【サンプルデッキ】ネクストン限定 花単デッキ
4月24日(金)発売の「Ver.ネクストン 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ『ネクストン限定 花単デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
【サンプルデッキ】ネクストン限定 花単デッキ
【キーカード紹介】
[LO-2395 王者の大行進 袁紹・麗羽]
デッキのメインエンジンとなるドロー能力を持ったキャラです。自ターン相手ターンそれぞれで1枚ドローできるという破格の性能ですが、その分条件は厳しく手札が0枚のときにしかドローすることはできません。なるべく手札を使い切りながら、効率よくドローして盤面にキャラを配置していきましょう。相手ターンには、[サポーター]のコスト捻出などに利用できます。
[LO-2350 誰とでも仲良くなれる幼馴染 速水 綾希]
元のDPが4以上の味方AFキャラ全てにDMG+1する、強烈なダメージアップ能力を持っています。このデッキのアタッカーは大半がDP4以上なので、条件もあまり気になりません。加えて、ただでさえ高いDPのキャラにさらにDP+1することができます。バトル中、自ターン相手ターンどちらでも宣言できるので、味方キャラを守ることに関しては非常に信頼できます。
[LO-2390 漢の大将軍 何進・傾]
こちらも手札が0枚の際に使用する能力を持ったアタッカーです。味方キャラ全てに[ボーナス]を付与できるので、高スペックなアタッカーと[サポーター]などを組み合わせて高い突破力を誇るこのデッキの動きと非常に相性が良い能力になっています。もう一つの能力は、1コストで味方キャラのDMGを+2する能力です。手札枚数を調整しつつダメージ加速ができるので便利です。
[LO-2393 憂国の英知 皇甫嵩・楼杏]
こちらは、手札が0枚の際に味方キャラ全てのAPかDPに+1する能力を持っています。相手の防御キャラの布陣に合わせて、有効な方を上げて突破していきましょう。もう一つの能力は、味方キャラ2体を入れ替えるトリッキーな効果です。工夫次第で、攻撃防御両面で活用できるでしょう。
[皇帝 霊帝・空丹]
一度だけですが、好きなキャラ1体を手札に入れる能力を持っています。基本的に毎ターン手札を0枚にするデッキなので、ドローしたカードの中に出したいカードがない…というときに使用すると良いでしょう。もう一つの能力は、味方キャラ1体を未行動にするシンプルにして強力な能力です。自分の盤面が埋まって手札が余ってきたら、積極的に宣言してダメージを入れていきましょう。
【デッキの特徴】
『ネクストン限定 花単デッキ』は、《王者の大行進 袁紹・麗羽》のドロー能力を軸に、潤沢な手札で優秀な中型キャラや宣言能力を使用して相手を圧倒していく豪快なデッキです。手札を0枚にする動きなので次のターンの計算がしにくいのが難点ですが、工夫しつつやりくりしていきましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《王者の大行進 袁紹・麗羽》かそれを探してこれる《控えめな幼馴染 小鳥遊 汐栞》になります。まずは《王者の大行進 袁紹・麗羽》と合わせて一気に手札を全て場のキャラに投資して展開しましょう。
◆中盤戦
《王者の大行進 袁紹・麗羽》の能力1ドロー+ターン開始時の2ドローから、3~4コストの展開して、また《王者の大行進 袁紹・麗羽》の能力につなげていきましょう。盤面が埋まったら、[サポーター]や手札を消費する宣言能力を積極的に使いつつ相手の防御を突破していきます。
◆終盤戦
《憂国の英知 皇甫嵩・楼杏》《皇帝 霊帝・空丹》《漢の大将軍 何進・傾》などの能力を使い、多少強引に相手のデッキを削りきってしまいましょう。
以上、サンプルデッキ『ネクストン限定 花単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
【サンプルデッキ】ネクストン限定 花単デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-2349 | 控えめな幼馴染 小鳥遊 汐栞 | SR | NEX |
4 | LO-2350 | 誰とでも仲良くなれる幼馴染 速水 綾希 | SR | NEX |
4 | LO-2388 | 皇帝 霊帝・空丹 | R | NEX |
2 | LO-2389 | 健気っ子 献帝・白湯 | U | NEX |
4 | LO-2390 | 漢の大将軍 何進・傾 | U | NEX |
2 | LO-2391 | 清楚ビッチ 何太后・瑞姫 | C | NEX |
4 | LO-2393 | 憂国の英知 皇甫嵩・楼杏 | U | NEX |
3 | LO-2394 | 偉才推挙 盧植・風鈴 | U | NEX |
4 | LO-2395 | 王者の大行進 袁紹・麗羽 | R | NEX |
2 | LO-2396 | 斬山刀斬山斬 文醜・猪々子 | C | NEX |
2 | LO-2397 | 天と獄 顔良・斗詩 | C | NEX |
3 | LO-2398 | 獄水封渦 田豊・真直 | C | NEX |
4 | LO-2399 | 唯我独尊 袁術・美羽 | R | NEX |
4 | LO-2401 | 数え役萬☆姉妹 張角・天和 | R | NEX |
2 | LO-2402 | 数え役萬☆姉妹 張宝・地和 | U | NEX |
2 | LO-2403 | 数え役萬☆姉妹 張梁・人和 | U | NEX |
3 | LO-2404 | 引っ込み思案な同級生 高社 雪静 | R | NEX |
3 | LO-2405 | 心清らかな巫女姫さま 高社 紗雪 | R | NEX |
4 | LO-2450 | 脱衣所での遭遇 | C | NEX |
【キーカード紹介】
[LO-2395 王者の大行進 袁紹・麗羽]
デッキのメインエンジンとなるドロー能力を持ったキャラです。自ターン相手ターンそれぞれで1枚ドローできるという破格の性能ですが、その分条件は厳しく手札が0枚のときにしかドローすることはできません。なるべく手札を使い切りながら、効率よくドローして盤面にキャラを配置していきましょう。相手ターンには、[サポーター]のコスト捻出などに利用できます。
[LO-2350 誰とでも仲良くなれる幼馴染 速水 綾希]
元のDPが4以上の味方AFキャラ全てにDMG+1する、強烈なダメージアップ能力を持っています。このデッキのアタッカーは大半がDP4以上なので、条件もあまり気になりません。加えて、ただでさえ高いDPのキャラにさらにDP+1することができます。バトル中、自ターン相手ターンどちらでも宣言できるので、味方キャラを守ることに関しては非常に信頼できます。
[LO-2390 漢の大将軍 何進・傾]
こちらも手札が0枚の際に使用する能力を持ったアタッカーです。味方キャラ全てに[ボーナス]を付与できるので、高スペックなアタッカーと[サポーター]などを組み合わせて高い突破力を誇るこのデッキの動きと非常に相性が良い能力になっています。もう一つの能力は、1コストで味方キャラのDMGを+2する能力です。手札枚数を調整しつつダメージ加速ができるので便利です。
[LO-2393 憂国の英知 皇甫嵩・楼杏]
こちらは、手札が0枚の際に味方キャラ全てのAPかDPに+1する能力を持っています。相手の防御キャラの布陣に合わせて、有効な方を上げて突破していきましょう。もう一つの能力は、味方キャラ2体を入れ替えるトリッキーな効果です。工夫次第で、攻撃防御両面で活用できるでしょう。
[皇帝 霊帝・空丹]
一度だけですが、好きなキャラ1体を手札に入れる能力を持っています。基本的に毎ターン手札を0枚にするデッキなので、ドローしたカードの中に出したいカードがない…というときに使用すると良いでしょう。もう一つの能力は、味方キャラ1体を未行動にするシンプルにして強力な能力です。自分の盤面が埋まって手札が余ってきたら、積極的に宣言してダメージを入れていきましょう。
【デッキの特徴】
『ネクストン限定 花単デッキ』は、《王者の大行進 袁紹・麗羽》のドロー能力を軸に、潤沢な手札で優秀な中型キャラや宣言能力を使用して相手を圧倒していく豪快なデッキです。手札を0枚にする動きなので次のターンの計算がしにくいのが難点ですが、工夫しつつやりくりしていきましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準は《王者の大行進 袁紹・麗羽》かそれを探してこれる《控えめな幼馴染 小鳥遊 汐栞》になります。まずは《王者の大行進 袁紹・麗羽》と合わせて一気に手札を全て場のキャラに投資して展開しましょう。
◆中盤戦
《王者の大行進 袁紹・麗羽》の能力1ドロー+ターン開始時の2ドローから、3~4コストの展開して、また《王者の大行進 袁紹・麗羽》の能力につなげていきましょう。盤面が埋まったら、[サポーター]や手札を消費する宣言能力を積極的に使いつつ相手の防御を突破していきます。
◆終盤戦
《憂国の英知 皇甫嵩・楼杏》《皇帝 霊帝・空丹》《漢の大将軍 何進・傾》などの能力を使い、多少強引に相手のデッキを削りきってしまいましょう。
以上、サンプルデッキ『ネクストン限定 花単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)