【サンプルデッキ】まどそふと限定 日単デッキ
7月26日(金)発売の「Ver.まどそふと 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「まどそふと限定 日単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】まどそふと限定 日単デッキ
【キーカード紹介】
【LO-5353 作曲家を志すツンデレ副会長 桜木・R・アーシェ】【LO-5443 天然のツンデレ】
「まどそふと限定 日単デッキ」は小型キャラ・中型キャラとイベント・アイテムを組み合わせてバトルを行うデッキです。
《作曲家を志すツンデレ副会長 桜木・R・アーシェ》は登場時のドローに加え、最大3回のコスト発生が可能です。
このデッキは《桜木・R・アーシェ》のように「キャラの登場に支払えない」代わりに大量にコストを発生する能力を持つキャラが多く、それを利用して《天然のツンデレ》のようなアイテムを装備したり、キャラの能力を使用することで有利な場を作っていくことになります。
【LO-5352 今をときめく人気読モ 竜閑 天梨】【LO-5448 インちゅた映え】
《今をときめく人気読モ 竜閑 天梨》も《作曲家を志すツンデレ副会長 桜木・R・アーシェ》と同様に、キャラの登場には支払えないコストを3回発生できるエリア《インちゅた映え》を配置できます。
登場時に1枚ドローできる分も含めて、ほぼノーリスクで手札2枚分得できるので、なるべくゲーム中1回は登場したいキャラです。
【LO-5424 イマドキ系ツンデレ幼なじみ 伊吹 恋羽】【LO-5434 武力の象徴】【LO-5459 ファッションショー】
《天然のツンデレ》も含めて、コスト発生効果を利用して味方キャラのAPを上昇する効果を持つカードたちです。
《ファッションショー》《天然のツンデレ》は味方キャラのAPとDMGを上昇するアイテムです。APを上昇することで止められにくくなるだけでなく、相手が防御を諦めた場合は大きなダメージが与えられるようになります。
《イマドキ系ツンデレ幼なじみ 伊吹 恋羽》《武力の象徴》は使い捨てながら1枚で大きくAPを上昇できます。相手が強気なバトルを挑んできたときにはこれらのカードで対抗しましょう。
【LO-5417 わんこ系農業ガール 狩野 みなと】【LO-5420 おねだり上手な今時っ子 四月一日 奏恋】【LO-5449 園芸部】
こちらもコスト発生効果の使い道の一つで、味方キャラを「ダウンしない」状態にする効果を持つカードたちです。
AP上昇を得意とするデッキなので、そういったカードを組み合わせることで高DPの相手でも無理やり倒すことが出来るのですが、逆にDP上昇手段を持たず味方キャラも非常にダウンしやすいのが弱点です。
その弱点を補うのがこの「ダウンしない」効果で、相手のAPがどれだけ上昇しても関係なく味方キャラをダウンから守ることができます。
特に防御時に使用して相手アタッカーを一方的に倒しつつ、次のターンにはその防御キャラをAFに移動して攻撃に回る動きが強力です。
【デッキの特徴】
豊富なコスト発生効果から、多彩な味方キャラ支援効果を使い有利なバトルを展開していくデッキです。
基本的には日属性らしく、素早いキャラ展開やアイテムによるDMG上昇で攻撃的に動きつつ、要所でAP上昇効果やダウン回避効果で相手アタッカーを倒す動きを狙いましょう。
キャラ移動や[アグレッシブ]付与など終盤戦に強い要素も備えているので、勝利までのプランを見据えて動くことが大切です。
【基本的な動き】
【序盤】
最初は《作曲家を志すツンデレ副会長 桜木・R・アーシェ》《今をときめく人気読モ 竜閑 天梨》などを登場し効果用のコストを確保します。
基本的には、序盤は防御よりもアタッカーの展開を優先しましょう。
【中盤】
相手が防御を固めてきたら、《ファッションショー》《天然のツンデレ》《園芸部》を配置して基礎APを上昇し、突破していきましょう。
余裕があればDFに[ジャンプ]を持つキャラを配置して、防御→ダウン回避効果→次のターンAFに移動して攻撃、の流れを狙うとダメージレースが有利になります。
【終盤】
キャラ移動と《武力の象徴》の[アグレッシブ]付与を使い、ダメージをねじ込んで勝利を目指しましょう。
相手の詰め行動に対して、《天然のツンデレ》のキャラ移動効果で防御キャラを割り込ませる動きも可能なので覚えておきましょう。
以上、サンプルデッキ「まどそふと限定 日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】まどそふと限定 日単デッキ
[このデッキから新しいデッキを作る(発売日以降有効)]
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-5352 | 今をときめく人気読モ 竜閑 天梨 | SR | MAD |
4 | LO-5353 | 作曲家を志すツンデレ副会長 桜木・R・アーシェ | SR | MAD |
4 | LO-5411 | 合気道を極めたトリックスター 蓼科 イヴ | R | MAD |
4 | LO-5412 | 警察庁の極秘任務 蓼科 イヴ | U | MAD |
4 | LO-5415 | お仕事の応援 竜閑 天梨 | R | MAD |
3 | LO-5416 | 生徒会顧問のギャル教師 和泉 里 | U | MAD |
4 | LO-5417 | わんこ系農業ガール 狩野 みなと | R | MAD |
4 | LO-5418 | おばあちゃん子 狩野 みなと | U | MAD |
4 | LO-5419 | フードファイター 桜木・R・アーシェ | U | MAD |
4 | LO-5420 | おねだり上手な今時っ子 四月一日 奏恋 | R | MAD |
4 | LO-5424 | イマドキ系ツンデレ幼なじみ 伊吹 恋羽 | R | MAD |
4 | LO-5434 | 武力の象徴 | R | MAD |
4 | LO-5443 | 天然のツンデレ | R | MAD |
1 | LO-5448 | インちゅた映え | C | MAD |
4 | LO-5449 | 園芸部 | U | MAD |
4 | LO-5459 | ファッションショー | P | MAD |
【キーカード紹介】
【LO-5353 作曲家を志すツンデレ副会長 桜木・R・アーシェ】【LO-5443 天然のツンデレ】
「まどそふと限定 日単デッキ」は小型キャラ・中型キャラとイベント・アイテムを組み合わせてバトルを行うデッキです。
《作曲家を志すツンデレ副会長 桜木・R・アーシェ》は登場時のドローに加え、最大3回のコスト発生が可能です。
このデッキは《桜木・R・アーシェ》のように「キャラの登場に支払えない」代わりに大量にコストを発生する能力を持つキャラが多く、それを利用して《天然のツンデレ》のようなアイテムを装備したり、キャラの能力を使用することで有利な場を作っていくことになります。
【LO-5352 今をときめく人気読モ 竜閑 天梨】【LO-5448 インちゅた映え】
《今をときめく人気読モ 竜閑 天梨》も《作曲家を志すツンデレ副会長 桜木・R・アーシェ》と同様に、キャラの登場には支払えないコストを3回発生できるエリア《インちゅた映え》を配置できます。
登場時に1枚ドローできる分も含めて、ほぼノーリスクで手札2枚分得できるので、なるべくゲーム中1回は登場したいキャラです。
【LO-5424 イマドキ系ツンデレ幼なじみ 伊吹 恋羽】【LO-5434 武力の象徴】【LO-5459 ファッションショー】
《天然のツンデレ》も含めて、コスト発生効果を利用して味方キャラのAPを上昇する効果を持つカードたちです。
《ファッションショー》《天然のツンデレ》は味方キャラのAPとDMGを上昇するアイテムです。APを上昇することで止められにくくなるだけでなく、相手が防御を諦めた場合は大きなダメージが与えられるようになります。
《イマドキ系ツンデレ幼なじみ 伊吹 恋羽》《武力の象徴》は使い捨てながら1枚で大きくAPを上昇できます。相手が強気なバトルを挑んできたときにはこれらのカードで対抗しましょう。
【LO-5417 わんこ系農業ガール 狩野 みなと】【LO-5420 おねだり上手な今時っ子 四月一日 奏恋】【LO-5449 園芸部】
こちらもコスト発生効果の使い道の一つで、味方キャラを「ダウンしない」状態にする効果を持つカードたちです。
AP上昇を得意とするデッキなので、そういったカードを組み合わせることで高DPの相手でも無理やり倒すことが出来るのですが、逆にDP上昇手段を持たず味方キャラも非常にダウンしやすいのが弱点です。
その弱点を補うのがこの「ダウンしない」効果で、相手のAPがどれだけ上昇しても関係なく味方キャラをダウンから守ることができます。
特に防御時に使用して相手アタッカーを一方的に倒しつつ、次のターンにはその防御キャラをAFに移動して攻撃に回る動きが強力です。
【デッキの特徴】
豊富なコスト発生効果から、多彩な味方キャラ支援効果を使い有利なバトルを展開していくデッキです。
基本的には日属性らしく、素早いキャラ展開やアイテムによるDMG上昇で攻撃的に動きつつ、要所でAP上昇効果やダウン回避効果で相手アタッカーを倒す動きを狙いましょう。
キャラ移動や[アグレッシブ]付与など終盤戦に強い要素も備えているので、勝利までのプランを見据えて動くことが大切です。
【基本的な動き】
【序盤】
最初は《作曲家を志すツンデレ副会長 桜木・R・アーシェ》《今をときめく人気読モ 竜閑 天梨》などを登場し効果用のコストを確保します。
基本的には、序盤は防御よりもアタッカーの展開を優先しましょう。
【中盤】
相手が防御を固めてきたら、《ファッションショー》《天然のツンデレ》《園芸部》を配置して基礎APを上昇し、突破していきましょう。
余裕があればDFに[ジャンプ]を持つキャラを配置して、防御→ダウン回避効果→次のターンAFに移動して攻撃、の流れを狙うとダメージレースが有利になります。
【終盤】
キャラ移動と《武力の象徴》の[アグレッシブ]付与を使い、ダメージをねじ込んで勝利を目指しましょう。
相手の詰め行動に対して、《天然のツンデレ》のキャラ移動効果で防御キャラを割り込ませる動きも可能なので覚えておきましょう。
以上、サンプルデッキ「まどそふと限定 日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)