
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 花日「ToHeart2」デッキ
6月28日(金)発売予定の「Ver.アクアプラス 1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ『アクアプラス限定 花日「ToHeart2」デッキ』のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
このデッキは全て「ToHeart2」シリーズのカードで構成されています。原作ファンの方には、特にオススメのデッキです!
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 花日「ToHeart2」デッキ
【キーカード紹介】

[LO-1791 新しい季節 河野 貴明]
[リーダー]を持っているので、必ず1ターン目からこのカードが手札にある状態でゲームをスタートできます。
能力は、デッキを1枚破棄することで[花花]または[日日]コストを発生できます。少ない手札消費でキャラが登場できるだけでなく、このデッキは花と日の二色で構成されているので、この能力のおかげで安定してキャラを場に展開していくことができます。さらに[リカバリー]も持っているので、後攻でも相手の展開についていきやすくなっています。

[LO-1797 教室のざしきわらし 羽根崎 美緒]
コストが3点以上の味方キャラ全てにDMG+1するという、シンプルにして破壊力満点の能力を持っています。このデッキのアタッカーは基本的にコストが3点以上のキャラで構成されているので、どのキャラを置いても恩恵を受けられるはずです。[アグレッシブ]キャラを登場するときは、先にキャラを登場してからこのキャラの能力を宣言するようにしましょう。

[LO-1842 ゴッデス・オブ・卑怯 まーりゃん先輩]
[アグレッシブ]を持ったキャラとしては破格のスペックを持ったキャラです。さらに、能力で味方キャラ一体にAP+1・DP+1することができるので、場にいるだけでも非常に頼もしい存在です。状況に応じて、能力を使用して相手キャラを一方的に倒すか、相討ちして[アグレッシブ]キャラなどを置きなおすかの選択をしましょう。

[LO-1746 副長 久寿川 ささら]
味方キャラ1体に[ボーナス]を与える能力と、味方キャラを破棄したときにそのキャラをデッキの下に置く能力を持っています。
バトルで相手キャラを一方的に倒しても、相討ちや一方的に倒されても、どちらでも自分のデッキ枚数を1枚増やすことができるので、積極的にバトルを仕掛けることで優位にゲームを進めることができます。《ゴッデス・オブ・卑怯 まーりゃん先輩》との相性もバツグンですね。

[LO-1750 戦慄のお仕置きタイム 向坂 環]
[アグレッシブ]アタッカーでありながら、自身を移動できる能力を持ったキャラです。[アグレッシブ]を生かして積極的にダメージを稼ぎながら、相手キャラに止められたとしても他の列に移動して攻撃したり、防御に回ったりすることができます。序盤から終盤まで、幅広く活躍してくれるでしょう。
【デッキの特徴】
『アクアプラス限定 花日「ToHeart2」デッキ』は、[リーダー]《新しい季節 河野 貴明》のコスト発生能力から次々と場にキャラを展開し、数値上昇能力と[アグレッシブ]でバトル、ダメージレースを制することを目指すデッキです。
序盤~中盤は場を作ることを優先し、終盤はダメージを与えることを優先して動くことを意識しましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦

このデッキのマリガン基準は《教室のざしきわらし 羽根崎 美緒》と、3~4種類のアタッカーが欲しいところです。
まずは《新しい季節 河野 貴明》のコスト発生能力から場にキャラを展開していきましょう。
◆中盤戦

自分の場のキャラが6体埋まったら、数値上昇能力や[サポーター]などに手札を使って被ダメージを抑えたり、アタッカーを相手ブロッカーと相討ちさせてからの[アグレッシブ]キャラ登場でダメージを稼いだりしてダメージレースを優位に進めます。《新しい季節 河野 貴明》も防御キャラとしてバトルに参加させることになりますが、なるべく倒されないように注意しましょう。
◆終盤戦

[アグレッシブ]キャラや《真の勝負 十波 由真》で相手のデッキを削り切ましょう。再終盤では《新しい季節 河野 貴明》や《教室のざしきわらし 羽根崎 美緒》といった場に残しておきたいキャラも、ダメージを抑えるのに必要な場面ではためらわず防御するようにしましょう。
以上、サンプルデッキ『アクアプラス限定 花日「ToHeart2」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
このデッキは全て「ToHeart2」シリーズのカードで構成されています。原作ファンの方には、特にオススメのデッキです!
【サンプルデッキ】アクアプラス限定 花日「ToHeart2」デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-1745 | 小さな勇気 柚原 このみ | SR | AQP1.0 |
4 | LO-1746 | 副長 久寿川 ささら | SR | AQP1.0 |
4 | LO-1750 | 戦慄のお仕置きタイム 向坂 環 | SR | AQP1.0 |
1 | LO-1791 | 新しい季節 河野 貴明 | U | AQP1.0 |
3 | LO-1792 | 委員ちょ 小牧 愛佳 | R | AQP1.0 |
3 | LO-1793 | らぶらぶ 姫百合 珊瑚 | R | AQP1.0 |
3 | LO-1794 | さんちゃんの妹 姫百合 瑠璃 | R | AQP1.0 |
3 | LO-1795 | “るー”の力 ルーシー・マリア・ミソラ | R | AQP1.0 |
2 | LO-1796 | くずかごノート 草壁 優季 | R | AQP1.0 |
4 | LO-1797 | 教室のざしきわらし 羽根崎 美緒 | U | AQP1.0 |
2 | LO-1798 | HMX-17c シルファ | U | AQP1.0 |
2 | LO-1801 | HMX-17a イルファ | U | AQP1.0 |
2 | LO-1836 | ミステリ研 笹森 花梨 | R | AQP1.0 |
4 | LO-1837 | 真の勝負 十波 由真 | R | AQP1.0 |
3 | LO-1838 | ダーリンのメイド(押しかけ) 河野 はるみ | U | AQP1.0 |
3 | LO-1839 | キツネっ子 山田 ミチル | R | AQP1.0 |
3 | LO-1840 | タヌキっ子 吉岡 チエ | R | AQP1.0 |
2 | LO-1841 | 桜っ子 小牧 郁乃 | U | AQP1.0 |
4 | LO-1842 | ゴッデス・オブ・卑怯 まーりゃん先輩 | R | AQP1.0 |
4 | LO-1852 | タマ姉の帰還 | U | AQP1.0 |
【キーカード紹介】

[LO-1791 新しい季節 河野 貴明]
[リーダー]を持っているので、必ず1ターン目からこのカードが手札にある状態でゲームをスタートできます。
能力は、デッキを1枚破棄することで[花花]または[日日]コストを発生できます。少ない手札消費でキャラが登場できるだけでなく、このデッキは花と日の二色で構成されているので、この能力のおかげで安定してキャラを場に展開していくことができます。さらに[リカバリー]も持っているので、後攻でも相手の展開についていきやすくなっています。

[LO-1797 教室のざしきわらし 羽根崎 美緒]
コストが3点以上の味方キャラ全てにDMG+1するという、シンプルにして破壊力満点の能力を持っています。このデッキのアタッカーは基本的にコストが3点以上のキャラで構成されているので、どのキャラを置いても恩恵を受けられるはずです。[アグレッシブ]キャラを登場するときは、先にキャラを登場してからこのキャラの能力を宣言するようにしましょう。

[LO-1842 ゴッデス・オブ・卑怯 まーりゃん先輩]
[アグレッシブ]を持ったキャラとしては破格のスペックを持ったキャラです。さらに、能力で味方キャラ一体にAP+1・DP+1することができるので、場にいるだけでも非常に頼もしい存在です。状況に応じて、能力を使用して相手キャラを一方的に倒すか、相討ちして[アグレッシブ]キャラなどを置きなおすかの選択をしましょう。

[LO-1746 副長 久寿川 ささら]
味方キャラ1体に[ボーナス]を与える能力と、味方キャラを破棄したときにそのキャラをデッキの下に置く能力を持っています。
バトルで相手キャラを一方的に倒しても、相討ちや一方的に倒されても、どちらでも自分のデッキ枚数を1枚増やすことができるので、積極的にバトルを仕掛けることで優位にゲームを進めることができます。《ゴッデス・オブ・卑怯 まーりゃん先輩》との相性もバツグンですね。

[LO-1750 戦慄のお仕置きタイム 向坂 環]
[アグレッシブ]アタッカーでありながら、自身を移動できる能力を持ったキャラです。[アグレッシブ]を生かして積極的にダメージを稼ぎながら、相手キャラに止められたとしても他の列に移動して攻撃したり、防御に回ったりすることができます。序盤から終盤まで、幅広く活躍してくれるでしょう。
【デッキの特徴】
『アクアプラス限定 花日「ToHeart2」デッキ』は、[リーダー]《新しい季節 河野 貴明》のコスト発生能力から次々と場にキャラを展開し、数値上昇能力と[アグレッシブ]でバトル、ダメージレースを制することを目指すデッキです。
序盤~中盤は場を作ることを優先し、終盤はダメージを与えることを優先して動くことを意識しましょう。
【基本的な動き】
◆序盤戦

このデッキのマリガン基準は《教室のざしきわらし 羽根崎 美緒》と、3~4種類のアタッカーが欲しいところです。
まずは《新しい季節 河野 貴明》のコスト発生能力から場にキャラを展開していきましょう。
◆中盤戦

自分の場のキャラが6体埋まったら、数値上昇能力や[サポーター]などに手札を使って被ダメージを抑えたり、アタッカーを相手ブロッカーと相討ちさせてからの[アグレッシブ]キャラ登場でダメージを稼いだりしてダメージレースを優位に進めます。《新しい季節 河野 貴明》も防御キャラとしてバトルに参加させることになりますが、なるべく倒されないように注意しましょう。
◆終盤戦

[アグレッシブ]キャラや《真の勝負 十波 由真》で相手のデッキを削り切ましょう。再終盤では《新しい季節 河野 貴明》や《教室のざしきわらし 羽根崎 美緒》といった場に残しておきたいキャラも、ダメージを抑えるのに必要な場面ではためらわず防御するようにしましょう。
以上、サンプルデッキ『アクアプラス限定 花日「ToHeart2」デッキ』のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)