【サンプルデッキ】まどそふと限定 雪単デッキ
7月26日(金)発売の「Ver.まどそふと 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「まどそふと限定 雪単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】まどそふと限定 雪単デッキ
【キーカード紹介】
【LO-5342 電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ】【LO-5444 公園の天使】
「まどそふと限定 雪単デッキ」はイベントカードを駆使してゲームを進めるデッキとなっています。
《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》で配置できるエリア《公園の天使》はこのデッキのキーカードとなっていて、自ターン中にイベントを使用するたびに1枚ドローが可能です。
何をするにしても、まず《公園の天使》を配置するところからゲームを始めるとよいでしょう。
【LO-5427 新しい世界】【LO-5358 歌い手VTuber 雪景 シキ】
《新しい世界》は登場しているキャラ全てを破棄することができる非常に強力なイベントです。
また、前述の《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》を《新しい世界》で破棄すると《歌い手VTuber 雪景 シキ》に入れ替わることができます。
場のキャラを一掃して《歌い手VTuber 雪景 シキ》で攻撃していくのが基本的な動きの1つとなるでしょう。
※《新しい世界》を使うと《公園の天使》の1つ目の誘発効果と《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》の2つ目の誘発能力が誘発しますが、《公園の天使》でドローしてから《歌い手VTuber 雪景 シキ》を登場するための手札を破棄することが可能です。
【LO-5361 イモ愛 鳴海 兎亜】【LO-5429 ホラー映画鑑賞】
《新しい世界》を前提にゲームを進行すると、「できるだけ場のキャラにかける手札は少なくし、持つ手札の枚数を多く確保する」ことを目指す必要があります。
《イモ愛 鳴海 兎亜》は登場時に《ホラー映画鑑賞》を手札に加えることができるので、このゲーム展開とマッチしています。
手札に加えた《ホラー映画鑑賞》はシンプルにコストとして使用してもよいですし、イベントとして使用して相手の場のキャラを減らしつつ、《新しい世界》の後の為に残した相手の手札を減らすことも狙えます。《公園の天使》でドローができる点も見逃せませんね。
【LO-5426 ワン・ズ・ギフト】【LO-5428 青の洞窟】
《ホラー映画鑑賞》と同様に相手キャラを除去するイベントです。
それぞれ微妙に性能が異なり、状況に応じて使い分けるとよいでしょう。
《ワン・ズ・ギフト》は相手キャラを除去しつつ味方AFキャラの性能を上げられるため、ダメージレースにおいて強力に働きます。
また《青の洞窟》は相手キャラを除去するモードに加え、1ターン目に《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》を探す為にも使えます。使用後、手札に戻るのも嬉しいところです。
※《青の洞窟》で《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》を登場した場合、《公園の天使》の1つ目の誘発効果は誘発しません。
【LO-5343 天才プログラマーなぐーたら妹 鳴海 兎亜】【LO-5357 もはや女の子 新川 広夢】
コスト能力で手札を軽減しつつ、《新しい世界》と相性の良い能力を持つキャラたちです。
特に《天才プログラマーなぐーたら妹 鳴海 兎亜》はターンが経過するたびに追加でコストを発生でき、うまく動ければこのキャラのコスト能力だけで《新しい世界》のコストを全て賄うことが可能です。
相手の動きに合わせて、何枚チャージしてから能力を使うか決めるとよいでしょう。
【デッキの特徴】
手札消費の少ないキャラを素早く並べつつ、《新しい世界》による盤面リセットをちらつかせながら、ダメージレースを優位に進めていくデッキです。
相手目線だと、キャラを並べすぎるとリセット、出し渋ると単体の除去でダメージレースが不利になるので、嫌な二択を常にかけられている状態になります。
戦局を見極めて、手札の適切な使い道を考えながら動きましょう。
【基本的な動き】
【序盤】
序盤は《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》を登場して《公園の天使》を配置し、AFに手札の軽いキャラを登場していきます。
《天才プログラマーなぐーたら妹 鳴海 兎亜》が最も強力ですが、《もはや女の子 新川 広夢》《毒舌クール妹 夏島 みさき》などのキャラでもよいでしょう。
まずは相手の出方をうかがいます。
【中盤】
自分の場や手札と相手の場や手札を比較し、《新しい世界》でゲームを進めるか、《ホラー映画鑑賞》などの除去イベントを中心にゲームを進めるかを天秤にかけつつ動きましょう。
《新しい世界》は相手の手札が少なく、場にキャラが多く登場している場合に使うのが基本となります。
これに対し、《ホラー映画鑑賞》などの除去イベントは相手の手札が多く、場のキャラが少ない場合に使うのが基本となります。
もちろん、この基本とは異なる動きが正解となることもあります。
【終盤】
除去イベントをうまく駆使し、自分が受けるDMGよりも相手に与えるDMGが大きくなるようにゲームを進めていきましょう。
うまくゲームの流れをコントロールしていくのがこのデッキで勝つコツとなります。
以上、サンプルデッキ「まどそふと限定 雪単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】まどそふと限定 雪単デッキ
[このデッキから新しいデッキを作る(発売日以降有効)]
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-5342 | 電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ | SR | MAD |
4 | LO-5343 | 天才プログラマーなぐーたら妹 鳴海 兎亜 | SR | MAD |
4 | LO-5354 | 完全自律型自動人形 ファイブ | U | MAD |
3 | LO-5355 | 学生寮の管理人 葦華 真智 | C | MAD |
4 | LO-5356 | プロ顔負けの歌唱力 錦 あすみ | R | MAD |
4 | LO-5357 | もはや女の子 新川 広夢 | U | MAD |
4 | LO-5358 | 歌い手VTuber 雪景 シキ | R | MAD |
4 | LO-5361 | イモ愛 鳴海 兎亜 | U | MAD |
4 | LO-5362 | 本当は面倒見のいい敏腕編集者 鷹司 千歳 | R | MAD |
4 | LO-5363 | 過去の思い出 鷹司 千歳 | U | MAD |
4 | LO-5366 | 毒舌クール妹 夏島 みさき | R | MAD |
4 | LO-5426 | ワン・ズ・ギフト | U | MAD |
4 | LO-5427 | 新しい世界 | R | MAD |
4 | LO-5428 | 青の洞窟 | U | MAD |
4 | LO-5429 | ホラー映画鑑賞 | R | MAD |
1 | LO-5444 | 公園の天使 | C | MAD |
【キーカード紹介】
【LO-5342 電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ】【LO-5444 公園の天使】
「まどそふと限定 雪単デッキ」はイベントカードを駆使してゲームを進めるデッキとなっています。
《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》で配置できるエリア《公園の天使》はこのデッキのキーカードとなっていて、自ターン中にイベントを使用するたびに1枚ドローが可能です。
何をするにしても、まず《公園の天使》を配置するところからゲームを始めるとよいでしょう。
【LO-5427 新しい世界】【LO-5358 歌い手VTuber 雪景 シキ】
《新しい世界》は登場しているキャラ全てを破棄することができる非常に強力なイベントです。
また、前述の《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》を《新しい世界》で破棄すると《歌い手VTuber 雪景 シキ》に入れ替わることができます。
場のキャラを一掃して《歌い手VTuber 雪景 シキ》で攻撃していくのが基本的な動きの1つとなるでしょう。
※《新しい世界》を使うと《公園の天使》の1つ目の誘発効果と《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》の2つ目の誘発能力が誘発しますが、《公園の天使》でドローしてから《歌い手VTuber 雪景 シキ》を登場するための手札を破棄することが可能です。
【LO-5361 イモ愛 鳴海 兎亜】【LO-5429 ホラー映画鑑賞】
《新しい世界》を前提にゲームを進行すると、「できるだけ場のキャラにかける手札は少なくし、持つ手札の枚数を多く確保する」ことを目指す必要があります。
《イモ愛 鳴海 兎亜》は登場時に《ホラー映画鑑賞》を手札に加えることができるので、このゲーム展開とマッチしています。
手札に加えた《ホラー映画鑑賞》はシンプルにコストとして使用してもよいですし、イベントとして使用して相手の場のキャラを減らしつつ、《新しい世界》の後の為に残した相手の手札を減らすことも狙えます。《公園の天使》でドローができる点も見逃せませんね。
【LO-5426 ワン・ズ・ギフト】【LO-5428 青の洞窟】
《ホラー映画鑑賞》と同様に相手キャラを除去するイベントです。
それぞれ微妙に性能が異なり、状況に応じて使い分けるとよいでしょう。
《ワン・ズ・ギフト》は相手キャラを除去しつつ味方AFキャラの性能を上げられるため、ダメージレースにおいて強力に働きます。
また《青の洞窟》は相手キャラを除去するモードに加え、1ターン目に《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》を探す為にも使えます。使用後、手札に戻るのも嬉しいところです。
※《青の洞窟》で《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》を登場した場合、《公園の天使》の1つ目の誘発効果は誘発しません。
【LO-5343 天才プログラマーなぐーたら妹 鳴海 兎亜】【LO-5357 もはや女の子 新川 広夢】
コスト能力で手札を軽減しつつ、《新しい世界》と相性の良い能力を持つキャラたちです。
特に《天才プログラマーなぐーたら妹 鳴海 兎亜》はターンが経過するたびに追加でコストを発生でき、うまく動ければこのキャラのコスト能力だけで《新しい世界》のコストを全て賄うことが可能です。
相手の動きに合わせて、何枚チャージしてから能力を使うか決めるとよいでしょう。
【デッキの特徴】
手札消費の少ないキャラを素早く並べつつ、《新しい世界》による盤面リセットをちらつかせながら、ダメージレースを優位に進めていくデッキです。
相手目線だと、キャラを並べすぎるとリセット、出し渋ると単体の除去でダメージレースが不利になるので、嫌な二択を常にかけられている状態になります。
戦局を見極めて、手札の適切な使い道を考えながら動きましょう。
【基本的な動き】
【序盤】
序盤は《電脳世界から受肉した天使 錦 あすみ》を登場して《公園の天使》を配置し、AFに手札の軽いキャラを登場していきます。
《天才プログラマーなぐーたら妹 鳴海 兎亜》が最も強力ですが、《もはや女の子 新川 広夢》《毒舌クール妹 夏島 みさき》などのキャラでもよいでしょう。
まずは相手の出方をうかがいます。
【中盤】
自分の場や手札と相手の場や手札を比較し、《新しい世界》でゲームを進めるか、《ホラー映画鑑賞》などの除去イベントを中心にゲームを進めるかを天秤にかけつつ動きましょう。
《新しい世界》は相手の手札が少なく、場にキャラが多く登場している場合に使うのが基本となります。
これに対し、《ホラー映画鑑賞》などの除去イベントは相手の手札が多く、場のキャラが少ない場合に使うのが基本となります。
もちろん、この基本とは異なる動きが正解となることもあります。
【終盤】
除去イベントをうまく駆使し、自分が受けるDMGよりも相手に与えるDMGが大きくなるようにゲームを進めていきましょう。
うまくゲームの流れをコントロールしていくのがこのデッキで勝つコツとなります。
以上、サンプルデッキ「まどそふと限定 雪単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)