【サンプルデッキ】戯画1.0限定 『BALDR SKY』宙単デッキ
10月29日(金)発売の「Ver.戯画1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「戯画1.0限定 『BALDR SKY』宙単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
このデッキは、『BALDR SKY』シリーズのカードで構成されています。原作ゲームファンの方には、特におススメのデッキです!
【サンプルデッキ】「戯画1.0限定 『BALDR SKY』宙単デッキ」
【キーカード紹介】
[LO-3477 カゲロウ 門倉 甲]
《カゲロウ 門倉 甲》は『記憶遡行』置き場を増やす能力と味方『BALDR SKY』キャラを入れ替える能力を持つキャラです。
『記憶遡行』置き場は様々な『BALDR SKY』キャラの能力の条件となる置き場となっています。原作通り、記憶を取り戻すにつれデッキの動きも完成形に近づいていきます。
味方キャラを入れ替える能力は、コストが重いこのデッキにおいては攻防を支援する能力となります。
攻撃したAFキャラを入れ替え、DFに置きなおすことで攻撃しながら防御をこなす動きが、盤面を作るうえで重要となるでしょう。
[LO-3409 冷静沈着なお嬢様傭兵 桐島 レイン][LO-3481 カゲロウ・鎧 須藤 雅]
[LO-3484 フレスベルグ シゼル・ステインブレッシェル]LO-3485 メギンギョルド モホーク]
ドロー能力を持つキャラ達です。
《冷静沈着なお嬢様傭兵 桐島 レイン》はドローあるいは能力値の上昇を狙うことができます。
高コストキャラを中心とした『BALDR SKY』宙単デッキにおいてはどちらも重要な効果で、相手の盤面によって使い分けるとよいでしょう。
《カゲロウ・鎧 須藤 雅》は手札を1枚少なく登場が可能なキャラです。登場時に上から3枚見ることで、次に登場させたいキャラを選べるのが魅力的です。
《フレスベルグ シゼル・ステインブレッシェル》《メギンギョルド モホーク》は条件を満たしていれば、ドローしつつ後述の《シュミクラム》を自身に装備することができます。
これらのキャラを登場させたのちは《カゲロウ 門倉 甲》の入れ替え能力によって別の強力なキャラと入れ替えてもよいですし、後述の《ウィザード 西野 亜季》で《シュミクラム》を装備させてそのまま使うのもよいでしょう。
[LO-3474 一つ歳下の幼馴染 若草 菜ノ葉][LO-3478 闇医者 ノイ]
《カゲロウ 門倉 甲》を探すことができるキャラたちです。
『BALDR SKY』宙単においては《カゲロウ 門倉 甲》が必須キャラとなります。マリガンでも引けなかった場合はこちらの2種のキャラで探していきましょう。
《一つ歳下の幼馴染 若草 菜ノ葉》はそれ以外にも能力値修正を行える手札宣言能力と、切札効果の手札宣言能力を持っています。場に登場させることはあまり無いですが、縁の下の力持ちとして活躍してくれます。
《闇医者 ノイ》は《一つ歳下の幼馴染 若草 菜ノ葉》のようにほかの手札宣言能力はありませんが、少ない手札枚数での防御が可能です。
[LO-3475 ウィザード 西野 亜季][LO-3526 シュミクラム]
《ウィザード 西野 亜季》は味方「門倉甲」「須藤雅」「渚千夏」に《シュミクラム》を無償で装備することが可能です。この能力は失われないため、登場したらどんどん《シュミクラム》を装備させていきましょう。
さらに《シュミクラム》を装備したキャラを支援が可能で、能力値を大幅に上昇させることができます。
[LO-3483 ニーズヘッグ 門倉 永二][LO-3486 震機狼 久利原 直樹][LO-3487 タイラントギガース 桐島 勲]
『記憶遡行』置き場を5枚貯めたあとに強力な効果を発揮するキャラ達です。
《ニーズヘッグ 門倉 永二》は自キャラ全体の強化、《震機狼 久利原 直樹》は手札を2枚破棄して相手キャラを破棄、《タイラントギガース 桐島 勲》は手札を1枚破棄して相手キャラを行動済みにできます。
それぞれ使用できるタイミングはゲーム後半となりますが、どれも戦線に大きな影響を与える効果です。
【デッキの基本的な動き】
「戯画限定 『BALDR SKY』宙単デッキ」は《カゲロウ 門倉 甲》を中心とした大型キャラメインのデッキです。
原作のイメージ通り、ターンをかけて「記憶遡行」置き場を貯めていくことでデッキの動きが強化され、特に中盤~終盤の破壊力は抜群です。
序盤は相手から受けるダメージを抑えることを重視して立ち回りましょう。
【序盤】
このデッキのマリガン基準は《カゲロウ 門倉 甲》です。
まず『記憶遡行』置き場の枚数を増やしつつ、味方キャラを登場させていきます。
【中盤】
《冷静沈着なお嬢様傭兵 桐島 レイン》《正義の味方 水無月 空》などでキャラ登場を支援していきます。
大型キャラが備えている能力値を上昇する能力に加えて《ウィザード 西野 亜季》による《シュミクラム》装備を駆使すれば、非常に強力な能力値を作ることが可能です。
【終盤】
『記憶遡行』置き場を5枚貯めたら、《ネージュ・エール 水無月 真》《ニーズヘッグ 門倉 永二》《震機狼 久利原 直樹》《タイラントギガース 桐島 勲》などのキャラの能力もフル活用が可能となります。
「1回まで使用可能」な能力はキャラを入れ替えればもう1回使用することができるため、《震機狼 久利原 直樹》《タイラントギガース 桐島 勲》たちのような相手の盤面に影響を与えるキャラは《カゲロウ 門倉 甲》の入れ替え能力で再使用を狙っていくのもよいでしょう。
以上、サンプルデッキ「戯画限定『BALDR SKY』宙単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
このデッキは、『BALDR SKY』シリーズのカードで構成されています。原作ゲームファンの方には、特におススメのデッキです!
【サンプルデッキ】「戯画1.0限定 『BALDR SKY』宙単デッキ」
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
1 | LO-3400 | 世界0 水無月 空 | P | GIG1.0 |
4 | LO-3409 | 冷静沈着なお嬢様傭兵 桐島 レイン | SR | GIG1.0 |
4 | LO-3410 | 正義の味方 水無月 空 | SR | GIG1.0 |
4 | LO-3473 | クリムゾンロータス 渚 千夏 | R | GIG1.0 |
4 | LO-3474 | 一つ歳下の幼馴染 若草 菜ノ葉 | R | GIG1.0 |
4 | LO-3475 | ウィザード 西野 亜季 | R | GIG1.0 |
4 | LO-3476 | ネージュ・エール 水無月 真 | R | GIG1.0 |
4 | LO-3477 | カゲロウ 門倉 甲 | U | GIG1.0 |
4 | LO-3478 | 闇医者 ノイ | U | GIG1.0 |
4 | LO-3481 | カゲロウ・鎧 須藤 雅 | U | GIG1.0 |
3 | LO-3482 | AIの魔女 橘 聖良 | C | GIG1.0 |
4 | LO-3483 | ニーズヘッグ 門倉 永二 | U | GIG1.0 |
3 | LO-3484 | フレスベルグ シゼル・ステインブレッシェル | C | GIG1.0 |
3 | LO-3485 | メギンギョルド モホーク | C | GIG1.0 |
3 | LO-3486 | 震機狼 久利原 直樹 | U | GIG1.0 |
2 | LO-3487 | タイラントギガース桐島 勲 | C | GIG1.0 |
4 | LO-3526 | シュミクラム | U | GIG1.0 |
1 | LO-3528 | 世界0 | C | GIG1.0 |
【キーカード紹介】
[LO-3477 カゲロウ 門倉 甲]
《カゲロウ 門倉 甲》は『記憶遡行』置き場を増やす能力と味方『BALDR SKY』キャラを入れ替える能力を持つキャラです。
『記憶遡行』置き場は様々な『BALDR SKY』キャラの能力の条件となる置き場となっています。原作通り、記憶を取り戻すにつれデッキの動きも完成形に近づいていきます。
味方キャラを入れ替える能力は、コストが重いこのデッキにおいては攻防を支援する能力となります。
攻撃したAFキャラを入れ替え、DFに置きなおすことで攻撃しながら防御をこなす動きが、盤面を作るうえで重要となるでしょう。
[LO-3409 冷静沈着なお嬢様傭兵 桐島 レイン][LO-3481 カゲロウ・鎧 須藤 雅]
[LO-3484 フレスベルグ シゼル・ステインブレッシェル]LO-3485 メギンギョルド モホーク]
ドロー能力を持つキャラ達です。
《冷静沈着なお嬢様傭兵 桐島 レイン》はドローあるいは能力値の上昇を狙うことができます。
高コストキャラを中心とした『BALDR SKY』宙単デッキにおいてはどちらも重要な効果で、相手の盤面によって使い分けるとよいでしょう。
《カゲロウ・鎧 須藤 雅》は手札を1枚少なく登場が可能なキャラです。登場時に上から3枚見ることで、次に登場させたいキャラを選べるのが魅力的です。
《フレスベルグ シゼル・ステインブレッシェル》《メギンギョルド モホーク》は条件を満たしていれば、ドローしつつ後述の《シュミクラム》を自身に装備することができます。
これらのキャラを登場させたのちは《カゲロウ 門倉 甲》の入れ替え能力によって別の強力なキャラと入れ替えてもよいですし、後述の《ウィザード 西野 亜季》で《シュミクラム》を装備させてそのまま使うのもよいでしょう。
[LO-3474 一つ歳下の幼馴染 若草 菜ノ葉][LO-3478 闇医者 ノイ]
《カゲロウ 門倉 甲》を探すことができるキャラたちです。
『BALDR SKY』宙単においては《カゲロウ 門倉 甲》が必須キャラとなります。マリガンでも引けなかった場合はこちらの2種のキャラで探していきましょう。
《一つ歳下の幼馴染 若草 菜ノ葉》はそれ以外にも能力値修正を行える手札宣言能力と、切札効果の手札宣言能力を持っています。場に登場させることはあまり無いですが、縁の下の力持ちとして活躍してくれます。
《闇医者 ノイ》は《一つ歳下の幼馴染 若草 菜ノ葉》のようにほかの手札宣言能力はありませんが、少ない手札枚数での防御が可能です。
[LO-3475 ウィザード 西野 亜季][LO-3526 シュミクラム]
《ウィザード 西野 亜季》は味方「門倉甲」「須藤雅」「渚千夏」に《シュミクラム》を無償で装備することが可能です。この能力は失われないため、登場したらどんどん《シュミクラム》を装備させていきましょう。
さらに《シュミクラム》を装備したキャラを支援が可能で、能力値を大幅に上昇させることができます。
[LO-3483 ニーズヘッグ 門倉 永二][LO-3486 震機狼 久利原 直樹][LO-3487 タイラントギガース 桐島 勲]
『記憶遡行』置き場を5枚貯めたあとに強力な効果を発揮するキャラ達です。
《ニーズヘッグ 門倉 永二》は自キャラ全体の強化、《震機狼 久利原 直樹》は手札を2枚破棄して相手キャラを破棄、《タイラントギガース 桐島 勲》は手札を1枚破棄して相手キャラを行動済みにできます。
それぞれ使用できるタイミングはゲーム後半となりますが、どれも戦線に大きな影響を与える効果です。
【デッキの基本的な動き】
「戯画限定 『BALDR SKY』宙単デッキ」は《カゲロウ 門倉 甲》を中心とした大型キャラメインのデッキです。
原作のイメージ通り、ターンをかけて「記憶遡行」置き場を貯めていくことでデッキの動きが強化され、特に中盤~終盤の破壊力は抜群です。
序盤は相手から受けるダメージを抑えることを重視して立ち回りましょう。
【序盤】
このデッキのマリガン基準は《カゲロウ 門倉 甲》です。
まず『記憶遡行』置き場の枚数を増やしつつ、味方キャラを登場させていきます。
【中盤】
《冷静沈着なお嬢様傭兵 桐島 レイン》《正義の味方 水無月 空》などでキャラ登場を支援していきます。
大型キャラが備えている能力値を上昇する能力に加えて《ウィザード 西野 亜季》による《シュミクラム》装備を駆使すれば、非常に強力な能力値を作ることが可能です。
【終盤】
『記憶遡行』置き場を5枚貯めたら、《ネージュ・エール 水無月 真》《ニーズヘッグ 門倉 永二》《震機狼 久利原 直樹》《タイラントギガース 桐島 勲》などのキャラの能力もフル活用が可能となります。
「1回まで使用可能」な能力はキャラを入れ替えればもう1回使用することができるため、《震機狼 久利原 直樹》《タイラントギガース 桐島 勲》たちのような相手の盤面に影響を与えるキャラは《カゲロウ 門倉 甲》の入れ替え能力で再使用を狙っていくのもよいでしょう。
以上、サンプルデッキ「戯画限定『BALDR SKY』宙単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)