
このデッキのカードは全て『ジュエリー・ナイツ・アルカディア』のカードで構成されています。「Ver.きゃべつそふと1.0」から始めた初心者の方にもオススメのデッキですよ。
【デッキ概要】
【サンプルデッキ】きゃべつそふと限定『ジュエリー・ナイツ・アルカディア』日単デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
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4 | LO-6089 | 発見の意志『シトリン』 ミリア・メーレンドルフ | SR | CAB |
4 | LO-6090 | 停滞の意志『アベンチュリン』 ファビオラ・プリリッコ | SR | CAB |
4 | LO-6091 | 殺戮の意志『シルバーバレット』 キャロライナ・マクラクラン | SR | CAB |
4 | LO-6166 | 巡礼の意志『アゲート』 カーラ・S・クィンバーン | R | CAB |
4 | LO-6169 | 全能の代償 アリアンナ・ハートベル | R | CAB |
4 | LO-6170 | マイペース・クール・ビューティ ベルカ・トリアーデ | R | CAB |
4 | LO-6171 | 過去の縛鎖から解き放たれた才媛 メア・アシュリーペッカー | R | CAB |
4 | LO-6172 | 頼もしい用心棒 ルビイ | R | CAB |
1 | LO-6173 | 記憶と忘却の意志『エメラルド』 ソーマ・ジェイス | U | CAB |
4 | LO-6174 | 放浪する一匹狼 ヴェオ | U | CAB |
4 | LO-6175 | フリギア王家の第四王子 マークス・フォン・レオンシュタイン | U | CAB |
2 | LO-6176 | 『風とツバメ亭』の看板娘 ルクリナ・ドラゴネッティ | U | CAB |
4 | LO-6177 | DEVAの筆頭オフィサー《語り部》 イルザ・オーウェン・グウィン | U | CAB |
4 | LO-6178 | DEVAの筆頭オフィサー《梟雄》 シズマ・キリュー | U | CAB |
1 | LO-6179 | 太古の観測者 オフィーリア | U | CAB |
1 | LO-6180 | ミリアのお供たち ハミハミ & ゴードン | C | CAB |
1 | LO-6181 | 万能の力エレクトロン 雷神レシェフ | C | CAB |
4 | LO-6186 | 『意志』 | R | CAB |
1 | LO-6195 | 採掘者 | C | CAB |
1 | LO-6196 | 巨大トルマリン鉱脈『深層』 | C | CAB |
【キーカード紹介】
【LO-6089 発見の意志『シトリン』 ミリア・メーレンドルフ】【LO-6195 採掘者】【LO-6180 ミリアのお供たち ハミハミ & ゴードン】
《発見の意志『シトリン』 ミリア・メーレンドルフ》で配置できる《採掘者》はこのデッキのエンジンとなるエリアです。
「キャラ以外を1点以上のコストを支払って使用したとき」に誘発するので、このデッキにおいてはキャラの能力を使用したり、アイテムを装備したときに誘発し、2回に1回は実質0コストでそれらを使用可能。
《発見の意志『シトリン』 ミリア・メーレンドルフ》を登場し、《採掘者》を配置したら能力で《ミリアのお供たち ハミハミ & ゴードン》を登場することで、場を埋めながら《採掘者》の下にカードを置くのが基本的な動き方になります。
【LO-6173 記憶と忘却の意志『エメラルド』 ソーマ・ジェイス】【LO-6196 巨大トルマリン鉱脈『深層』】【LO-6090 停滞の意志『アベンチュリン』 ファビオラ・プリリッコ】
《記憶と忘却の意志『エメラルド』 ソーマ・ジェイス》は[リーダー]を持つキャラで初手に必ず手札に加わります。
登場時に配置する《巨大トルマリン鉱脈『深層』》は前述の《採掘者》のコスト効果を使用するたびに「エリア到達」置き場を増やすことができ、この置き場が増えるごとに様々な効果が使えるようになっていく「きゃべつそふと限定『ジュエリー・ナイツ・アルカディア』日単デッキ」ならではのカードです。
このデッキの多くのキャラは《停滞の意志『アベンチュリン』 ファビオラ・プリリッコ》のように「登場したターン中」にのみ使用できるドロー能力を持っていますし、チャージを消費して多彩な効果を使うことも可能です。
能力を使えば使うほどさらにリソースを得ることができるので、積極的に使っていきましょう!
【LO-6176 『風とツバメ亭』の看板娘 ルクリナ・ドラゴネッティ】【LO-6181 万能の力エレクトロン 雷神レシェフ】【LO-6186 『意志』】
《『風とツバメ亭』の看板娘 ルクリナ・ドラゴネッティ》《万能の力エレクトロン 雷神レシェフ》はそれぞれ「エリア到達」が進むと登場できるキャラです。
どちらのキャラも《採掘者》の下にカードを置ける能力は持っていませんが、独自の動き方ができるキャラとなっています。
特に《万能の力エレクトロン 雷神レシェフ》は味方キャラのチャージを好きに割り振るという特異な能力を持っているので、自由な動き方が可能です。
アイテム《『意志』》でも味方『ジュエリー・ナイツ・アルカディア』キャラのチャージを追加できるので、《採掘者》のコスト効果と合わせてどんどん能力を使っていくのが重要です。
【デッキの特徴】
「きゃべつそふと限定『ジュエリー・ナイツ・アルカディア』日単デッキ」は《採掘者》と様々なキャラの能力を組み合わせてリソースを獲得し、ジャンプとAP上昇能力を組み合わせた戦略が基本となるデッキです。
AP上昇能力でバトルを優位に進めれば《巨大トルマリン鉱脈『深層』》の「エリア到達」置き場を増やすことに繋がり、更にリソースを得ることで相手との差を付けていくのがこのデッキの特徴となります。
【基本的な動き】
【序盤】(1~2ターン目)

《発見の意志『シトリン』 ミリア・メーレンドルフ》から《採掘者》、《記憶と忘却の意志『エメラルド』 ソーマ・ジェイス》から《巨大トルマリン鉱脈『深層』》を配置して、《ミリアのお供たち ハミハミ & ゴードン》を登場するのが基本的な動きです。
この時点で《採掘者》の下にカードを2枚置いているので、更にキャラを登場してドロー能力を使うとよいでしょう。手札のキャラはどんどん出し、「エリア到達」置き場を増やしていきます。
【中盤】(3ターン目~)

《採掘者》のコスト効果を使ってリソースを得る動きは強力ですが、結果として損するように動いては元も子もなくなります。
バトルを介して相手とリソースを交換するように動き、じっくりゲームを進行しましょう。
【終盤】(6、7ターン目~)

能力やアイテムを使って相手とリソースの交換を迫り続けます。結果として「エリア到達」置き場も増え、更に追加でキャラを登場することもできるでしょう。
終盤はある程度こちらが損をしても、ダメージを優先した行動も重要となります。
キャラを入れ替える《停滞の意志『アベンチュリン』 ファビオラ・プリリッコ》《巡礼の意志『アゲート』 カーラ・S・クィンバーン》のような能力で強引にダメージを与え、相手のデッキを削り切りましょう!
以上、サンプルデッキ「きゃべつそふと限定 『ジュエリー・ナイツ・アルカディア』日単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)