
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 雪月「WHITE ALBUM2」デッキ
6月28日(金)発売予定の「Ver.アクアプラス 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ『アクアプラス限定 雪月「WHITE ALBUM2」デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
このデッキは全て「WHITE ALBUM2」のカードで構成されています。原作ファンの方には、特にオススメのデッキです!
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 雪月「WHITE ALBUM2」デッキ
【キーカード紹介】

[LO-1756 完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希]
[リーダー]を持っているので、必ず1ターン目からこのカードが手札にある状態でゲームをスタートできます。
能力は、デッキを1枚破棄することで[雪雪]または[月月]コストを発生できます。毎ターン能力を使うことで、手札を節約しながらゲームを進めることができます。自ターンに能力を使用した場合、相手ターンには使用することはできなくなることは覚えておきましょう。

[LO-1779 注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ]
イベントかアイテムを使用したときに、相手AFキャラをそのキャラと同列の相手DFに移動する能力を得ることができます。
このデッキには多くのイベント・アイテムが搭載されているので、能力の誘発には困らないでしょう。基本的には、相手のアタッカーをDFに移動して、攻撃の手を減らすことを狙って使用します。バトル中にも使用できるので、相手キャラの攻撃中にそのキャラをDFに移動することでバトルを中断することもできます。

[LO-1757 影のあるアイドル 小木曽 雪菜]
《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》と同じく、イベントかアイテムを使用した際に誘発する能力を持っています。
効果の内容は、自分のデッキを1枚回復しつつ味方キャラ1体にAP+1・DP+1するというもの。《完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希》で削ったデッキ分を取り返してくれたり、《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》でDFに移動した相手キャラを突破するのに役立てたりと、場にいるだけで非常に心強いキャラです。

[LO-1740 学園のアイドル 小木曽 雪菜]
自分のゴミ箱のカード1枚を「届かない恋」置き場に置くことで、1枚ドローする能力を持っています。置き場の枚数が5枚を超えるとドローできなくなるので、最大で4枚ドローすることができます。純粋に手札枚数が増えるだけでなく、ドロー効果なので自分のプレイするカードの選択肢も増やしてくれるので、なるべく最序盤から場に置きたいですね。

[LO-1743 孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ]
相手キャラ1体を相手DFに移動する能力を持っています。ゲーム中1回の制限がついているので、仮にこのキャラが場を離れた後に再登場しても、能力を使用することはできません。《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》と違い、相手のDFが1つでも空いてさえいれば能力を使用できるので、相手アタッカーの数を確実に減らすことができます。通常このような相手キャラをDFに移動する能力だと、キャラを移動する効果で対処されてしまいますが、このキャラはもう一つの能力で、このキャラと同列の相手DFに限り移動効果を封じることもできます。
【デッキの特徴】
『アクアプラス限定 雪月「WHITE ALBUM2」デッキ』は、相手アタッカーをひたすら潰していって、こちらのデッキが極力ダメージを受けないように立ち回るコントロールするデッキです。
《完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希》や《学園のアイドル 小木曽 雪菜》でカードアドバンテージを稼ぎながら、多種多様なイベント・アイテムやキャラの能力を駆使して、相手の盤面を崩壊させましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦

このデッキのマリガン基準はカードを牽ける《学園のアイドル 小木曽 雪菜》や主力アタッカーの《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》《影のあるアイドル 小木曽 雪菜》《孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ》あたりになります。
まずは[リーダー]である《完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希》から主力キャラを展開していきましょう。
◆中盤戦

ひたすら相手のアタッカーを潰していきます。《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》《孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ》《召還の呪文》のような相手キャラを移動するカードと、《思い出の写真》《パンドラの箱》《脚本兼主演女優 和泉 千晶》のような相手キャラを破棄する除去カードを軸に、相手の展開に応じて使い分けることが大切です。
◆終盤戦

相手の手札と場のアタッカーが尽きてきたら、一気に攻勢をかけます。お互いの残りデッキ枚数をよく確認しながら、自分の手札を攻撃と防御どちらに回すべきかを判断しつつ動きましょう。
以上、サンプルデッキ『アクアプラス限定 雪月「WHITE ALBUM2」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
このデッキは全て「WHITE ALBUM2」のカードで構成されています。原作ファンの方には、特にオススメのデッキです!
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 雪月「WHITE ALBUM2」デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
3 | LO-1738 | 第二音楽室の主 冬馬 かずさ | P | AQP1.0 |
4 | LO-1740 | 学園のアイドル 小木曽 雪菜 | SR | AQP1.0 |
4 | LO-1743 | 孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ | SR | AQP1.0 |
1 | LO-1756 | 完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希 | U | AQP1.0 |
4 | LO-1757 | 影のあるアイドル 小木曽 雪菜 | R | AQP1.0 |
2 | LO-1758 | 真面目でおせっかい焼き 杉浦 小春 | R | AQP1.0 |
3 | LO-1759 | 脚本兼主演女優 和泉 千晶 | R | AQP1.0 |
2 | LO-1761 | ボーイッシュな雪菜の親友 水沢 依緒 | U | AQP1.0 |
3 | LO-1763 | 雪菜の弟 小木曽 孝宏 | C | AQP1.0 |
4 | LO-1779 | 注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ | R | AQP1.0 |
3 | LO-1780 | 仕事中毒な編集者 風岡 麻理 | R | AQP1.0 |
3 | LO-1781 | 世界的ピアニスト 冬馬 曜子 | U | AQP1.0 |
4 | LO-1844 | パンドラの箱 | R | AQP1.0 |
2 | LO-1845 | 久しぶりの長電話 | U | AQP1.0 |
2 | LO-1846 | 召還の呪文 | R | AQP1.0 |
4 | LO-1851 | 思い出の写真 | U | AQP1.0 |
4 | LO-1853 | 本命チョコ | C | AQP1.0 |
4 | LO-1854 | 不倶戴天 | R | AQP1.0 |
4 | LO-1855 | 適材適所 | C | AQP1.0 |
【キーカード紹介】

[LO-1756 完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希]
[リーダー]を持っているので、必ず1ターン目からこのカードが手札にある状態でゲームをスタートできます。
能力は、デッキを1枚破棄することで[雪雪]または[月月]コストを発生できます。毎ターン能力を使うことで、手札を節約しながらゲームを進めることができます。自ターンに能力を使用した場合、相手ターンには使用することはできなくなることは覚えておきましょう。

[LO-1779 注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ]
イベントかアイテムを使用したときに、相手AFキャラをそのキャラと同列の相手DFに移動する能力を得ることができます。
このデッキには多くのイベント・アイテムが搭載されているので、能力の誘発には困らないでしょう。基本的には、相手のアタッカーをDFに移動して、攻撃の手を減らすことを狙って使用します。バトル中にも使用できるので、相手キャラの攻撃中にそのキャラをDFに移動することでバトルを中断することもできます。

[LO-1757 影のあるアイドル 小木曽 雪菜]
《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》と同じく、イベントかアイテムを使用した際に誘発する能力を持っています。
効果の内容は、自分のデッキを1枚回復しつつ味方キャラ1体にAP+1・DP+1するというもの。《完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希》で削ったデッキ分を取り返してくれたり、《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》でDFに移動した相手キャラを突破するのに役立てたりと、場にいるだけで非常に心強いキャラです。

[LO-1740 学園のアイドル 小木曽 雪菜]
自分のゴミ箱のカード1枚を「届かない恋」置き場に置くことで、1枚ドローする能力を持っています。置き場の枚数が5枚を超えるとドローできなくなるので、最大で4枚ドローすることができます。純粋に手札枚数が増えるだけでなく、ドロー効果なので自分のプレイするカードの選択肢も増やしてくれるので、なるべく最序盤から場に置きたいですね。

[LO-1743 孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ]
相手キャラ1体を相手DFに移動する能力を持っています。ゲーム中1回の制限がついているので、仮にこのキャラが場を離れた後に再登場しても、能力を使用することはできません。《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》と違い、相手のDFが1つでも空いてさえいれば能力を使用できるので、相手アタッカーの数を確実に減らすことができます。通常このような相手キャラをDFに移動する能力だと、キャラを移動する効果で対処されてしまいますが、このキャラはもう一つの能力で、このキャラと同列の相手DFに限り移動効果を封じることもできます。
【デッキの特徴】
『アクアプラス限定 雪月「WHITE ALBUM2」デッキ』は、相手アタッカーをひたすら潰していって、こちらのデッキが極力ダメージを受けないように立ち回るコントロールするデッキです。
《完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希》や《学園のアイドル 小木曽 雪菜》でカードアドバンテージを稼ぎながら、多種多様なイベント・アイテムやキャラの能力を駆使して、相手の盤面を崩壊させましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦

このデッキのマリガン基準はカードを牽ける《学園のアイドル 小木曽 雪菜》や主力アタッカーの《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》《影のあるアイドル 小木曽 雪菜》《孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ》あたりになります。
まずは[リーダー]である《完璧主義でおせっかい焼き 北原 春希》から主力キャラを展開していきましょう。
◆中盤戦

ひたすら相手のアタッカーを潰していきます。《注目の若手ピアニスト 冬馬 かずさ》《孤高の不良ピアニスト 冬馬 かずさ》《召還の呪文》のような相手キャラを移動するカードと、《思い出の写真》《パンドラの箱》《脚本兼主演女優 和泉 千晶》のような相手キャラを破棄する除去カードを軸に、相手の展開に応じて使い分けることが大切です。
◆終盤戦

相手の手札と場のアタッカーが尽きてきたら、一気に攻勢をかけます。お互いの残りデッキ枚数をよく確認しながら、自分の手札を攻撃と防御どちらに回すべきかを判断しつつ動きましょう。
以上、サンプルデッキ『アクアプラス限定 雪月「WHITE ALBUM2」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)