営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その5
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート ・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで ・譲渡やトレードはしてはならない |
前回の勢いそのままに公認大会に参加だ!
シーズン2第5回(第11回)は「ホビーステーション秋葉原DT店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)
Round1 VS花単
DP4を突破する術とは | ステンノが止まらない |
先攻スタート。
こちらの2コスト2体に対し、相手は3,4コストのアタッカーを展開。
追加でAFにおけるキャラがハンドになく、このままではこちらの打点6に対して
相手は状況によってはステンノで4、エリザベートで5の計9点の打点を取れる形。
ステンノを抑えるのは難しいのでエリザベート対面にジャメヴを合わせる。
これでエリザベートにSP3を足されなければ突破されないのでこの場では上出来でしょう。
相手はキャラを1体出してエリザベートからアタック。
セオリー的にはフルサポートされると突破されてしまうので序盤はスルー推奨ですが、ここはあえてブロック。
相手はAFのキャラもサポートに回し、一点突破を狙う。こちらはこのタイミングで衝動を宣言。
さらにジャメヴ能力起動でこちらのAP3相手のDP1で相打ちに持ち込む。
ハンド差は1枚負けてますが、フルサポートさせたことでこのターンの打点を0にできました。
しかし、ここが全盛期でした。
花の固い守りに攻撃は阻まれる。
こちらもステンノを止めるためにAP3を必死に並べたもののティナ・エンプレスを出され1度スルー。
次のターンにステンノの攻撃を満を持してブロックしたところになんともちひつじ。
ティナ・エンプレスを出し直すことでバトル中にスペックを上げる疑似イベントのような働きに
これ以降空いてしまったDFにAP3キャラを出せず打点を重ねられ
負け
Round2 VS宙単
宙に負けない力(パワー)を! | 一方的な虐殺 |
そろそろ苦手意識の芽生えてきた宙単が相手。
2コストDMG3キャラが初期手札にいなかったもの、1積みのムラマサ=オボロがいたのでマリガンなしでキープ。
いつもと戦い方を変えてAFにムラマサとフツノミタマ=カグツチを並べてスタート。
そんな攻撃的なスタートもアルトリアを代表とするオーダーステップ持ち高スペックキャラに阻まれ、打点を伸ばせず。
せっかくの高コストキャラも最初に登場させたコスト分の働きができなければ持ち腐れですね。
終盤に前回デッキ入りしたメディアリリィを引くもどうしようもない打点差が…
負け
前回調子に乗った分、こっぴどく負けてしまいました。
さて今回のパック開封は…
ぐぅぅ渋い
月のレアとはいえお給料を入れるにはEX1枠も奇数コストカードも少ないので泣く泣く採用見送り。
参加賞はティナなので属性不一致。
今回唯一採用できるのはヴォルケイノ。
要求コストは色拘束が強いですが3コストAP5という優秀なブロッカー要員です。
out
「LO-0225 紅霊絶式「焔神軻遇突智」 神刀フツノミタマ=カグツチ」
↓
in
「LO-0218 烈火轟天撃 ヴォルケイノ」
そして現在のデッキ内容はこちら
通算戦績 6勝16敗
使用パック数 5パック