【サンプルデッキ】まどそふと限定 宙単デッキ
7月26日（金）発売の「Ver.まどそふと 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「まどそふと限定 宙単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います！
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】まどそふと限定 宙単デッキ
【キーカード紹介】
【LO-5351 ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠】【LO-5447 HYPER JOULE】
「まどそふと限定 宙単デッキ」はキャラとイベントを組み合わせて盤面の制圧を目指すデッキです。
《ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠》《HYPER JOULE》によりイベントを少ない手札で使いやすくなっているのが特徴です。
《HYPER JOULE》単体では２ターンに１回[宙][宙]コストが出せるだけですが、《ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠》の能力と組み合わせればコストの発生スピードが加速します。
イベントを使いたいタイミングまでは《HYPER JOULE》の下にカードを置き続け、タイミングを見計らってイベントを使っていくのがよいでしょう。
【LO-5430 半殺し】【LO-5432 サバゲー】【LO-5433 鬼軍曹】
「前述の《ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠》を探す効果」「味方キャラの強化」「相手キャラを強制的に次のバトル参加キャラにする」「味方キャラを未行動にし、移動して防御する」といった効果を持つイベントです。
中でも特異なのは「相手キャラを強制的に次のバトル参加キャラにする」効果で、これは相手AFキャラを指定することも可能です。ただし、防御させるには指定した攻撃キャラと同列である必要があります。
相手の盤面でキーとなるキャラをダウンさせれば、一気にゲームが有利になるでしょう。
【LO-5349 学園を統べるカリスマ会長 一色 奏命】【LO-5401 たこ焼き大好き 常磐 華乃】
味方キャラを強化する能力や、ボーナスを付与することができるキャラです。
このデッキはイベントを使って相手キャラをダウンさせていくのが基本的な動きになります。必要な数値を確保しつつ、相手キャラをダウンさせる際にボーナスを付与することで、より有利な盤面を作ることが狙えます。
【デッキの特徴】
中型～大型キャラとイベントを組み合わせ、盤面をコントロールして有利なゲーム展開を目指すデッキです。
相手の場を崩すためのカードが多く入っていますが、どれも少しずつ癖があり、使い分けていくことも重要です。
いかに相手の嫌がる行動を狙えるかがこのデッキのキモとなります。
【基本的な動き】
【序盤】
最初は《ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠》《黒歴史を抱えるイラストレーター 常磐 華乃》で地固めをします。
手札やコストが無ければイベントを使って相手の場を崩しても、こちらが有利になるとは言えません。
まずは相手の出方を伺います。
【中盤】
相手の動きに合わせて、イベントの「相手キャラを強制的に次のバトル参加キャラに指定する」効果や「味方キャラを未行動にして防御する」効果、《一網打尽》で１列のキャラを全て破棄することで有利な状況を作っていきましょう。
イベントに手札を回したくなるところですが、場のキャラの数を増やすことで誘発能力による強化幅を引き上げることも大切になります。
このデッキのキャラはどんどん並べても[オーダーチェンジ]を付与する《たこ焼き大好き 常磐 華乃》《ホントは乙女な最強後輩 新開 渚》で連続攻撃も可能です。
相手が隙を見せてこなければ、こうしたキャラたちで攻撃をし続けるのも動き方の一つとなるでしょう。
【終盤】
イベントと基本能力の移動を組み合わせ、こちらのペースでゲームを進めましょう。
自由度の高さも強みの１つで、相手に合わせるだけでなく時には強引にイベントを使ってこちらのペースに巻き込むことも重要です。
うまくゲームの流れを支配して、相手に主導権を渡さないようにするのがキーとなります。
以上、サンプルデッキ「まどそふと限定 宙単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください！
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
（記事：リセエージェントＤ）
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】まどそふと限定 宙単デッキ
[このデッキから新しいデッキを作る(発売日以降有効)]
| 枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
|---|---|---|---|---|
| 4 | LO-5349 | 学園を統べるカリスマ会長 一色 奏命 | SR | MAD |
| 4 | LO-5350 | 黒歴史を抱えるイラストレーター 常磐 華乃 | SR | MAD |
| 4 | LO-5351 | ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠 | SR | MAD |
| 4 | LO-5397 | 誇り高き永世華族 一色 奏命 | U | MAD |
| 3 | LO-5398 | 一色家に代々仕える双子の姉 北条 花 | U | MAD |
| 3 | LO-5399 | 一色家に代々仕える双子の妹 北条 空 | U | MAD |
| 4 | LO-5401 | たこ焼き大好き 常磐 華乃 | R | MAD |
| 4 | LO-5405 | 結婚したい元ヤン女教師 岩隈 縁 | R | MAD |
| 4 | LO-5407 | 毒舌クーデレ系先輩 雪倉 睦月 | R | MAD |
| 4 | LO-5409 | ホントは乙女な最強後輩 新開 渚 | R | MAD |
| 4 | LO-5430 | 半殺し | R | MAD |
| 4 | LO-5431 | 水泳の特訓 | U | MAD |
| 4 | LO-5432 | サバゲー | R | MAD |
| 4 | LO-5433 | 鬼軍曹 | U | MAD |
| 1 | LO-5447 | HYPER JOULE | C | MAD |
| 4 | LO-5455 | 一網打尽 | P | MAD |
| 1 | LO-5456 | 王道 | P | MAD |
4
4
4
4
3
3
4
4
4
4
4
4
4
4
1
4
1
【キーカード紹介】
【LO-5351 ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠】【LO-5447 HYPER JOULE】
「まどそふと限定 宙単デッキ」はキャラとイベントを組み合わせて盤面の制圧を目指すデッキです。
《ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠》《HYPER JOULE》によりイベントを少ない手札で使いやすくなっているのが特徴です。
《HYPER JOULE》単体では２ターンに１回[宙][宙]コストが出せるだけですが、《ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠》の能力と組み合わせればコストの発生スピードが加速します。
イベントを使いたいタイミングまでは《HYPER JOULE》の下にカードを置き続け、タイミングを見計らってイベントを使っていくのがよいでしょう。
【LO-5430 半殺し】【LO-5432 サバゲー】【LO-5433 鬼軍曹】
「前述の《ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠》を探す効果」「味方キャラの強化」「相手キャラを強制的に次のバトル参加キャラにする」「味方キャラを未行動にし、移動して防御する」といった効果を持つイベントです。
中でも特異なのは「相手キャラを強制的に次のバトル参加キャラにする」効果で、これは相手AFキャラを指定することも可能です。ただし、防御させるには指定した攻撃キャラと同列である必要があります。
相手の盤面でキーとなるキャラをダウンさせれば、一気にゲームが有利になるでしょう。
【LO-5349 学園を統べるカリスマ会長 一色 奏命】【LO-5401 たこ焼き大好き 常磐 華乃】
味方キャラを強化する能力や、ボーナスを付与することができるキャラです。
このデッキはイベントを使って相手キャラをダウンさせていくのが基本的な動きになります。必要な数値を確保しつつ、相手キャラをダウンさせる際にボーナスを付与することで、より有利な盤面を作ることが狙えます。
【デッキの特徴】
中型～大型キャラとイベントを組み合わせ、盤面をコントロールして有利なゲーム展開を目指すデッキです。
相手の場を崩すためのカードが多く入っていますが、どれも少しずつ癖があり、使い分けていくことも重要です。
いかに相手の嫌がる行動を狙えるかがこのデッキのキモとなります。
【基本的な動き】
【序盤】
最初は《ぱっと見ギャルのサバゲーエリート 結月 悠》《黒歴史を抱えるイラストレーター 常磐 華乃》で地固めをします。
手札やコストが無ければイベントを使って相手の場を崩しても、こちらが有利になるとは言えません。
まずは相手の出方を伺います。
【中盤】
相手の動きに合わせて、イベントの「相手キャラを強制的に次のバトル参加キャラに指定する」効果や「味方キャラを未行動にして防御する」効果、《一網打尽》で１列のキャラを全て破棄することで有利な状況を作っていきましょう。
イベントに手札を回したくなるところですが、場のキャラの数を増やすことで誘発能力による強化幅を引き上げることも大切になります。
このデッキのキャラはどんどん並べても[オーダーチェンジ]を付与する《たこ焼き大好き 常磐 華乃》《ホントは乙女な最強後輩 新開 渚》で連続攻撃も可能です。
相手が隙を見せてこなければ、こうしたキャラたちで攻撃をし続けるのも動き方の一つとなるでしょう。
【終盤】
イベントと基本能力の移動を組み合わせ、こちらのペースでゲームを進めましょう。
自由度の高さも強みの１つで、相手に合わせるだけでなく時には強引にイベントを使ってこちらのペースに巻き込むことも重要です。
うまくゲームの流れを支配して、相手に主導権を渡さないようにするのがキーとなります。
以上、サンプルデッキ「まどそふと限定 宙単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください！
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
（記事：リセエージェントＤ）