【サンプルデッキ】FGO限定 日単デッキ
12月14日(金)発売予定の「Ver.Fate/Grand Order 3.0」のカードを使用した、サンプルデッキ『FGO限定 日単デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
【サンプルデッキ】FGO限定 日単デッキ
【キーカード紹介】
[LO-1410 太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス]
このキャラと同列にコストが3点以上の味方キャラを登場したときに、1枚ドローすることができます。展開力を大幅に強化する能力になっています。
このキャラは基本的にはAFに配置するので、DFにキャラを展開していく形になります。とはいえ、このデッキのキャラの大半が移動効果を持っているので、単にブロッカーを出すというわけではなく攻撃的に展開できます。
[LO-1405 影の風紀委員長 ランサー/源頼光]
未行動の味方キャラ2体を入れ替える能力を持っています。単純に攻撃や防御するフィールドを変えるだけでも強力ですが、AFが埋まっていても、キャラを配置したい列のキャラとに《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》を入れ替えることでドローできるようになったり、AFの[オーダーチェンジ]を持つキャラをDFのキャラと入れ替えることで攻撃回数を増やしたりと工夫次第で多彩な動きが可能な能力です。
[LO-1401 無限・三段突き セイバー/沖田総司]
好きなフィールドに移動できる能力に加え、[オーダーチェンジ]まで持っている移動特化キャラです。
相手からすると、このキャラの攻撃を止めるのは容易ではないでしょう。《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》や《影の風紀委員長 ランサー/源頼光》とも非常に相性がよく、デッキの主力アタッカーとして活躍してくれます。
[LO-1325 死なずのマグス キャスター/ネロ・クラウディウス]
[ステップ]を持った優秀なアタッカーでありながら、味方キャラにAP+1しつつ[ガッツ]を与える能力を持っています。
[ガッツ]のコストは対象のキャラ自身の使用代償になるので、[ガッツ]で登場すれば手札1枚分得して場に出せる計算になります。
APを+することも見逃せず、相手の攻撃を防御したキャラに能力を使用して相討ちしつつ[ガッツ]で再登場、次の自ターンには攻撃に回る…といった動きが強力です。
[LO-1414 白き御衣 アサシン/ニトクリス]
このキャラが移動したときに[アグレッシブ]を得る、[オーダーチェンジ]キャラです。
攻撃し終わったAFキャラの後ろに登場し、即[オーダーチェンジ]をすることで[アグレッシブ]を得て攻撃することが可能です。
ダメージ量の底上げをしたい時には積極的にプレイしましょう。
【デッキの特徴】
『FGO限定 日単デッキ』は、[オーダーチェンジ]を中心とした移動効果を駆使して、相手にダメージを与え続けることに特化したデッキです。特に、《ネロ祭》を装備した場での破壊力は他のデッキを追随を許しません。
中型のキャラが主力になりますが、《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》の恩恵で展開力も高いことが特徴です。
【基本的な動き】
◆序盤戦
マリガンの基準は、《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》もしくは、それをデッキから持ってくることができる《最後のマスター 主人公(男)》になります。
まずは《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》+《無限・三段突き セイバー/沖田総司》や《影の風紀委員長 ランサー/源頼光》などのAFに移動できるアタッカーから展開していきます。
◆中盤戦
フィールドを埋めながら、相手の攻撃を止められそうなら止める、難しければ[オーダーチェンジ]などで与えるダメージの総量を増やしてダメージレースが優位になるように動きます。盤面が埋まってきたら《ネロ祭》を配置して一気に総ダメージ量を底上げしましょう。
◆終盤戦
ゲーム展開が速いデッキなので、中盤戦からの延長です。相手の残りデッキがある程度少なくなってきたら、自分のターンに動く前に、このターン中に相手のデッキを削りきれるか計算してから動きましょう。もし足りなければ、あまり無理をせず次の相手のターンで自分のデッキを削り切られない程度に守って、次の自分のターンでゲームを決めましょう。
以上、サンプルデッキ『FGO限定 日単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
【サンプルデッキ】FGO限定 日単デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-1324 | 串刺の雷刃 セイバー/フランケンシュタイン | SR | FGO3.0 |
4 | LO-1325 | 死なずのマグス キャスター/ネロ・クラウディウス | SR | FGO3.0 |
4 | LO-1401 | 無限・三段突き セイバー/沖田総司 | R | FGO3.0 |
2 | LO-1403 | 移り気への楔 アーチャー/オリオン | U | FGO3.0 |
4 | LO-1404 | 美の顕現 アーチャー/イシュタル | U | FGO3.0 |
4 | LO-1405 | 影の風紀委員長 ランサー/源頼光 | R | FGO3.0 |
4 | LO-1410 | 太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス | U | FGO3.0 |
4 | LO-1414 | 白き御衣 アサシン/ニトクリス | R | FGO3.0 |
2 | LO-1416 | 驚くべき偉業 バーサーカー/ポール・バニヤン | U | FGO3.0 |
4 | LO-1420 | 最後のマスター 主人公(男) | U | FGO3.0 |
4 | LO-0010 | 童女謳う華の帝政 セイバー/ネロ・クラウディウス | SR | FGO1.0 |
3 | LO-0463 | 陽光煌めく勝利の剣 アーチャー/アルトリア・ペンドラゴン | SR | FGO2.0 |
2 | LO-0529 | 授かりの英雄 アーチャー/アルジュナ | U | FGO2.0 |
4 | LO-0535 | 王の軍勢 ライダー/イスカンダル | R | FGO2.0 |
3 | LO-0538 | 逆巻く波濤を制する王様気分! ライダー/モードレッド | R | FGO2.0 |
4 | LO-0565 | ネロ祭 | R | FGO2.0 |
4 | LO-0858 | 魔力放出 セイバー/アルトリア・ペンドラゴン | P | FGO2.0 |
【キーカード紹介】
[LO-1410 太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス]
このキャラと同列にコストが3点以上の味方キャラを登場したときに、1枚ドローすることができます。展開力を大幅に強化する能力になっています。
このキャラは基本的にはAFに配置するので、DFにキャラを展開していく形になります。とはいえ、このデッキのキャラの大半が移動効果を持っているので、単にブロッカーを出すというわけではなく攻撃的に展開できます。
[LO-1405 影の風紀委員長 ランサー/源頼光]
未行動の味方キャラ2体を入れ替える能力を持っています。単純に攻撃や防御するフィールドを変えるだけでも強力ですが、AFが埋まっていても、キャラを配置したい列のキャラとに《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》を入れ替えることでドローできるようになったり、AFの[オーダーチェンジ]を持つキャラをDFのキャラと入れ替えることで攻撃回数を増やしたりと工夫次第で多彩な動きが可能な能力です。
[LO-1401 無限・三段突き セイバー/沖田総司]
好きなフィールドに移動できる能力に加え、[オーダーチェンジ]まで持っている移動特化キャラです。
相手からすると、このキャラの攻撃を止めるのは容易ではないでしょう。《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》や《影の風紀委員長 ランサー/源頼光》とも非常に相性がよく、デッキの主力アタッカーとして活躍してくれます。
[LO-1325 死なずのマグス キャスター/ネロ・クラウディウス]
[ステップ]を持った優秀なアタッカーでありながら、味方キャラにAP+1しつつ[ガッツ]を与える能力を持っています。
[ガッツ]のコストは対象のキャラ自身の使用代償になるので、[ガッツ]で登場すれば手札1枚分得して場に出せる計算になります。
APを+することも見逃せず、相手の攻撃を防御したキャラに能力を使用して相討ちしつつ[ガッツ]で再登場、次の自ターンには攻撃に回る…といった動きが強力です。
[LO-1414 白き御衣 アサシン/ニトクリス]
このキャラが移動したときに[アグレッシブ]を得る、[オーダーチェンジ]キャラです。
攻撃し終わったAFキャラの後ろに登場し、即[オーダーチェンジ]をすることで[アグレッシブ]を得て攻撃することが可能です。
ダメージ量の底上げをしたい時には積極的にプレイしましょう。
【デッキの特徴】
『FGO限定 日単デッキ』は、[オーダーチェンジ]を中心とした移動効果を駆使して、相手にダメージを与え続けることに特化したデッキです。特に、《ネロ祭》を装備した場での破壊力は他のデッキを追随を許しません。
中型のキャラが主力になりますが、《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》の恩恵で展開力も高いことが特徴です。
【基本的な動き】
◆序盤戦
マリガンの基準は、《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》もしくは、それをデッキから持ってくることができる《最後のマスター 主人公(男)》になります。
まずは《太陽神の加護 ライダー/オジマンディアス》+《無限・三段突き セイバー/沖田総司》や《影の風紀委員長 ランサー/源頼光》などのAFに移動できるアタッカーから展開していきます。
◆中盤戦
フィールドを埋めながら、相手の攻撃を止められそうなら止める、難しければ[オーダーチェンジ]などで与えるダメージの総量を増やしてダメージレースが優位になるように動きます。盤面が埋まってきたら《ネロ祭》を配置して一気に総ダメージ量を底上げしましょう。
◆終盤戦
ゲーム展開が速いデッキなので、中盤戦からの延長です。相手の残りデッキがある程度少なくなってきたら、自分のターンに動く前に、このターン中に相手のデッキを削りきれるか計算してから動きましょう。もし足りなければ、あまり無理をせず次の相手のターンで自分のデッキを削り切られない程度に守って、次の自分のターンでゲームを決めましょう。
以上、サンプルデッキ『FGO限定 日単デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)