【サンプルデッキ】『真・恋姫†夢想』限定 月単デッキ
4月26日（金）発売の「Ver.ネクストン 3.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「『真・恋姫†夢想』限定 月単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います！
このデッキは全て『真・恋姫†夢想』のカードで構成されています。「Ver.ネクストン 3.0」から始めた『真・恋姫†夢想』ファンの方には特におすすめのデッキですよ。
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】『真・恋姫†夢想』限定 月単デッキ
【キーカード紹介】
【LO-5204 孫呉の血脈 孫策・雪蓮】【LO-5237 呉の役人 孫堅・炎蓮】【LO-5314 孫呉の血脈】
「ＡＰ－１またはＤＰ－１する」能力を組み合わせて有利な盤面を目指すのは月属性デッキの基本的な動きの１つですが、このデッキの特徴は《孫呉の血脈 孫策・雪蓮》や《呉の役人 孫堅・炎蓮》で配置できる《孫呉の血脈》にあります。
なんと、誘発効果は「ＡＰ－１またはＤＰ－１する」能力を使用すると追加でＡＰ－１またはＤＰ－１することができます！
複数の「ＡＰ－１またはＤＰ－１する」能力を持つキャラが場に並べば並ぶほどより強力になっていくので、このデッキとの相性は抜群です。
【LO-5205 孫呉の血脈 孫権・蓮華】【LO-5238 孫家の末娘 孫尚香・小蓮】
序盤のキャラ展開を支えるのは《孫呉の血脈 孫権・蓮華》です。
登場したときに前述の《孫呉の血脈 孫策・雪蓮》を探すことができるため、安定して《孫呉の血脈》が配置できます。
《孫家の末娘 孫尚香・小蓮》は《孫呉の血脈 孫権・蓮華》と似た能力を持っていて、《孫呉の血脈 孫権・蓮華》も《孫呉の血脈 孫策・雪蓮》も引けない場合でも安心です。
【LO-5229 劉旗の大望 劉備・桃香】【LO-5313 劉旗の大望】
《劉旗の大望 劉備・桃香》は《劉旗の大望》を配置しながら、１枚ドローまたは「関羽・愛紗」か「張飛・鈴々」のどちらかを無償で登場できます。
更に「ＡＰ－１またはＤＰ－１」も可能で、盤面の形成に一役買ってくれるでしょう。
配置できるエリア《劉旗の大望》は前述の《孫家の末娘 孫尚香・小蓮》のような手札宣言能力を使うコストやキャラを登場するコストを賄うことができ、手札を節約する動きが可能です。
【LO-5203 蜀軍第一の猛将 関羽・愛紗】【LO-5234 希代の名軍師 諸葛亮・朱里】
《蜀軍第一の猛将 関羽・愛紗》は前述の《劉旗の大望 劉備・桃香》で登場できるキャラで、強力な能力を兼ね備えています。
特に相手キャラにＡＰ－４・ＤＰ－４する能力は強力で、彼女が登場することで一気に相手にプレッシャーを与えることが可能です。
またこのデッキが苦手とする１列からの連続攻撃や、能力値が極めて高い大型キャラの攻撃を緩和できるのもポイントです。
《希代の名軍師 諸葛亮・朱里》は場に出して軽いキャラとして使いやすいのも強みですが、手札宣言能力のどちらかを使うのが基本的な動きになるでしょう。
特に相手の宣言を失敗させる手札宣言能力は強力で、相手の逆転の一手を防ぐことが可能です。
ただし、相手キャラが２体以上登場していなければならないため、序盤から使うことができないのには注意が必要ですね。
【デッキの特徴】
「相手キャラ１体にＡＰ－１またはＤＰ－１する能力」と《孫呉の血脈》の誘発効果を組み合わせ、盤面の制圧を目指すデッキです。これに「相手攻撃キャラにＤＭＧ－４する手札宣言能力」・「相手防御キャラにＡＰ－４またはＤＰ－４する手札宣言能力」・「相手の宣言の解決を失敗する手札宣言能力」が組み合わせることで、突破力・防御力に隙の無いデッキとなっています。
【基本的な動き】
【序盤】
初手のマリガン基準は《孫呉の血脈 孫権・蓮華》または《呉の役人 孫堅・炎蓮》です。継続的に手札を増やすカードは無いため、登場時に手札を増やしたり、コスト能力を持つキャラを優先的に登場するとよいでしょう。
《劉旗の大望 劉備・桃香》と《蜀軍第一の猛将 関羽・愛紗》または《蜀が誇る猛将 張飛・鈴々》が揃っているのがベストです。
まずはキャラを並べ、《孫呉の血脈》を配置することを目指しましょう。
【中盤】
《孫呉の血脈》での追加の能力値下げ、《劉旗の大望》での手札宣言能力などのコスト供給を駆使して盤面を有利に作っていきます。
見た目の能力値よりもかなり高い数値で攻撃できるので、自ターン中の突破は容易でしょう。
相手の攻撃は止められるものは止め、そうでないものは通していきましょう。
【終盤】
常にこちらの通せるダメージが受けるダメージよりも多くなるようにバトルを進めていきましょう。
相手が強引にダメージを通してくる動きに対しては、ＤＭＧ－４の手札宣言能力が有効です。
味方キャラがダウンせず、相手の宣言を失敗させる手札宣言能力を使う手札の余裕が出てくればこちらのものです。
ゲームの流れを掌握して押し切ってしまいましょう！
以上、サンプルデッキ「『真・恋姫†夢想』限定 月単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください！
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
（記事：リセエージェントＤ）
このデッキは全て『真・恋姫†夢想』のカードで構成されています。「Ver.ネクストン 3.0」から始めた『真・恋姫†夢想』ファンの方には特におすすめのデッキですよ。
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】『真・恋姫†夢想』限定 月単デッキ
[このデッキから新しいデッキを作る(発売日以降有効)]
| 枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
|---|---|---|---|---|
| 4 | LO-5203 | 蜀軍第一の猛将 関羽・愛紗 | SR | NEX |
| 4 | LO-5204 | 孫呉の血脈 孫策・雪蓮 | SR | NEX |
| 4 | LO-5205 | 孫呉の血脈 孫権・蓮華 | SR | NEX |
| 4 | LO-5229 | 劉旗の大望 劉備・桃香 | R | NEX |
| 4 | LO-5230 | 蜀が誇る猛将 張飛・鈴々 | U | NEX |
| 4 | LO-5231 | 蜀の勇将 趙雲・星 | R | NEX |
| 4 | LO-5232 | 馬家の長女 馬超・翠 | R | NEX |
| 4 | LO-5234 | 希代の名軍師 諸葛亮・朱里 | U | NEX |
| 4 | LO-5235 | 劉備軍の軍師 鳳統・雛里 | C | NEX |
| 4 | LO-5236 | メイドさん兼護衛 孫乾・美花 | R | NEX |
| 4 | LO-5237 | 呉の役人 孫堅・炎蓮 | R | NEX |
| 4 | LO-5238 | 孫家の末娘 孫尚香・小蓮 | R | NEX |
| 4 | LO-5239 | 呉の筆頭軍師 周瑜・冥琳 | U | NEX |
| 1 | LO-5241 | 鉄弓党の首領 黄蓋・祭 | U | NEX |
| 1 | LO-5242 | 呉の役人 程普・粋怜 | U | NEX |
| 4 | LO-5243 | 孫策の親友 太史慈・梨晏 | U | NEX |
| 1 | LO-5313 | 劉旗の大望 | C | NEX |
| 1 | LO-5314 | 孫呉の血脈 | C | NEX |
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
1
1
4
1
1
【キーカード紹介】
【LO-5204 孫呉の血脈 孫策・雪蓮】【LO-5237 呉の役人 孫堅・炎蓮】【LO-5314 孫呉の血脈】
「ＡＰ－１またはＤＰ－１する」能力を組み合わせて有利な盤面を目指すのは月属性デッキの基本的な動きの１つですが、このデッキの特徴は《孫呉の血脈 孫策・雪蓮》や《呉の役人 孫堅・炎蓮》で配置できる《孫呉の血脈》にあります。
なんと、誘発効果は「ＡＰ－１またはＤＰ－１する」能力を使用すると追加でＡＰ－１またはＤＰ－１することができます！
複数の「ＡＰ－１またはＤＰ－１する」能力を持つキャラが場に並べば並ぶほどより強力になっていくので、このデッキとの相性は抜群です。
【LO-5205 孫呉の血脈 孫権・蓮華】【LO-5238 孫家の末娘 孫尚香・小蓮】
序盤のキャラ展開を支えるのは《孫呉の血脈 孫権・蓮華》です。
登場したときに前述の《孫呉の血脈 孫策・雪蓮》を探すことができるため、安定して《孫呉の血脈》が配置できます。
《孫家の末娘 孫尚香・小蓮》は《孫呉の血脈 孫権・蓮華》と似た能力を持っていて、《孫呉の血脈 孫権・蓮華》も《孫呉の血脈 孫策・雪蓮》も引けない場合でも安心です。
【LO-5229 劉旗の大望 劉備・桃香】【LO-5313 劉旗の大望】
《劉旗の大望 劉備・桃香》は《劉旗の大望》を配置しながら、１枚ドローまたは「関羽・愛紗」か「張飛・鈴々」のどちらかを無償で登場できます。
更に「ＡＰ－１またはＤＰ－１」も可能で、盤面の形成に一役買ってくれるでしょう。
配置できるエリア《劉旗の大望》は前述の《孫家の末娘 孫尚香・小蓮》のような手札宣言能力を使うコストやキャラを登場するコストを賄うことができ、手札を節約する動きが可能です。
【LO-5203 蜀軍第一の猛将 関羽・愛紗】【LO-5234 希代の名軍師 諸葛亮・朱里】
《蜀軍第一の猛将 関羽・愛紗》は前述の《劉旗の大望 劉備・桃香》で登場できるキャラで、強力な能力を兼ね備えています。
特に相手キャラにＡＰ－４・ＤＰ－４する能力は強力で、彼女が登場することで一気に相手にプレッシャーを与えることが可能です。
またこのデッキが苦手とする１列からの連続攻撃や、能力値が極めて高い大型キャラの攻撃を緩和できるのもポイントです。
《希代の名軍師 諸葛亮・朱里》は場に出して軽いキャラとして使いやすいのも強みですが、手札宣言能力のどちらかを使うのが基本的な動きになるでしょう。
特に相手の宣言を失敗させる手札宣言能力は強力で、相手の逆転の一手を防ぐことが可能です。
ただし、相手キャラが２体以上登場していなければならないため、序盤から使うことができないのには注意が必要ですね。
【デッキの特徴】
「相手キャラ１体にＡＰ－１またはＤＰ－１する能力」と《孫呉の血脈》の誘発効果を組み合わせ、盤面の制圧を目指すデッキです。これに「相手攻撃キャラにＤＭＧ－４する手札宣言能力」・「相手防御キャラにＡＰ－４またはＤＰ－４する手札宣言能力」・「相手の宣言の解決を失敗する手札宣言能力」が組み合わせることで、突破力・防御力に隙の無いデッキとなっています。
【基本的な動き】
【序盤】
初手のマリガン基準は《孫呉の血脈 孫権・蓮華》または《呉の役人 孫堅・炎蓮》です。継続的に手札を増やすカードは無いため、登場時に手札を増やしたり、コスト能力を持つキャラを優先的に登場するとよいでしょう。
《劉旗の大望 劉備・桃香》と《蜀軍第一の猛将 関羽・愛紗》または《蜀が誇る猛将 張飛・鈴々》が揃っているのがベストです。
まずはキャラを並べ、《孫呉の血脈》を配置することを目指しましょう。
【中盤】
《孫呉の血脈》での追加の能力値下げ、《劉旗の大望》での手札宣言能力などのコスト供給を駆使して盤面を有利に作っていきます。
見た目の能力値よりもかなり高い数値で攻撃できるので、自ターン中の突破は容易でしょう。
相手の攻撃は止められるものは止め、そうでないものは通していきましょう。
【終盤】
常にこちらの通せるダメージが受けるダメージよりも多くなるようにバトルを進めていきましょう。
相手が強引にダメージを通してくる動きに対しては、ＤＭＧ－４の手札宣言能力が有効です。
味方キャラがダウンせず、相手の宣言を失敗させる手札宣言能力を使う手札の余裕が出てくればこちらのものです。
ゲームの流れを掌握して押し切ってしまいましょう！
以上、サンプルデッキ「『真・恋姫†夢想』限定 月単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください！
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
（記事：リセエージェントＤ）