【サンプルデッキ】パープルソフトウェア限定 雪単デッキ
9月4日(金)発売の「Ver.パープルソフトウェア 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ『パープルソフトウェア限定 雪単デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
【サンプルデッキ】パープルソフトウェア限定 雪単デッキ
【キーカード紹介】
[LO-2614 幼馴染で許婚 恋塚 愛][LO-2705 雪の呪い]
登場したときに《雪の呪い》を配置でき、さらに相手のデッキにダメージを与えたとき、条件を満たした任意のキャラをデッキから探す能力を持ったキャラです。《雪の呪い》を配置したときと入れ替える効果でそれぞれ1枚ずつ合計2枚手札に加えることができるため、差し引きで手札0枚で《雪の呪い》を配置したうえで、1枚任意のキャラを手札に加えることができます。《雪の呪い》は効果で味方キャラが場を離れるたびに相手のデッキを1枚破棄できる効果を持つエリアで、このデッキにおけるキーカードの1つとなっています。
[LO-2635 ”言霊”使い 織部 誠][LO-2707 言霊]
登場したときに《言霊》を配置できるキャラです。《言霊》は《雪の呪い》と同じ条件で1枚ドローできるエリアで、同じくこのデッキにおけるキーカードとなっています。この2種のエリアを配置することで、このデッキの様々なカードが輝き始めます。
[LO-2632 双子の妹 黒崎 小夜] [LO-2638 クロノス クロ]
《雪の呪い》と同様の誘発効果を持っているキャラです。これらの効果を持ったカードを複数並べていくことで、一度の効果誘発での効率を引き上げることができます。もう一つの能力は、どちらも上の能力の効果誘発を狙える効果なので、積極的に使用していきましょう。
[LO-2629 お嬢さま然とした先輩 皇 歌夜][LO-2630 アルケミスト カヤカヤ]
味方キャラを破棄して、相手キャラを破棄する能力を持っているキャラです。また、《アルケミスト カヤカヤ》は場の《皇 歌夜》から入れ替わる手札宣言能力を持っています。相手キャラを破棄する効果、入れ替わる効果のいずれによっても《雪の呪い》《言霊》《黒崎 小夜》の効果を誘発させることができますので、見た目以上の働きができるでしょう。
【デッキの特徴】
『「パープルソフトウェア」限定 雪単デッキ』は、《雪の呪い》《言霊》の2種のエリアカードを軸として、これの効果を誘発させつづけて手札の枚数やダメージのやり取りで優位に立つことを目指したデッキです。直接攻撃を通さなくても相手のデッキに継続的にダメージを入れることができるので、相手から受けるダメージを減らすことを意識してプレイすれば、おのずと勝利に近づくでしょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準はデッキのキーカードである《幼馴染で許婚 恋塚 愛》です。もう1枚のキーカードである《”言霊”使い 織部 誠》は《幼馴染で許婚 恋塚 愛》で相手のデッキにダメージを与えられればデッキから探すことができるため、まずは《幼馴染で許婚 恋塚 愛》を優先して登場しましょう。
◆中盤戦
《雪の呪い》《言霊》を配置したら、《最愛のトラウマ 内藤 舞亜》《学生神父 白鳥 律》《盲目の妹 沢渡 満》などのキャラで相手キャラを除去して、自分の有利になるような盤面を目指しましょう。《双子の妹 黒崎 小夜》《クロノス クロ》などのキャラも、できれば出していきたいところです。
◆終盤戦
《お嬢さま然とした先輩 皇 歌夜》《アルケミスト カヤカヤ》の能力などで相手キャラを破棄し、エリアカードの効果を誘発させつつ攻撃を通していきましょう。相手のアタッカーに対しては《天津罪 水無月 ほたる》で受けるのがよいでしょう。
以上、サンプルデッキ『パープルソフトウェア限定 雪単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
【サンプルデッキ】パープルソフトウェア限定 雪単デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-2614 | 幼馴染で許婚 恋塚 愛 | SR | PUR1.0 |
4 | LO-2615 | 天津罪 水無月 ほたる | SR | PUR1.0 |
4 | LO-2616 | 最愛のトラウマ 内藤 舞亜 | SR | PUR1.0 |
3 | LO-2627 | 不思議研究部部長 不破 ゆら | C | PUR1.0 |
4 | LO-2629 | お嬢さま然とした先輩 皇 歌夜 | R | PUR1.0 |
4 | LO-2630 | アルケミスト カヤカヤ | U | PUR1.0 |
4 | LO-2631 | ハルハル 佐倉 遥日 | U | PUR1.0 |
4 | LO-2632 | 双子の妹 黒崎 小夜 | R | PUR1.0 |
4 | LO-2633 | 学生神父 白鳥 律 | U | PUR1.0 |
4 | LO-2635 | ”言霊”使い 織部 誠 | U | PUR1.0 |
4 | LO-2636 | 盲目の妹 沢渡 満 | R | PUR1.0 |
2 | LO-2637 | D・D ドロシー・ダヴェンポート | C | PUR1.0 |
4 | LO-2638 | クロノス クロ | U | PUR1.0 |
3 | LO-2639 | 睡眠不足系主人公 内藤 透 | C | PUR1.0 |
3 | LO-2640 | 素材はいい とおる | R | PUR1.0 |
1 | LO-2705 | 雪の呪い | U | PUR1.0 |
4 | LO-2707 | 言霊 | C | PUR1.0 |
【キーカード紹介】
[LO-2614 幼馴染で許婚 恋塚 愛][LO-2705 雪の呪い]
登場したときに《雪の呪い》を配置でき、さらに相手のデッキにダメージを与えたとき、条件を満たした任意のキャラをデッキから探す能力を持ったキャラです。《雪の呪い》を配置したときと入れ替える効果でそれぞれ1枚ずつ合計2枚手札に加えることができるため、差し引きで手札0枚で《雪の呪い》を配置したうえで、1枚任意のキャラを手札に加えることができます。《雪の呪い》は効果で味方キャラが場を離れるたびに相手のデッキを1枚破棄できる効果を持つエリアで、このデッキにおけるキーカードの1つとなっています。
[LO-2635 ”言霊”使い 織部 誠][LO-2707 言霊]
登場したときに《言霊》を配置できるキャラです。《言霊》は《雪の呪い》と同じ条件で1枚ドローできるエリアで、同じくこのデッキにおけるキーカードとなっています。この2種のエリアを配置することで、このデッキの様々なカードが輝き始めます。
[LO-2632 双子の妹 黒崎 小夜] [LO-2638 クロノス クロ]
《雪の呪い》と同様の誘発効果を持っているキャラです。これらの効果を持ったカードを複数並べていくことで、一度の効果誘発での効率を引き上げることができます。もう一つの能力は、どちらも上の能力の効果誘発を狙える効果なので、積極的に使用していきましょう。
[LO-2629 お嬢さま然とした先輩 皇 歌夜][LO-2630 アルケミスト カヤカヤ]
味方キャラを破棄して、相手キャラを破棄する能力を持っているキャラです。また、《アルケミスト カヤカヤ》は場の《皇 歌夜》から入れ替わる手札宣言能力を持っています。相手キャラを破棄する効果、入れ替わる効果のいずれによっても《雪の呪い》《言霊》《黒崎 小夜》の効果を誘発させることができますので、見た目以上の働きができるでしょう。
【デッキの特徴】
『「パープルソフトウェア」限定 雪単デッキ』は、《雪の呪い》《言霊》の2種のエリアカードを軸として、これの効果を誘発させつづけて手札の枚数やダメージのやり取りで優位に立つことを目指したデッキです。直接攻撃を通さなくても相手のデッキに継続的にダメージを入れることができるので、相手から受けるダメージを減らすことを意識してプレイすれば、おのずと勝利に近づくでしょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦
このデッキのマリガン基準はデッキのキーカードである《幼馴染で許婚 恋塚 愛》です。もう1枚のキーカードである《”言霊”使い 織部 誠》は《幼馴染で許婚 恋塚 愛》で相手のデッキにダメージを与えられればデッキから探すことができるため、まずは《幼馴染で許婚 恋塚 愛》を優先して登場しましょう。
◆中盤戦
《雪の呪い》《言霊》を配置したら、《最愛のトラウマ 内藤 舞亜》《学生神父 白鳥 律》《盲目の妹 沢渡 満》などのキャラで相手キャラを除去して、自分の有利になるような盤面を目指しましょう。《双子の妹 黒崎 小夜》《クロノス クロ》などのキャラも、できれば出していきたいところです。
◆終盤戦
《お嬢さま然とした先輩 皇 歌夜》《アルケミスト カヤカヤ》の能力などで相手キャラを破棄し、エリアカードの効果を誘発させつつ攻撃を通していきましょう。相手のアタッカーに対しては《天津罪 水無月 ほたる》で受けるのがよいでしょう。
以上、サンプルデッキ『パープルソフトウェア限定 雪単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)