1759 | 脚本兼主演女優 和泉 千晶 | R | AQP |
3 | LO-1779 | 注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ | R | AQP |
3 | LO-1781 | 世界的ピアニスト 冬馬 曜子 | U | AQP |
4 | LO-1844 | パンドラの箱 | R | AQP |
4 | LO-1845 | 久しぶりの長電話 | U | AQP |
4 | LO-1846 | 召還の呪文 | R | AQP |
4 | LO-1851 | 思い出の写真 | U | AQP |
1 | LO-1853 | 本命チョコ | C | AQP |
3 | LO-1854 | 不倶戴天 | R | AQP |
【キーカード紹介】
今回は「アクアプラス DX1」の新カードを紹介していきます。「Ver.アクアプラス 1.0」のカードについてはこちらの過去記事も合わせてどうぞ!
[LO-2189 軽音楽同好会 冬馬 かずさ]
自分の効果で相手キャラを移動した際に1枚ドローできる能力を持っています。このデッキには《孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ》《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》《召還の呪文》といった優秀な相手キャラを移動する効果を持ったカードがあるので、それらを効率よく使用していけるのは非常に強力です。加えて、相手DFキャラが相手の効果で移動できなくなる能力も持っているので、相手アタッカーを相手DFに送り込んで無力化する動きを安定させてくれます。
[LO-2187 軽音楽同好会 小木曽 雪菜]
登場時にゴミ箱のコストが2点以下のイベント・アイテムを無償で使用できます。イベント・アイテムを軸にしたデッキということもあり、豊富な選択肢から選んでそれらを使用できるのはとても便利です。さらに、自ターン中に味方キャラにAP+1・DP+1する能力も持っているので、効果で相手DFに移動したキャラを突破する際にも頼りになります。
[LO-2188 凱旋公演 冬馬 かずさ]
こちらも登場時にゴミ箱のアイテムを装備できる能力を持ったキャラです。こちらはコストの制限はありません。また、アタッカーとしても優秀なスペックを持っているので、主力アタッカーをサポートする2体目3体目のアタッカーとして置きつつ、状況に応じて装備するアイテムを使い分けると良いでしょう。
[LO-2190 WHITE ALBUMの季節]
上で紹介したキャラや過去記事で紹介したキャラなどの主力キャラをデッキから探すことができるイベントです。カードの組み合わせや臨機応変な動きが売りのデッキなので、欲しいキャラを持ってくることができるイベントはとても貴重です。手札を減らさずに「イベントを使用したとき」という条件を満たすことができるカードでもあるので、使いどころはうまく見極めたいですね。
[LO-2191 5年ぶりの再会]
2コストのアイテムですが、装備したときに1枚ドローできるので実質手札消費1枚で装備することができます。能力は装備したキャラにAP+1・DP+1・DMG+1するというもの。その時点で高いコストパフォーマンスを誇りますが、このアイテムを破棄することでさらに対戦キャラにAP-1またはDP-1することができます。このカードの存在により、デッキの攻撃性能を大きく引き上げることができる1枚です。
【デッキの特徴】
『アクアプラス限定 「WHITE ALBUM2」デッキ』は、相手アタッカーをひたすら潰していって、こちらのデッキが極力ダメージを受けないように立ち回るコントロールするデッキです。
「アクアプラス DX1」のカードの追加によって、単純なデッキを回す上での安定性と、相手アタッカーをDFに下げる戦略の信頼性が大きく向上しています。今まで以上に大胆にイベント・アイテムなどを駆使して、相手の盤面を制圧していきましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《軽音楽同好会 冬馬 かずさ》と《学園のアイドル 小木曽 雪菜》、それを探せる《WHITE ALBUMの季節》あたりになります。まずは[リーダー]である《完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希》からそれらの主力キャラを展開していきましょう。
◆中盤戦
ひたすら相手のアタッカーを潰していきます。《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》《孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ》《召還の呪文》のような相手キャラを移動するカードが有効に使えそうであればそれを優先すると良いでしょう。使いにくい状況では《思い出の写真》《パンドラの箱》《脚本兼主演女優 和泉 千晶》のような相手キャラを直接破棄する除去カードを使って対処していきます。基本的には防御的に動きつつ、機を見て《5年ぶりの再会》や《軽音楽同好会 小木曽 雪菜》などでの突破も狙っていきます。
◆終盤戦
相手の手札と場のアタッカーが尽きてきたら、一気に攻勢をかけます。お互いの残りデッキ枚数をよく確認しながら、自分の手札を攻撃と防御どちらに回すべきかを判断しつつ動きましょう。
以上、サンプルデッキ『アクアプラス限定 「WHITE ALBUM2」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)