【サンプルデッキ】アミューズクラフト限定『Chu×Chuアイドる』日単デッキ
9月27日(金)発売の「Ver.アミューズクラフト 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「アミューズクラフト限定『Chu×Chuアイドる』日単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
このデッキのカードは全て『Chu×Chuアイドる』シリーズのカードで構成されています。「Ver.アミューズクラフト1.0」から始めた初心者の方にもオススメのデッキですよ。
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】アミューズクラフト限定『Chu×Chuアイドる』日単デッキ
【キーカード紹介】
【LO-5519 二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム】【LO-5639 オン・ステージ】
【LO-5609 純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム】
《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》はこのデッキの最大のキーカードとなるキャラです。《純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム》と《貧乏性のツンデレ美少女 仲内 知由》を揃えて手札宣言能力を使うことで、ペナルティドローも含めて手札4枚分で登場することができます。
配置できるエリア《オン・ステージ》と《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》により味方キャラの能力値を極めて大きく強化できるので、相手に大きくプレッシャーを与えることが可能です。
さらに《オン・ステージ》は味方キャラがダウンなどで場を離れたときに『吸血鬼アイドル』置き場を増やすことができます。さらに宣言効果で『吸血鬼アイドル』置き場に味方キャラを直接置くことも可能です。
増やした『吸血鬼アイドル』置き場は、最終的に最大で8枚デッキを増やすことも狙えます。
バトルでキャラがダウンしたり、キャラを移動で滑り込んでダメージを与えるといった基本的な動き方をするたびに『吸血鬼アイドル』置き場を増やせるので、ダメージレースにおいて非常に有利にゲームを進められるのが特徴となっています。
【LO-5611 どくろラビットの看板アイドル 上杉 うた】【LO-5612 チュチュの有能マネージャー ヒヨリ・ピクシー】
どちらも前述の《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》の戦略にマッチした能力を持っています。
基本的にはAPを上げる効果で相手キャラとの相打ち、または一方ダウンを目指します。DPを上げる効果は主に《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》や、後述する《二代目チュチュ チューノ・チュラム》のような大型キャラに使用するとよいでしょう。
《どくろラビットの看板アイドル 上杉 うた》は手札宣言能力で、《チュチュの有能マネージャー ヒヨリ・ピクシー》は誘発能力でそれぞれ《純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム》《貧乏性のツンデレ美少女 仲内 知由》の揃っていない方を探すことができ、デッキの安定性を高めてくれます。
【LO-5616 二代目チュチュ チューノ・チュラム】【LO-5617 半吸血鬼のアイドルの卵 ルーチュ・アストラム】【LO-5618 超絶人見知り 高町 雪乃】
《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》のように味方キャラを強化する能力を持った「アミューズクラフト」限定のキャラです。
《二代目チュチュ チューノ・チュラム》は単体スペックで見ると《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》よりも低めですが、その分登場にかかる手札が少ないのが特徴。《半吸血鬼のアイドルの卵 ルーチュ・アストラム》《超絶人見知り 高町 雪乃》のどちらも手札1枚で登場できるため《二代目チュチュ チューノ・チュラム》は手札2枚で登場できる計算です。
キーカードになる《オン・ステージ》を配置してから揃えるのは少し大変ですが、ぜひこちらも登場させたいキャラです。
【デッキの特徴】
《純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム》と《貧乏性のツンデレ美少女 仲内 知由》を揃えて《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》を登場し、《半吸血鬼のアイドルの卵 ルーチュ・アストラム》《思い出の子守歌 リップ》《人工生命体 キッス》といった軽いキャラで場を埋めます。
味方キャラをダウンや《オン・ステージ》の効果で『吸血鬼アイドル』置き場に置きつつジャンプで滑り込んで攻撃する動きと、味方キャラのAP・DPを強化する能力を組み合わせてバトルを行っていきましょう。
【基本的な動き】
【序盤】(1~2ターン目)
《純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム》と《貧乏性のツンデレ美少女 仲内 知由》を揃えて《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》を登場しましょう。
揃えるのには《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》《どくろラビットの看板アイドル 上杉 うた》の手札宣言能力が有効です。
《半吸血鬼のアイドルの卵 ルーチュ・アストラム》《思い出の子守歌 リップ》《人工生命体 キッス》などで盤面を埋めていきましょう。
【中盤】(3ターン目~)
《オン・ステージ》による味方全体の強化は非常に強烈で、小型キャラであっても相手にAP・DPの両方でプレッシャーを与えることが可能です。このデッキのキャラの多くはAPだけでなくDPも足すことができるので、日属性らしからぬ駆け引きも狙えます。
特に《超絶人見知り 高町 雪乃》や《人工生命体 キッス》といったキャラの防御の能力値は破格で、相手に手札の消耗を強いることができるでしょう。
【終盤】(6、7ターン目~)
『吸血鬼アイドル』置き場を増やしつつゲームを進め、自分のデッキが残り少なくなったらデッキの枚数を増やしましょう。できれば『吸血鬼アイドル』置き場を16枚以上貯めたいですが、無理に引っ張りすぎないことも重要です。
デッキを戻した後でも《オン・ステージ》でキャラを場から取り除くことはできるので、引き続き《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》《二代目チュチュ チューノ・チュラム》などで連続攻撃を仕掛けていきましょう。
《オン・ステージ》の常時効果と味方キャラを強化する能力を併用すれば、ときには相手キャラを一方的にダウンさせることも可能です。能力値の高さによるごり押しができつつ、移動による攻めができる器用さがこのデッキの最大の長所となります。
以上、サンプルデッキ「アミューズクラフト限定『Chu×Chuアイドる』日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
このデッキのカードは全て『Chu×Chuアイドる』シリーズのカードで構成されています。「Ver.アミューズクラフト1.0」から始めた初心者の方にもオススメのデッキですよ。
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】アミューズクラフト限定『Chu×Chuアイドる』日単デッキ
[このデッキから新しいデッキを作る(発売日以降有効)]
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-5519 | 二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム | SR | AMC |
4 | LO-5609 | 純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム | R | AMC |
4 | LO-5610 | 貧乏性のツンデレ美少女 仲内 知由 | R | AMC |
4 | LO-5611 | どくろラビットの看板アイドル 上杉 うた | R | AMC |
4 | LO-5612 | チュチュの有能マネージャー ヒヨリ・ピクシー | U | AMC |
4 | LO-5613 | 思い出の子守歌 リップ | U | AMC |
4 | LO-5614 | 人工生命体 キッス | U | AMC |
4 | LO-5615 | 魔王 メリッサ・セラフィ | U | AMC |
4 | LO-5616 | 二代目チュチュ チューノ・チュラム | R | AMC |
4 | LO-5617 | 半吸血鬼のアイドルの卵 ルーチュ・アストラム | U | AMC |
4 | LO-5618 | 超絶人見知り 高町 雪乃 | U | AMC |
4 | LO-5619 | 真祖の吸血鬼 プリモ | U | AMC |
3 | LO-5622 | 万里プロのアイドル ベルゼ | C | AMC |
4 | LO-5624 | 歌を奪う呪い ディーバ | U | AMC |
4 | LO-5625 | どくろラビット会長 エミル・メイビー | C | AMC |
1 | LO-5639 | オン・ステージ | C | AMC |
【キーカード紹介】
【LO-5519 二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム】【LO-5639 オン・ステージ】
【LO-5609 純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム】
《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》はこのデッキの最大のキーカードとなるキャラです。《純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム》と《貧乏性のツンデレ美少女 仲内 知由》を揃えて手札宣言能力を使うことで、ペナルティドローも含めて手札4枚分で登場することができます。
配置できるエリア《オン・ステージ》と《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》により味方キャラの能力値を極めて大きく強化できるので、相手に大きくプレッシャーを与えることが可能です。
さらに《オン・ステージ》は味方キャラがダウンなどで場を離れたときに『吸血鬼アイドル』置き場を増やすことができます。さらに宣言効果で『吸血鬼アイドル』置き場に味方キャラを直接置くことも可能です。
増やした『吸血鬼アイドル』置き場は、最終的に最大で8枚デッキを増やすことも狙えます。
バトルでキャラがダウンしたり、キャラを移動で滑り込んでダメージを与えるといった基本的な動き方をするたびに『吸血鬼アイドル』置き場を増やせるので、ダメージレースにおいて非常に有利にゲームを進められるのが特徴となっています。
【LO-5611 どくろラビットの看板アイドル 上杉 うた】【LO-5612 チュチュの有能マネージャー ヒヨリ・ピクシー】
どちらも前述の《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》の戦略にマッチした能力を持っています。
基本的にはAPを上げる効果で相手キャラとの相打ち、または一方ダウンを目指します。DPを上げる効果は主に《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》や、後述する《二代目チュチュ チューノ・チュラム》のような大型キャラに使用するとよいでしょう。
《どくろラビットの看板アイドル 上杉 うた》は手札宣言能力で、《チュチュの有能マネージャー ヒヨリ・ピクシー》は誘発能力でそれぞれ《純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム》《貧乏性のツンデレ美少女 仲内 知由》の揃っていない方を探すことができ、デッキの安定性を高めてくれます。
【LO-5616 二代目チュチュ チューノ・チュラム】【LO-5617 半吸血鬼のアイドルの卵 ルーチュ・アストラム】【LO-5618 超絶人見知り 高町 雪乃】
《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》のように味方キャラを強化する能力を持った「アミューズクラフト」限定のキャラです。
《二代目チュチュ チューノ・チュラム》は単体スペックで見ると《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》よりも低めですが、その分登場にかかる手札が少ないのが特徴。《半吸血鬼のアイドルの卵 ルーチュ・アストラム》《超絶人見知り 高町 雪乃》のどちらも手札1枚で登場できるため《二代目チュチュ チューノ・チュラム》は手札2枚で登場できる計算です。
キーカードになる《オン・ステージ》を配置してから揃えるのは少し大変ですが、ぜひこちらも登場させたいキャラです。
【デッキの特徴】
《純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム》と《貧乏性のツンデレ美少女 仲内 知由》を揃えて《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》を登場し、《半吸血鬼のアイドルの卵 ルーチュ・アストラム》《思い出の子守歌 リップ》《人工生命体 キッス》といった軽いキャラで場を埋めます。
味方キャラをダウンや《オン・ステージ》の効果で『吸血鬼アイドル』置き場に置きつつジャンプで滑り込んで攻撃する動きと、味方キャラのAP・DPを強化する能力を組み合わせてバトルを行っていきましょう。
【基本的な動き】
【序盤】(1~2ターン目)
《純血の吸血鬼 チュチュ・アストラム》と《貧乏性のツンデレ美少女 仲内 知由》を揃えて《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》を登場しましょう。
揃えるのには《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》《どくろラビットの看板アイドル 上杉 うた》の手札宣言能力が有効です。
《半吸血鬼のアイドルの卵 ルーチュ・アストラム》《思い出の子守歌 リップ》《人工生命体 キッス》などで盤面を埋めていきましょう。
【中盤】(3ターン目~)
《オン・ステージ》による味方全体の強化は非常に強烈で、小型キャラであっても相手にAP・DPの両方でプレッシャーを与えることが可能です。このデッキのキャラの多くはAPだけでなくDPも足すことができるので、日属性らしからぬ駆け引きも狙えます。
特に《超絶人見知り 高町 雪乃》や《人工生命体 キッス》といったキャラの防御の能力値は破格で、相手に手札の消耗を強いることができるでしょう。
【終盤】(6、7ターン目~)
『吸血鬼アイドル』置き場を増やしつつゲームを進め、自分のデッキが残り少なくなったらデッキの枚数を増やしましょう。できれば『吸血鬼アイドル』置き場を16枚以上貯めたいですが、無理に引っ張りすぎないことも重要です。
デッキを戻した後でも《オン・ステージ》でキャラを場から取り除くことはできるので、引き続き《二人で一人の吸血鬼アイドル チューア・チュラム》《二代目チュチュ チューノ・チュラム》などで連続攻撃を仕掛けていきましょう。
《オン・ステージ》の常時効果と味方キャラを強化する能力を併用すれば、ときには相手キャラを一方的にダウンさせることも可能です。能力値の高さによるごり押しができつつ、移動による攻めができる器用さがこのデッキの最大の長所となります。
以上、サンプルデッキ「アミューズクラフト限定『Chu×Chuアイドる』日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)