【サンプルデッキ】ASa Project限定 日単デッキ
12月23日(金)発売の「Ver.HOOKSOFT&SMEE&ASa Project」のカードを使用した、サンプルデッキ「ASa Project限定 日単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
このデッキは全て「ASa Project」のカードで構成されています。「Ver.HOOKSOFT&SMEE&ASa Project」から始めた初心者の方にもオススメのデッキですよ。
【サンプルデッキ】ASa Project限定 日単デッキ
【キーカード紹介】
[LO-4351 自分大好き性悪ナルシスト 梁染 汐音][LO-4359 幼少期以降を一緒に過ごす現妹 小森江 七瑠]
相手の手札を減らす能力と味方キャラのAPを上げる能力を持つキャラたちです。
相手の手札を減らすには少し条件が必要ですが、このデッキに入っているキャラは全て条件を満たしているので問題ありません。
相手のキャラ展開を妨害しつつ、AP上昇能力で相手の盤面を攻めるのが基本的な動きとなります。
手札を減らす能力を持つキャラの中でも、特に《幼少期以降を一緒に過ごす現妹 小森江 七瑠》は味方キャラのAPを2も上昇でき、更に自ターン相手ターンを問わずに使用できます。コストを支払わずにAPを上げることができるのは非常に強力で、盤面を支配するのに活躍するでしょう。
[LO-4282 木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜][LO-4365 木ノ本家三女 木ノ本 実咲]
《木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜》はキャラ展開の起点となるキャラです。
登場したターンとその次のターンで2ドローし、他のキャラから得られるAP支援能力で相手DFの突破を狙うのがよいでしょう。
そのため初手に登場させたいのですが、限定デッキでは《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》で探すことが可能で、安定した動きが狙えるのが強みとなります。
《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》は自ターン中の突破力の高さも魅力的ですが、真価は味方キャラにアグレッシブを付与することにあります。このデッキのAP上昇能力は同時にDPを下げるため、相手がこちらの攻撃を防御してきたらほぼ確実に相打ちを狙うことが可能です。
移動する基本能力とDMGを備えたキャラはこのデッキに入っていないので、そのままではダメージを追加で与えることができませんが、《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》の能力でアグレッシブを付与することで隙を減らすことができるでしょう。
[LO-4281 グロリア*スノウ 輝 由奈][LO-4353 グロリア*スノウ 天ヶ峰 蓮菜]
極めて手札枚数の効率がよく、手札2枚でAF要員とDF要員のキャラを登場が可能です。
《グロリア*スノウ 輝 由奈》はDF要員ながらジャンプを持つため、相手キャラに合わせたDFに移動して相手キャラとの相打ちを狙います。《グロリア*スノウ 天ヶ峰 蓮菜》のAP上昇能力は1回きりですが、タイミングを問わず・コストを支払わずに伸ばせる値としては優秀です。相手キャラとうまく相打ちを取り、手札枚数の交換を迫っていきましょう。
【デッキの特徴】
「ASa Project限定 日単デッキ」は相手の手札を破棄するキャラと味方キャラのAP上昇能力を組み合わせ、相手の行動を縛って勝つことを目指すデッキです。《木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜》《グロリア*スノウ 輝 由奈》のように手札効率のよいキャラのAPを上げて相打ちを狙いつつ、自ターン中に味方キャラがダウンしたら《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》でアグレッシブを付与して攻めるとよいでしょう。
【基本的な動き】
【序盤】
マリガン基準は手札を回収できる《木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜》と相手の手札を減らす能力を持つ《幼少期以降を一緒に過ごす現妹 小森江 七瑠》のようなキャラです。《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》がいれば《木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜》を探せますし、《メイドで副会長なクールドライ 伊従 蒼》がいれば《自分大好き性悪ナルシスト 梁染 汐音》を探せるので、比較的安定して出したいキャラを出せるでしょう。
【中盤】
自ターン中は毎ターン3列全ての攻撃を通すことを目指しつつ、相手ターン中はいかに相手キャラと効率よく相打ちするかを目指しましょう。
継続的にドローするような効果は無いので、キャラ1体1体の手札枚数の効率を計算し、うまく立ち回るのが動きのキモになります。
自ターン中に味方キャラがダウンしたときでも攻撃の手が止まらないで済むので、《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》は必ず登場させておきたいところです。
【終盤】
序盤に相手の手札を減らして相手の動きを妨害しつつ、中盤以降はその差を追い上げきられないように攻め切るとよいでしょう。
基本的には《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》の能力を活かして継続的にダメージを与えるのが重要です。
以上、サンプルデッキ「ASa Project限定 日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
このデッキは全て「ASa Project」のカードで構成されています。「Ver.HOOKSOFT&SMEE&ASa Project」から始めた初心者の方にもオススメのデッキですよ。
【サンプルデッキ】ASa Project限定 日単デッキ
[このデッキから新しいデッキを作る]
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-4269 | 変顔 木ノ本 乃来亜 | P | ASA |
4 | LO-4281 | グロリア*スノウ 輝 由奈 | SR | ASA |
4 | LO-4282 | 木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜 | SR | ASA |
4 | LO-4350 | 転校生&幼馴染み 花丸まり | R | ASA |
4 | LO-4351 | 自分大好き性悪ナルシスト 梁染 汐音 | U | ASA |
3 | LO-4352 | ファッションメンヘラ妹 小町 乃々香 | U | ASA |
1 | LO-4353 | グロリア*スノウ 天ヶ峰 蓮菜 | U | ASA |
4 | LO-4354 | メイドで副会長なクールドライ 伊従 蒼 | U | ASA |
4 | LO-4355 | 男の子だと思われていた幼馴染 桜木橋 理兎 | R | ASA |
4 | LO-4357 | どこか様子のおかしい幼馴染 新妻 ひより | R | ASA |
4 | LO-4358 | 家族の様子がおかしい幼馴染 世計 絢花 | U | ASA |
4 | LO-4359 | 幼少期以降を一緒に過ごす現妹 小森江 七瑠 | R | ASA |
4 | LO-4361 | 男勝りな幼馴染 鳴滝 真帆 | R | ASA |
2 | LO-4363 | 木ノ本家長女 木ノ本 マヨ | C | ASA |
2 | LO-4364 | 木ノ本家次女 木ノ本 咲耶 | C | ASA |
4 | LO-4365 | 木ノ本家三女 木ノ本 実咲 | R | ASA |
3 | LO-4366 | 木ノ本家五女 木ノ本 華 | C | ASA |
1 | LO-4378 | 変顔 | C | ASA |
【キーカード紹介】
[LO-4351 自分大好き性悪ナルシスト 梁染 汐音][LO-4359 幼少期以降を一緒に過ごす現妹 小森江 七瑠]
相手の手札を減らす能力と味方キャラのAPを上げる能力を持つキャラたちです。
相手の手札を減らすには少し条件が必要ですが、このデッキに入っているキャラは全て条件を満たしているので問題ありません。
相手のキャラ展開を妨害しつつ、AP上昇能力で相手の盤面を攻めるのが基本的な動きとなります。
手札を減らす能力を持つキャラの中でも、特に《幼少期以降を一緒に過ごす現妹 小森江 七瑠》は味方キャラのAPを2も上昇でき、更に自ターン相手ターンを問わずに使用できます。コストを支払わずにAPを上げることができるのは非常に強力で、盤面を支配するのに活躍するでしょう。
[LO-4282 木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜][LO-4365 木ノ本家三女 木ノ本 実咲]
《木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜》はキャラ展開の起点となるキャラです。
登場したターンとその次のターンで2ドローし、他のキャラから得られるAP支援能力で相手DFの突破を狙うのがよいでしょう。
そのため初手に登場させたいのですが、限定デッキでは《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》で探すことが可能で、安定した動きが狙えるのが強みとなります。
《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》は自ターン中の突破力の高さも魅力的ですが、真価は味方キャラにアグレッシブを付与することにあります。このデッキのAP上昇能力は同時にDPを下げるため、相手がこちらの攻撃を防御してきたらほぼ確実に相打ちを狙うことが可能です。
移動する基本能力とDMGを備えたキャラはこのデッキに入っていないので、そのままではダメージを追加で与えることができませんが、《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》の能力でアグレッシブを付与することで隙を減らすことができるでしょう。
[LO-4281 グロリア*スノウ 輝 由奈][LO-4353 グロリア*スノウ 天ヶ峰 蓮菜]
極めて手札枚数の効率がよく、手札2枚でAF要員とDF要員のキャラを登場が可能です。
《グロリア*スノウ 輝 由奈》はDF要員ながらジャンプを持つため、相手キャラに合わせたDFに移動して相手キャラとの相打ちを狙います。《グロリア*スノウ 天ヶ峰 蓮菜》のAP上昇能力は1回きりですが、タイミングを問わず・コストを支払わずに伸ばせる値としては優秀です。相手キャラとうまく相打ちを取り、手札枚数の交換を迫っていきましょう。
【デッキの特徴】
「ASa Project限定 日単デッキ」は相手の手札を破棄するキャラと味方キャラのAP上昇能力を組み合わせ、相手の行動を縛って勝つことを目指すデッキです。《木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜》《グロリア*スノウ 輝 由奈》のように手札効率のよいキャラのAPを上げて相打ちを狙いつつ、自ターン中に味方キャラがダウンしたら《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》でアグレッシブを付与して攻めるとよいでしょう。
【基本的な動き】
【序盤】
マリガン基準は手札を回収できる《木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜》と相手の手札を減らす能力を持つ《幼少期以降を一緒に過ごす現妹 小森江 七瑠》のようなキャラです。《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》がいれば《木ノ本家四女 木ノ本 乃来亜》を探せますし、《メイドで副会長なクールドライ 伊従 蒼》がいれば《自分大好き性悪ナルシスト 梁染 汐音》を探せるので、比較的安定して出したいキャラを出せるでしょう。
【中盤】
自ターン中は毎ターン3列全ての攻撃を通すことを目指しつつ、相手ターン中はいかに相手キャラと効率よく相打ちするかを目指しましょう。
継続的にドローするような効果は無いので、キャラ1体1体の手札枚数の効率を計算し、うまく立ち回るのが動きのキモになります。
自ターン中に味方キャラがダウンしたときでも攻撃の手が止まらないで済むので、《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》は必ず登場させておきたいところです。
【終盤】
序盤に相手の手札を減らして相手の動きを妨害しつつ、中盤以降はその差を追い上げきられないように攻め切るとよいでしょう。
基本的には《木ノ本家三女 木ノ本 実咲》の能力を活かして継続的にダメージを与えるのが重要です。
以上、サンプルデッキ「ASa Project限定 日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)