【サンプルデッキ】まどそふと限定 花単デッキ
7月26日(金)発売の「Ver.まどそふと 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「まどそふと限定 花単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】まどそふと限定 花単デッキ
【キーカード紹介】
【LO-5348 料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋】【LO-5446 洋食 宮瀬】【LO-5441 宮瀬スペシャル】
「まどそふと限定 花単デッキ」は小型キャラを中心に、アイテムとサポート効果を駆使して攻めるのが基本のデッキとなります。
《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》で《洋食 宮瀬》を配置すれば、アイテムの装備コストにはまず困らないでしょう。
アイテムが多く入っているデッキでは、「キャラを登場したいのにアイテムしか手札に無い」「アイテムを装備したいのにキャラしか手札に無い」といった事態が起きやすいですが、《洋食 宮瀬》はそんな問題も解決してくれます。
《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》と《宮瀬スペシャル》は手札宣言能力でお互いを探すことができ、場に応じて必要な方を使い分けることができるのも見逃せません。
【LO-5347 ダメ兄を甘やかす人気声優 和泉 妃愛】【LO-5439 お兄を甘やかし隊】
《ダメ兄を甘やかす人気声優 和泉 妃愛》は最大2回のコスト発生能力を持つキャラで、AF・DFどちらに登場しても使いやすいのが強みです。
能力で探せるアイテム《お兄を甘やかし隊》は装備キャラを強化する効果に加え、味方キャラを強化することも可能です。
《ダメ兄を甘やかす人気声優 和泉 妃愛》のコスト能力はキャラ登場のほか、アイテムの装備にも使えます。どんどん使って自分の場を強化していきましょう。
【LO-5440 ヴァイオリン】【LO-5442 ヤンデレブラコン妹】【LO-5454 メイド服】
前述の《宮瀬スペシャル》などと比べると「1枚ドロー」などの恩恵こそありませんが、どれも場を強化することが可能なアイテムです。
中でも《ヴァイオリン》は少し特殊な効果を持っていて、アイテムを装備すればするほど装備キャラを強化できる効果と、味方アイテムと《ヴァイオリン》を入れ替える効果を持っています。
状況次第では《宮瀬スペシャル》などよりも高い能力値を得られるので、装備キャラを変更することで相手DFを突破しやすくなったり、防御力を上げることが狙えます。
※アイテムを入れ替える効果を使用しても、「アイテムを装備したとき」に誘発する効果は誘発しません。また、《お兄を甘やかし隊》の宣言効果を宣言してから入れ替えても、再度使用できるようにはなりません。
【LO-5385 ブラコン妹 和泉 妃愛】【LO-5394 ベタぼれ幼なじみ 西村 汐里】
アイテム装備キャラを強化したり、自身がアイテムを装備していると強化される「まどそふと限定」のキャラたちです。
AF、DFのどちらに登場していても強力なキャラとして使えるのが長所で、どんな局面でも活躍できるでしょう。
【デッキの特徴】
小型キャラを素早く並べ、アイテムでキャラを強化してバトルを有利に進めることを目指すデッキです。
アイテムで強化したキャラの能力値は非常に高く、小型キャラとは思えない値でバトルすることが可能です。
アイテムでの強化を前提にしたキャラも多いため、どんどんアイテムを装備して強力な場を目指しましょう!
【基本的な動き】
【序盤】
《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》で《洋食 宮瀬》を配置したら、まずはAFにキャラを登場していきましょう。
《ダメ兄を甘やかす人気声優 和泉 妃愛》は非常に軽いキャラなので、最優先で登場しましょう。
後手の場合は《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》のリカバリーのドローも可能なので、DFを含めて出せるだけ出すとよいでしょう。
【中盤】
最初は主にAFにアイテムを装備し、相手に与えるダメージを増やしていきましょう。
守りにあたっては中央DFの《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》に《メイド服》を装備し、左右DFの守りをしっかり固めるとよいでしょう。
相手の場によってはさらに別のDFキャラに《メイド服》を装備して相手の場を突破したりすることもあります。
【終盤】
アイテムとサポートを駆使し、バトルを有利に進行していきましょう。
キャラ・アイテムの両方とも軽く、もしキャラがダウンしても復帰しやすいのも特徴です。
アイテムを装備することで能力値を高めたりサポート力を高めるなど、場に応じて最適なアイテムを使い分けるのが勝利への鍵となるでしょう。
以上、サンプルデッキ「まどそふと限定 花単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】まどそふと限定 花単デッキ
[このデッキから新しいデッキを作る(発売日以降有効)]
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-5347 | ダメ兄を甘やかす人気声優 和泉 妃愛 | SR | MAD |
4 | LO-5348 | 料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋 | SR | MAD |
4 | LO-5382 | 人心収攬の妹メイド トウリ | R | MAD |
4 | LO-5383 | 孤児院育ち トウリ | U | MAD |
4 | LO-5385 | ブラコン妹 和泉 妃愛 | R | MAD |
4 | LO-5387 | 健気で明るい学生大家さん 海道 美琴 | R | MAD |
4 | LO-5388 | 借金返済 海道 美琴 | U | MAD |
4 | LO-5389 | 洋食屋の看板娘 宮瀬 未尋 | U | MAD |
4 | LO-5391 | 超甘えん坊清楚系実妹 霧島 沙那 | R | MAD |
4 | LO-5394 | ベタぼれ幼なじみ 西村 汐里 | R | MAD |
4 | LO-5439 | お兄を甘やかし隊 | R | MAD |
1 | LO-5440 | ヴァイオリン | U | MAD |
4 | LO-5441 | 宮瀬スペシャル | R | MAD |
4 | LO-5442 | ヤンデレブラコン妹 | U | MAD |
1 | LO-5446 | 洋食 宮瀬 | C | MAD |
2 | LO-5454 | メイド服 | P | MAD |
4 | LO-5470 | 生徒会副会長 和泉 妃愛 | P | MAD |
【キーカード紹介】
【LO-5348 料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋】【LO-5446 洋食 宮瀬】【LO-5441 宮瀬スペシャル】
「まどそふと限定 花単デッキ」は小型キャラを中心に、アイテムとサポート効果を駆使して攻めるのが基本のデッキとなります。
《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》で《洋食 宮瀬》を配置すれば、アイテムの装備コストにはまず困らないでしょう。
アイテムが多く入っているデッキでは、「キャラを登場したいのにアイテムしか手札に無い」「アイテムを装備したいのにキャラしか手札に無い」といった事態が起きやすいですが、《洋食 宮瀬》はそんな問題も解決してくれます。
《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》と《宮瀬スペシャル》は手札宣言能力でお互いを探すことができ、場に応じて必要な方を使い分けることができるのも見逃せません。
【LO-5347 ダメ兄を甘やかす人気声優 和泉 妃愛】【LO-5439 お兄を甘やかし隊】
《ダメ兄を甘やかす人気声優 和泉 妃愛》は最大2回のコスト発生能力を持つキャラで、AF・DFどちらに登場しても使いやすいのが強みです。
能力で探せるアイテム《お兄を甘やかし隊》は装備キャラを強化する効果に加え、味方キャラを強化することも可能です。
《ダメ兄を甘やかす人気声優 和泉 妃愛》のコスト能力はキャラ登場のほか、アイテムの装備にも使えます。どんどん使って自分の場を強化していきましょう。
【LO-5440 ヴァイオリン】【LO-5442 ヤンデレブラコン妹】【LO-5454 メイド服】
前述の《宮瀬スペシャル》などと比べると「1枚ドロー」などの恩恵こそありませんが、どれも場を強化することが可能なアイテムです。
中でも《ヴァイオリン》は少し特殊な効果を持っていて、アイテムを装備すればするほど装備キャラを強化できる効果と、味方アイテムと《ヴァイオリン》を入れ替える効果を持っています。
状況次第では《宮瀬スペシャル》などよりも高い能力値を得られるので、装備キャラを変更することで相手DFを突破しやすくなったり、防御力を上げることが狙えます。
※アイテムを入れ替える効果を使用しても、「アイテムを装備したとき」に誘発する効果は誘発しません。また、《お兄を甘やかし隊》の宣言効果を宣言してから入れ替えても、再度使用できるようにはなりません。
【LO-5385 ブラコン妹 和泉 妃愛】【LO-5394 ベタぼれ幼なじみ 西村 汐里】
アイテム装備キャラを強化したり、自身がアイテムを装備していると強化される「まどそふと限定」のキャラたちです。
AF、DFのどちらに登場していても強力なキャラとして使えるのが長所で、どんな局面でも活躍できるでしょう。
【デッキの特徴】
小型キャラを素早く並べ、アイテムでキャラを強化してバトルを有利に進めることを目指すデッキです。
アイテムで強化したキャラの能力値は非常に高く、小型キャラとは思えない値でバトルすることが可能です。
アイテムでの強化を前提にしたキャラも多いため、どんどんアイテムを装備して強力な場を目指しましょう!
【基本的な動き】
【序盤】
《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》で《洋食 宮瀬》を配置したら、まずはAFにキャラを登場していきましょう。
《ダメ兄を甘やかす人気声優 和泉 妃愛》は非常に軽いキャラなので、最優先で登場しましょう。
後手の場合は《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》のリカバリーのドローも可能なので、DFを含めて出せるだけ出すとよいでしょう。
【中盤】
最初は主にAFにアイテムを装備し、相手に与えるダメージを増やしていきましょう。
守りにあたっては中央DFの《料理上手な小悪魔系後輩 宮瀬 未尋》に《メイド服》を装備し、左右DFの守りをしっかり固めるとよいでしょう。
相手の場によってはさらに別のDFキャラに《メイド服》を装備して相手の場を突破したりすることもあります。
【終盤】
アイテムとサポートを駆使し、バトルを有利に進行していきましょう。
キャラ・アイテムの両方とも軽く、もしキャラがダウンしても復帰しやすいのも特徴です。
アイテムを装備することで能力値を高めたりサポート力を高めるなど、場に応じて最適なアイテムを使い分けるのが勝利への鍵となるでしょう。
以上、サンプルデッキ「まどそふと限定 花単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)