
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 宙単「トゥスクル」デッキ
6月28日(金)発売予定の「Ver.アクアプラス 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ『アクアプラス限定 宙単「トゥスクル」デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
「Ver.アクアプラス 1.0 スターターデッキ」収録のカードがを中心にデッキが構築されているので、「Ver.アクアプラス 1.0」からの新入生の皆さんにもオススメのデッキですよ!
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 宙単「トゥスクル」デッキ
【キーカード紹介】

[LO-1859 仮面の青年 ハクオロ]
このデッキの中心となるアタッカーです。DMG4とサイドステップにより安定してダメージを入れていくことができます。
能力は、コストが3点以上の味方キャラがダウンした際にそのキャラを「契約」置き場に置く効果と、その置き場のカード10枚を破棄することでこの後紹介する《うたわれるもの ウィツァルネミテア》を呼び出すことができる効果です。自身の効果だけで10枚溜めるのは難しいので、他のキャラたちの効果と合わせて溜めていくのが基本となります。

[LO-1871 うたわれるもの ウィツァルネミテア]
とてつもなく登場コストが重いキャラですが、《仮面の青年 ハクオロ》の能力でコストを支払わずに呼び出すことができます。
登場した際の破壊力は圧巻で、高スペック、ステップ、ボーナスに加え、二つの能力により相手の効果にも高い耐性を持っているので、相手は通常の手段で対処するのはほぼ不可能と言えます。このキャラをなるべく早く登場して、一気に勝負を決めたいですね。

[LO-1861 森の母 アルルゥ]
登場した際に、ゴミ箱のカードを「契約」置き場に置ける能力を持っています。同様の能力をデッキのキャラの大半が持っているので、キャラを登場していくだけである程度は「契約」置き場の枚数を稼ぐことができます。
特にこのキャラは、高いスペックに加え、[オーダーステップ]と相手ターン中にコストが3点以上の味方キャラにAP+1する能力を持っています。《仮面の青年 ハクオロ》と合わせて、相手キャラとの相討ちを狙いつつ「契約」を溜めていきましょう。

[LO-1870 エヴェンクルガの御側付 トウカ]
《森の母 アルルゥ》と非常に近いスペック・能力のキャラですが、こちらは相手ターン中に味方キャラにDP+1することができます。細かい違いとして、こちらはコストが2点以下のキャラも対象にすることができることを覚えておきましょう。

[LO-1872 神の血脈 クオン]
自身を破棄することで、自分のデッキからコストが4点以下のキャラを無償で登場することができます。上記のようなキーカードを探すのに使うのはもちろん、状況に応じて盤面に欲しいキャラを登場することができるのが強力です。すぐに場に出さない時でも、なるべく手札に残しておくと良いでしょう。
【デッキの特徴】
『アクアプラス限定 宙単「トゥスクル」デッキ』は、「契約」置き場を溜めて《うたわれるもの ウィツァルネミテア》の早期登場を狙うデッキです。
基本的には宙らしい高スペックと[オーダーステップ]を生かしながら防御重視で戦い、《うたわれるもの ウィツァルネミテア》の登場までの時間を稼ぎましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦

このデッキのマリガン基準は《仮面の青年 ハクオロ》か《神の血脈 クオン》になりますが、《仮面の青年 ハクオロ》が場に出るのは後からでも間に合うので、初手に引けなくても十分にチャンスはあります。
まずは《仮面の青年 ハクオロ》と[オーダーステップ]持ちのアタッカーから展開していきましょう。
◆中盤戦

自分の「契約」置き場の枚数を稼ぎつつ、ブロッカーやサポートキャラを展開して受けるダメージを押さえていきます。攻撃を止められた[オーダーステップ]持ちのアタッカーも積極的に防御に回しましょう。
◆終盤戦

「契約」置き場が10枚溜まったら、《うたわれるもの ウィツァルネミテア》を登場し相手のデッキを削り切りましょう。
相手は《うたわれるもの ウィツァルネミテア》を止めきるのは難しいので、長くは耐えられません。自分の残りデッキ枚数が心許なければ、他のキャラは防御に回してターンを稼ぐことも大切です。
以上、サンプルデッキ『アクアプラス限定 宙単「トゥスクル」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
「Ver.アクアプラス 1.0 スターターデッキ」収録のカードがを中心にデッキが構築されているので、「Ver.アクアプラス 1.0」からの新入生の皆さんにもオススメのデッキですよ!
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 宙単「トゥスクル」デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-1859 | 仮面の青年 ハクオロ | ST | AQP1.0 |
3 | LO-1860 | 薬師の卵 エルルゥ | ST | AQP1.0 |
4 | LO-1861 | 森の母 アルルゥ | ST | AQP1.0 |
2 | LO-1862 | 義賊 オボロ | ST | AQP1.0 |
4 | LO-1863 | 純粋無垢 ユズハ | ST | AQP1.0 |
3 | LO-1864 | 弓衆 ドリィ&グラァ | ST | AQP1.0 |
3 | LO-1865 | 調停者 ウルトリィ | ST | AQP1.0 |
2 | LO-1866 | 始祖様の血 カミュ | ST | AQP1.0 |
1 | LO-1867 | 侍大将 ベナウィ | ST | AQP1.0 |
1 | LO-1868 | 武人 クロウ | ST | AQP1.0 |
4 | LO-1869 | 永久の誓い カルラ | ST | AQP1.0 |
4 | LO-1870 | エヴェンクルガの御側付 トウカ | ST | AQP1.0 |
3 | LO-1871 | うたわれるもの ウィツァルネミテア | ST | AQP1.0 |
4 | LO-1872 | 神の血脈 クオン | ST | AQP1.0 |
2 | LO-1873 | 哀しき抱擁 | ST | AQP1.0 |
4 | LO-1747 | トゥスクルのおてんば皇女 クオン | SR | AQP1.0 |
3 | LO-1817 | トゥスクル使節団 アルルゥ | R | AQP1.0 |
2 | LO-1818 | トゥスクル使節団 カミュ | U | AQP1.0 |
4 | LO-1819 | 白楼閣の女将 カルラ | R | AQP1.0 |
3 | LO-1820 | 白楼閣の女子衆 トウカ | U | AQP1.0 |
【キーカード紹介】

[LO-1859 仮面の青年 ハクオロ]
このデッキの中心となるアタッカーです。DMG4とサイドステップにより安定してダメージを入れていくことができます。
能力は、コストが3点以上の味方キャラがダウンした際にそのキャラを「契約」置き場に置く効果と、その置き場のカード10枚を破棄することでこの後紹介する《うたわれるもの ウィツァルネミテア》を呼び出すことができる効果です。自身の効果だけで10枚溜めるのは難しいので、他のキャラたちの効果と合わせて溜めていくのが基本となります。

[LO-1871 うたわれるもの ウィツァルネミテア]
とてつもなく登場コストが重いキャラですが、《仮面の青年 ハクオロ》の能力でコストを支払わずに呼び出すことができます。
登場した際の破壊力は圧巻で、高スペック、ステップ、ボーナスに加え、二つの能力により相手の効果にも高い耐性を持っているので、相手は通常の手段で対処するのはほぼ不可能と言えます。このキャラをなるべく早く登場して、一気に勝負を決めたいですね。

[LO-1861 森の母 アルルゥ]
登場した際に、ゴミ箱のカードを「契約」置き場に置ける能力を持っています。同様の能力をデッキのキャラの大半が持っているので、キャラを登場していくだけである程度は「契約」置き場の枚数を稼ぐことができます。
特にこのキャラは、高いスペックに加え、[オーダーステップ]と相手ターン中にコストが3点以上の味方キャラにAP+1する能力を持っています。《仮面の青年 ハクオロ》と合わせて、相手キャラとの相討ちを狙いつつ「契約」を溜めていきましょう。

[LO-1870 エヴェンクルガの御側付 トウカ]
《森の母 アルルゥ》と非常に近いスペック・能力のキャラですが、こちらは相手ターン中に味方キャラにDP+1することができます。細かい違いとして、こちらはコストが2点以下のキャラも対象にすることができることを覚えておきましょう。

[LO-1872 神の血脈 クオン]
自身を破棄することで、自分のデッキからコストが4点以下のキャラを無償で登場することができます。上記のようなキーカードを探すのに使うのはもちろん、状況に応じて盤面に欲しいキャラを登場することができるのが強力です。すぐに場に出さない時でも、なるべく手札に残しておくと良いでしょう。
【デッキの特徴】
『アクアプラス限定 宙単「トゥスクル」デッキ』は、「契約」置き場を溜めて《うたわれるもの ウィツァルネミテア》の早期登場を狙うデッキです。
基本的には宙らしい高スペックと[オーダーステップ]を生かしながら防御重視で戦い、《うたわれるもの ウィツァルネミテア》の登場までの時間を稼ぎましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦

このデッキのマリガン基準は《仮面の青年 ハクオロ》か《神の血脈 クオン》になりますが、《仮面の青年 ハクオロ》が場に出るのは後からでも間に合うので、初手に引けなくても十分にチャンスはあります。
まずは《仮面の青年 ハクオロ》と[オーダーステップ]持ちのアタッカーから展開していきましょう。
◆中盤戦

自分の「契約」置き場の枚数を稼ぎつつ、ブロッカーやサポートキャラを展開して受けるダメージを押さえていきます。攻撃を止められた[オーダーステップ]持ちのアタッカーも積極的に防御に回しましょう。
◆終盤戦

「契約」置き場が10枚溜まったら、《うたわれるもの ウィツァルネミテア》を登場し相手のデッキを削り切りましょう。
相手は《うたわれるもの ウィツァルネミテア》を止めきるのは難しいので、長くは耐えられません。自分の残りデッキ枚数が心許なければ、他のキャラは防御に回してターンを稼ぐことも大切です。
以上、サンプルデッキ『アクアプラス限定 宙単「トゥスクル」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)