営業が往く|| リセ オーバーチュア トレーディングカードゲーム

営業が往く

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営業が往く

営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン3その1
2017. 9. 13
 
・ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦! 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない
 
シーズン3スタートです!
シーズン3第1回(第18回)は「トレカパーク池袋店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

今回参加したのは発売記念大会!
ガルパンのカードしか使かえないレギュレーションですが、
スターターで挑むにはうってつけの大会です。

Round1  VS大洗単(月花宙)

 
あんこうチームパンツァーフォーこちらの最終形

ガルパンスターターの要は何といってもあんこうチーム。
武部沙織冷泉麻子五十鈴華が揃ってない限りはマリガンです。
今回は後攻で揃えることができたので素晴らしい立ち上がり。
4コストキャラと5コストキャラが並んでいるのに手札を6枚しか使ってないのは強力なアドバンテージです。
中盤、相手の計算ミスにも助けられバトルで相手一方落ちをもらう。
ここが勝負を大きく分けました。そのままリードを守りきって
今シーズン初の


勝利




Round2  VS大洗単(花単)
 
ほぼミラーマッチ固まってしまった盤面だが

お互いに武部沙織からのスタート。
違いは相手が五十鈴華を出したのに対し、こちらが出したのは冷泉麻子。
DMG差でこちらの不利ですが、ミラーマッチで勝負を分けるのは盤面が埋まった後の手札をどううまく使えるかです。
こちらの手札には角谷杏がありましたので最序盤は苦しみながらも登場させる。
5コストのファッティキャラですが、除去のない殴り合いなら能力、SPも含め八面六臂の活躍を期待できます。
そして終盤、先に1発打点を通したら勝ちの状況で満を持して小山柚子
このキャラの能力は手札3枚でキャラ1体を起こせると言わばガルパン版令呪内臓キャラ。
この能力があるだけに序盤から手札に抱え続けていたのでした。
この1撃で


勝利


未改造スターターで勝てるとはさすがのポテンシャルを持ったデッキです。
これを見た貴方もスターターで大会へGO!

上位賞でダージリンゲット!
こちらはアシストから出さないと重いカードなので聖グロがもう少し揃ってから採用ですね。
スターターをガチで強化していく目論見の営業が欲しかったのは
参加賞としてセットでプラスされている前月の初心者応援プロモ!
中でも五十鈴華は花の2コストDMG3アタッカーとしてスターター強化にはぴったりのカードです。
そして今シーズン初のパックからは…



SRダージリン
これは幸先が良すぎて後が怖い…
今回の入れ替えはこんな感じに

out
「LO-0351 ウサギさんチーム 澤 梓」
「LO-0362 カメさんチーム 河嶋 桃」

in
「LO-0282 あくまで優雅に ダージリン」
「LO-0444 初心者応援 五十鈴 華」

EX1のブロッカーである河島と花の4コスト安定アタッカーの澤を抜くことに
前者はアシスト持ちだが、EX1。
後者はデッキ最多の花属性だが、アシストを持っておらず他のウサギさんチームよりデッキ内優先度が低かったので入れ替えです。

現在のデッキ内容はこちら
 
シーズン戦績   2勝0敗     (通算戦績 11勝25敗)
使用パック数   1パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その11
2017. 9. 15
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない


 
シーズン2第11回(第17回)は「カードキングダム秋葉原駅前店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS雪単

 
DMG2でもAFに置かねば3コスト以上のキャラは置くとすぐに除去される

SRが初手にあるものの、相手は雪。
AFになるべく2コストDMG3のような軽量アタッカーを展開していきたいところ。
しかし手札には軽量アタッカーがいないので苦肉の策でセイバートゥースムラマサ=オボロ
ミョルニル麻子を合わせて打点を抑えつつ態勢を整えようと試みる。
3コスト以上のアタッカーはアヴァロンの能力による絶え間ない荊軻射出で中々殴るところまで辿り着けず(※)
エッケザックスなどの軽量キャラを展開できる頃にはデッキ差が取り返せず


負け


(※この対戦は制限施行前です)

Round2  VS月単
 
順当な立ち上がり中央以外はAPで抑える

先攻タウロシアフライパンというDMG3を2体展開する定石スタート。
相手のアイスブランドミーティアで抑え、ロンギヌスヴォルケイノで抑える。
ロンギヌスのステップを警戒して隣のパイ&シーズの前にはAP4以上のキャラを出さずに場を構築し、
終盤まで有利にゲームを運んでいく。
勢いを緩めることなく


勝利


そしてランダム賞でムラマサ=オボロもゲット!
カードとして2枚目。
デッキの月が濃くなってきました。
しかし…そろそろかな…

えらいひと「お待たせ」
営業「やっぱ来た」
えらいひと「次回からガルパン環境の新シーズン! というわけで、はいこれ」




営業「こ、これはスターターだけでもかなり強いと評判の8/31発売のVer.ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦! 1.0スターターデッキ!」
えらいひと「次回からこれでリスタートね」
営業「え、戦車道からはじめるリセデッキじゃなくてもいいのか?」
えらいひと「ガルパンはいいぞ!」
営業(信じられないといった表情ながら、こわごわとデッキを受け取る)

営業「え、これより~ってないの? マジで?」

そんなわけで次回からのデッキはガルパンスターター
今まで厳しい戦いを強いられてきた営業が華麗に活躍する? かも

肝心のスターターデッキ内容はこちら
 
・ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦! 1.0スターターデッキでスタートNEW
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない
 
通算戦績    9勝25敗
使用パック数   10パック → 0パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その10
2017. 9. 1
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない


 
シーズン2第10回(第16回)は「アメニティードリーム蒲田店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS日単

 
日のキャラだけの盤面さっそく活躍する今月参加賞

相手の先攻ネロエンドに対し、タウロシアアロンダイトで返す。
アロンダイトはエンゲージでのアグレッシブ付加に目が行きがちですが、
AP・DMG3、DP4とスペック自体も優秀なので初手アタッカーとしてもやれる子です。

中盤、メディアリリィを中央に登場。
能力でチャンプブロックへのプレッシャーをかけつつ、そのSP
これにより守りにおいても打点を抑えることができたので打点レースで一気に有利に

最終ターン、DFを固めて次のターンに賭ける相手に対し、
こちらは相打ちした後に滑り込んで打点を入れる移動キャラがいないものの手札にはブレイズドライブ
この直接打点で


勝ち


Round2  VS月単
 
ムラマサ=オボロの戦い本当はメディアリリィを中央に置きたかった

先攻でSRキャラを出せる喜びを噛みしめていたら
続くアタッカーもクトネシリカを抑えられる2コストキャラもいない状態に
頼みの綱のムラマサ=オボロも霊獣姫モルガンに止められてしまい厳しい展開に
なんとか態勢を整え終えるころには相手のバルムンクがその能力を存分に発揮していました。
ここからの打点差は返すことができずに


負け


ここで勝てれば今月の賞品が月のムラマサ=オボロだっただけに悔しいです。

気を取り直して今回のパック開封は…

うーん、厳しい。
ちなみにキノコリオンは1枚目なので当分採用できません。
入れ替えは今回の対戦でも活躍した沙織麻子を採用。
エクレアンヌは度々使える場面はあったのですが、
後ろに置く4コストキャラは使える場面が限られるのでついに減量です。

out
「LO-0214 火天のブラム×魔剣マージニア」
「LO-0263 トリックオブエクレア 神菓エクレアンヌ」

in
「LO-0443初心者応援 武部 沙織」
「LO-0446初心者応援 冷泉 麻子」


そして現在のデッキ内容はこちら

 
通算戦績    8勝24敗
使用パック数   10パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その8,9
2017. 8. 22
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

今回は2本立てです!
 
シーズン2第8回(第14回)は「トレカの洞窟本店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS雪単

 
先攻雪単理想の動きを食らうなんとか盤面構築した時にはデッキが…

相手は初ターンからラストリゾート=デュエルからアヴァロンの雪属性鉄板コンボ。
対するこちらは新入りのパイ&シーズといつものタウロシア
そしてデュエルは放置して置くと打点差が開いてしまうのでジャメヴを合わせる。
しかし、返しのターンで折角の安定アタッカーパイシーズを除去されてしまう。

中盤になり、やっとアヴァロン前にヴォルケイノを合わせて食らう打点を軽減できるようになるも
そのころにはこちらのAFも相手のキャラの高いDPに阻まれ通らない状況に
要所での除去でリードされたデッキ差を取り返せず


負け


今回のパック開封は…

アンコモンのフレイムタンはいいカードですが、現在の月に寄せつつあるデッキで日のEX1はちょっと難しい…
そろそろパック毎に入れ替えるのも頭打ちでしょうか

 
シーズン2第9回(第15回)は「ホビーステーション横浜店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)


Round1  VS日単
 
前のめりVS前のめり熱い戦い

相手は先攻1ターン目から日の1、2コストキャラをAFに全展開。
登場した信長のアグレッシブでこちらはデッキを2枚削られた状態でのスタート。
こちらもDMG3以上をAFに並べないと打点レースで追いつけなくなるので無理にでも並べていく。
3、4コストキャラが2体いる分相手よりハンドを使ってしまっているのでDFの展開は遅れますが、
2コストキャラよりは倒されにくい為、その差をどう生かすかが勝負。

DFにはジャメヴのような低AP高DPキャラを置いて相手の最初に置いたAFを倒さないようにすることで
相手の強力なドレイクなどに対応。
そしてお互いデッキ差はほとんどない状態での終盤、あと3点食らってしまうと負けの場面。
相手が詰める手がある中、そこに気付かずにDFを固めてターンエンド。
こちらはパイ&シーズの能力をエンゲージで発動させ、固められたDFをこじ開ける。このチャンスを活かしきって

辛くも勝利。

リセの詰め段階は1手間違えてしまうと勝敗が裏返る、そんな事を痛感させてくれる試合でした。
(そこに辿り着くまでにデッキ差がないような試合をしなければいけませんが…)


Round2  VS雪日
 
除去を警戒しすぎたAFあわわわ

相手は初手ミストルテインセスタスエンド。
これは立ち上がり的には事故気味な様子。
かくいうこちらも2コストDMG3はリーゼのみ、相手もDMG2がAFに1体いるので、
4コストキャラを立てるより、2コストDMG2のキャラでもAFで攻め続けるべきだと判断。

その後雪単と決めてかかっていたこちらを嘲笑うように相手はグラーシーザを登場。
ミーティアをAFに置いてしまっていたためにグラーシーザを止められるキャラが用意できず。
ここで流れが大きく変わってしまいました。

最初にDMG値を二の次で配置していたのも手伝って見事に


負け





さて今回のパック開封は…

そう、実は今回からプロモが変わるタイミングだったのです!
8月はなんとガルパンのカードがなんと5種も一気にもらえちゃいます!
全部使いたいところですが、今回は属性のかみ合う沙織麻子を採用。

沙織はデッキ1枚破棄でDP4、SP2となる優秀な2コストブロッカー。
麻子は1コストで登場できる上、2コストを支払えばAP4となるこちらも優秀な相打ちブロッカー。

パックからはブレイズドライブルーンブレードを採用。
EXは辛いですが1発の破壊力を秘めたイベントと2コストDP3ブロッカーです。
4積みのカードで優先度の低いものから入れ替えていき…

out
「LO-0150 頂点捕食プレデターファング セイバートゥース」×2
「LO-0217 ディープ・ラヴ・スイート・ダーリン フライパン」
「LO-0261 タイダルウェイブ リヴァイアサン」

in
「LO-0153 ブルーマジック ルーンブレード」
「LO-0253 ブレイズドライブ」
「LO-0443初心者応援 武部 沙織」
「LO-0446初心者応援 冷泉 麻子」


今回はこんな感じに入れ替え
そして現在のデッキ内容はこちら

ブロッカーばかり増えた気もしますが、これでデッキ内のキャラも結構散ってきたのではないでしょうか
キャラを散らすことにより既に場に出ているキャラばかり引くという事故は減りそうです。


 
通算戦績    7勝23敗
使用パック数   9パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その7
2017. 7. 25
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

今回はなんと名古屋!
初の遠征参加です!
 
シーズン2第7回(第13回)は「アメニティードリーム大須店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS宙単

 
げえ、宙!(ジャーンジャーンジャーン盤面は上々?

すっかり苦手になってしまった宙単が相手。
今回は以前の反省を活かし、SP差を活かせるような盤面構築を目指す。
メディアリリィが都合よく手札に来たので中央DFで両サイドににらみを利かせてもらう。
ダメージレースで大きく離されずに流れはよかったものの

終盤、アタック済みのAFでグラム&グラム=オルタエンゲージ登場から能力宣言することにより、
空いたAFにオーダーステップを持つDFをすべり込ませて殴るブレブレ環境以降の宙終盤戦術を食らってしまい


負け


Round2  VS花単
 
SPの暴力中央列が止まらない

またもや初手にメディアリリィを握れたので相手のエリザベートに対し、ジャメヴの隣に添えて後ろを固める。
AFに出したキャラのSPと合わせてDP8。
衝動を引ければ相打ちに持ち込めるのでそこまで耐えようとしたが…
しかし、相手は花単、エリザベートの元のAP1なんてなんのその、SP3キャラ2体とSP2キャラ1体で越えられてしまう。
何とかスルーで耐えようとするもののマリーとのコンボもあり放置できない打点に
頼みの綱の衝動やヴォルケイノも無情にも打点で落ちていき…
この中央列を処理できずに


負け


Round3  VS雪単
 
既に気持ちで負けている中央AFにこれしか置けなかった哀愁が漂う

この日全ての試合でメディアリリィが引けてるからと、安易にマリガンしたのがマズかった。
手札内容は悪化し、AFに置ける2コスキャラが居ない状態でのスタート。
相手のアヴァロンに合わせたいヴォルケイノもおらず、後ろ向きすぎる立ち上がり。
こちらのAF展開が遅れたこともあり、ここから巻き返せるはずもなく


負け


ある程度デッキも成長し、挑んだ名古屋でしたが、
噂に違わぬハイレベルっぷりに手も足も出ませんでした。



さて今回のパック開封は…


あ、あれ?
これは入れられるカードがない?
いや、こんな時こそよく考えるんだ…



今回出た打ち出の小槌=原罪
これとその3で出た打ち出の小槌は組み合わせると真価を発揮するカード。
5コストキャラを簡単に出せる環境ではないですが宙や花に負けがこんでいる現状そんなこと気にしてられないのでは?

ところで以前採用しなかったカードは使えるのか?
…ルール的には同じシーズン内のカード差し替えは可能な…はず!

営業「可能ですよね?」
えらいひと「OK」

というわけで以前はEXや属性の片寄などデッキ内事情で入れられなかったカードを投入!

out
「LO-0262 トリックオブプディング 神菓プディングンヌ」×2
「LO-0225 紅霊絶式「焔神軻遇突智」 神刀フツノミタマ=カグツチ」×2
「LO-0261 タイダルウェイブ リヴァイアサン」

in
「LO-0157 双魚狂宴アルレシア パイ&シーズ」
「LO-0158 欲も願いも大きくなあれ 打ち出の小鎚」
「LO-0166 神々屠りし法師の原罪 打ち出の小鎚=原罪」
「LO-0214 火天のブラム×魔剣マージニア」
「LO-0271 あるいは捕食される摂理 マンイーター」


そして現在のデッキ内容はこちら


 
通算戦績    6勝21敗
使用パック数   7パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その6
2017. 7. 21
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない


 
シーズン2第6回(第12回)は「ホビーステーション大宮店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS月単

 
守りの要エクレアンヌ圧倒的敗北

後攻スタート。
いつもの日DMG3コンビを並べる。ここで後攻はさらにAFを追加したいところだが
手札にAF要員がいないのでクー・フーリンプロトの前にエクレアンヌ
とりあえず蓋をする。
しかし、相手も月の優秀なブロッカー、シェイクスピアロビンフッドでDFを固めこちらの打点をシャットアウト。
こうなるとズルズル行ってしまう悪いパターンに。
相手のブロッカーを乗り越えるためにエンゲージをしてドローを増やしてしまい相手とのデッキ差が開いていく
相手は盤面を揃えるとバルムンクからのエンゲージで打点を重ねる。
かなりのデッキ差をつけられてしまい

負け



Round2  VS月単
 
SRの出番左右AFが固すぎた

月相手の2連戦。
そして再び後攻、初期手札にはムラマサ=オボロエッケザックスがいたのでスタート。
お互いにエンゲージを駆使して一進一退の攻防。
終盤、中央AFに登場しているリーゼの能力を使えば打点が追加できそうな気がしますが、
両隣のAFがダウンしにくいキャラで移動先が確保できず。
逆に相手はロンギヌスのステップをうまく活かして決着。

負け

月相手に対する経験値はもう少し必要ですね。

さて今回のパック開封は…


マグロなのだ!
参加賞はマンイーター
今回、採用するのはマグロとヴォルケイノ
マグロは貴重な2コストSP3というDFとして優秀なカード。
ヴォルケイノは2枚目です。

out
「LO-0262 トリックオブプディング 神菓プディングンヌ」×2

in
「LO-0151 ぴちぴちマグロすぺしゃる マグロ」
「LO-0218 烈火轟天撃 ヴォルケイノ」



そして現在のデッキ内容はこちら


 
通算戦績    6勝18敗
使用パック数   6パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その5
2017. 7. 20
 
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

前回の勢いそのままに公認大会に参加だ!
 
シーズン2第5回(第11回)は「ホビーステーション秋葉原DT店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS花単

 
DP4を突破する術とはステンノが止まらない

先攻スタート。
こちらの2コスト2体に対し、相手は3,4コストのアタッカーを展開。
追加でAFにおけるキャラがハンドになく、このままではこちらの打点6に対して
相手は状況によってはステンノで4、エリザベートで5の計9点の打点を取れる形。
ステンノを抑えるのは難しいのでエリザベート対面にジャメヴを合わせる。
これでエリザベートにSP3を足されなければ突破されないのでこの場では上出来でしょう。
相手はキャラを1体出してエリザベートからアタック。
セオリー的にはフルサポートされると突破されてしまうので序盤はスルー推奨ですが、ここはあえてブロック。
相手はAFのキャラもサポートに回し、一点突破を狙う。こちらはこのタイミングで衝動を宣言。
さらにジャメヴ能力起動でこちらのAP3相手のDP1で相打ちに持ち込む。
ハンド差は1枚負けてますが、フルサポートさせたことでこのターンの打点を0にできました。

しかし、ここが全盛期でした。
花の固い守りに攻撃は阻まれる。
こちらもステンノを止めるためにAP3を必死に並べたもののティナ・エンプレスを出され1度スルー。
次のターンにステンノの攻撃を満を持してブロックしたところになんともちひつじ
ティナ・エンプレスを出し直すことでバトル中にスペックを上げる疑似イベントのような働きに
これ以降空いてしまったDFにAP3キャラを出せず打点を重ねられ

負け



Round2  VS宙単
 
宙に負けない力(パワー)を!一方的な虐殺

そろそろ苦手意識の芽生えてきた宙単が相手。
2コストDMG3キャラが初期手札にいなかったもの、1積みのムラマサ=オボロがいたのでマリガンなしでキープ。
いつもと戦い方を変えてAFにムラマサとフツノミタマ=カグツチを並べてスタート。
そんな攻撃的なスタートもアルトリアを代表とするオーダーステップ持ち高スペックキャラに阻まれ、打点を伸ばせず。
せっかくの高コストキャラも最初に登場させたコスト分の働きができなければ持ち腐れですね。
終盤に前回デッキ入りしたメディアリリィを引くもどうしようもない打点差が…

負け

前回調子に乗った分、こっぴどく負けてしまいました。

さて今回のパック開封は…


ぐぅぅ渋い
月のレアとはいえお給料を入れるにはEX1枠も奇数コストカードも少ないので泣く泣く採用見送り。
参加賞はティナなので属性不一致。
今回唯一採用できるのはヴォルケイノ
要求コストは色拘束が強いですが3コストAP5という優秀なブロッカー要員です。

out
「LO-0225 紅霊絶式「焔神軻遇突智」 神刀フツノミタマ=カグツチ」

in
「LO-0218 烈火轟天撃 ヴォルケイノ」



そして現在のデッキ内容はこちら


 
通算戦績    6勝16敗
使用パック数   5パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その4
2017. 7. 14
 
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

ついに通算10回到達です!
 
シーズン2第4回(第10回)は「マックスゲーム大井町店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS花単

 
エクレアンヌでお茶を濁す中央DFがいい働き
先攻スタート。
前に置けそうなのがタウロシアセイバートゥースしかおらず、不本意ながらハンドを残してエンド。
なるべくなら前のめりにAFを3体展開したいところでした。
相手は初手から修理を使うなど苦しみながら花の高打点アタッカー2体を並べる。
無コストで使える修復は事故やキーカード回収に有効なカードなので単色のデッキにも入れられるのが嬉しいカードですね。
それを序盤に使わざるをえない状況とは相手はどうやら厳しいハンドの様子。
こちらは相手のキャラが湧かないうちにちまちまと打点を重ねていく。

中盤、相手は陽天のアーク×太陽剣ソエルを破棄してエンゲージ。
からの…レールガン=タブーアタック、能力で未行動にして計10点のアタックコンボ。
ここまでコツコツと溜めたデッキ差はほぼない状態に。

終盤、このデッキには4コスト以下のAP5キャラがいないのでエリザベートを相打ちブロッカーで止めることができないので
エクレアンヌの高DPで抑える。
相手はハンドが苦しいようで追加のキャラが湧かない。


勝ち



Round2  VS雪単
 
除去を意識し2コスト中心に展開SR初の活躍

またまた先攻、今日の営業は何かが違う(主に運)
恒例AF2コストDMG3を2体並べる。
返しの相手の展開も雪のキーカードアヴァロンなしとこちらにとっていい流れ。
普段はAFに置かないミーティアをAFに置くなど今のうちに前のめりに打点をとりにいく。
こちらが清姫対面にAP4キャラを合わせると次ターンには荊軻能力。
見えていた展開ですが、ハンド消費的には等価。くらってしまうダメージも清姫能力でDMG+2されるとはいえ
それは荊軻がそのままAFにいてもくらった2点なので問題なしです。

中盤に相手がセイブザクイーンエッケザックスの対面DFに置き、DMGを抑えつつ返しのターンに
オーダーステップしてアタックを狙うという場面。
こちらの3点を防ぎ、3点を入れる。相手としては計6点分を稼げる場面ですね。
ここで当然のようにバトルを挑み、こちらのバトル中に衝動を使いセイブザクイーンを一方落ちさせる。
翌々ターンでも同様の動きを再び。
ここで手札を使わせることができたので相手側に追加のAFが置かれず、打点レースはこちらの有利に

どうやら断罪などのEX1のメタカードが刺さらず、手札事故に助けられている様子。
最終的に清姫対面のキャラに除去を通算2発食らったものの

勝利

今回のパック開封は…


ぐぬぬ…
レアが日ってところまでは良かったのですが…これは…
EXとコストが現在のデッキと噛みあわず。
ともあれ今回は参加賞と念願の上位賞がデッキ投入可能なので大収穫です。
デッキもノリノリで改修。

out
「LO-0229 主人公+リディ」×2

in
「LO-0268 ジャメヴワールド ジャメヴ」
「LO-0005A 修補すべき全ての疵 キャスター/メディア〔リリィ〕」


EX1を削るためついに主人公+リディを抜くことに
Rな上にエンゲージ主体デッキではほとんどの確率で採用されるカードですが、
前回、セクメト=イブを抜いたことで重要度の低いカードになったのが理由です。
エンゲージ重視だったデッキから軽量キャラのビートダウンデッキに変わりつつあるということですね。

そして現在のデッキ内容はこちら


 
通算戦績    6勝14敗
使用パック数   4パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その2,3
2017. 6. 12
 
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

今回は2本立てです!
 
シーズン2第2回(第8回)は「フルコンプ横浜店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS宙単

 
ギルを1ターン止めつつエンゲージ元を展開殴れずに後ろに下がるセクメト=イブの図

後攻スタート。
相手のギルガメッシュセイバーリリィにこちらはAF2体、DF1体で対抗。
DFの1体はギルガメッシュの対面にAP3を置く。
相手はセオリー通り、ギルガメッシュの能力からカルデア戦闘服を装備。
こうして1ターン凌いだ後、次のターン一方負けしてしまうところを衝動を使って相打ちまで持ち込む。
結果的にこの列に関してはハンド消費は同じで2ターン稼いだものの…

中盤以降はこちらのAFがスペックの高いDFに止められ、さらに相手DFのAPを上回るDPを持つエンゲージキャラが引けないためなかなか打点が通らない状況に。
相手はその間に悠々と打点を重ねていく。
結果的に宙の優良スペックに最後まで押し切られてしまった形に。

負け

うぅ…
今回は1戦のみなので気を取り直して6月から新登場の参加賞パックをむきむき
出たのは…
属性合致のジャメヴ
キャラ散らしの面だけでなく単体スペックでも優秀な2コストキャラ!

そしてパック開封の結果は…


つ、ついにきたSR!!
しかも属性が月とデッキに無理なく投入できます!
今回入れ替えるカードは

out
「LO-0261 タイダルウェイブ リヴァイアサン」×2
「LO-0264 鋭角45度の不器用な愛情表現 アロンダイト」
「LO-0225 紅霊絶式「焔神軻遇突智」 神刀フツノミタマ=カグツチ」

in
「LO-0125 天獄朧 天刀ムラマサ=オボロ」
「LO-0208 淡紅色に染りる天戒剣閃 リーゼ」
「LO-0214 火天のブラム×魔剣マージニア」
「LO-0268 ジャメヴワールド ジャメヴ」

初投入のSR(シーズン1のジャンヌはPR)が4コスト、能力起動にも2コスト必要なので
これからのデッキ構築の指針はなるべくEX1を減らして月に色を寄せるといったところでしょうか。
SR以外は月の目ぼしいカードがなかったので、他のカードは前回も投入したリーゼと日のキャラ散らし枠ですね。
今回抜くカードはEX1と大型のキャラを中心にピック。
 
そして続けてシーズン2第3回(第9回)は「ホビーステーション藤沢プラザ店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)


Round1  VS月単
 
セオリー無視の配置は吉と出るか凶と出るかまさかのミーティア能力…だと…

手札にエッケザックスが3枚と後攻なのにAFにキャラ3体を並べられるハンドではない状態。
本来ならDFキャラに序盤から動けない4コストキャラを置くのは悪手ですが、
こちらのキャラが未行動状態の間に相手AFのクトネシリカにはエンゲージをしてもらいたいと思ったので
対面DFに神菓エクレアンヌを登場させる。
攻撃の手を止められることはなくなりましたが、続くドローでキャラを出せなかったあたり判断としては微妙だったかもしれません。

その後もアロンダイトで相手のAP4/DP2のキャラを止めるなど、相手の動きに合わせた配置をしていくが
相手に合わせてDFを埋めていく行動がこのゲームでは強い行動ではないのです。(※詳しくはデッキラボで)
かといってAFをエンゲージで張り替えるメリットも薄い状況。
その割に打点レースは負けている。
こちらのデッキにAP3が少ないこともあり、相手のアイスブランドがなかなか止められずにいることが打点差を開いていく。

終盤にダメ押しのジャンヌダルク能力起動。
こちらの打点を下げて、さらに広がった打点差に絶望する。
最後はミーティアの能力まで使われてしまう余裕も見せつけられて

負け

Round2  VS宙単

日単的展開

後攻ながら手札はセクメト=イブといつもの2人を出せる日単ハンド。
このデッキでは最上クラスの初手でしたが、宙相手には辛い。
勢いを保つことができずAFが止められるいつかと同じような展開。
宙の特徴でもある高スペックとこちらの低スペックの差が際立つ。

そんななか中盤に引いたあるカード。
低スペックキャラをを手助けするキャラがなんとデッキに入っていたじゃないですか!
今更ながら水天のアクア×魔槍マーキュリーがこんな場面で有用なことに気付きました。
3コストのスペックじゃないとか思っていてすまない。
このカードのおかげで打点を入れ一矢報いることに成功。

しかしながら序盤から溜まっていった打点の差は如何ともしがたく終盤には結構なデッキ差に

負け

相手の盤面がSP0だらけだったのでSP2のキャラを中心に盤面を整えることができれば
DFをサポートで固めつつ戦えたと思うのでそこが反省点ですね。


反省もそこそこに恒例のパック開封。
参加賞パックからはマンイーター
またまた属性合致プロモです!
これはパックにも期待できるやも

そして運命のパック開封は…

あれれー?
んー、渋い。
SRの反動でしょうか。
ともあれ入れ替えです。

out
「LO-0227 天焔《大地が朱に染まる理由》セクメト=イブ」×2
「LO-0239 アクシデント」

in
「LO-0211 紅霊零式「豊布都之神雷」 霊刀フツノミタマ」
「LO-0242 修理」
「LO-0271 あるいは捕食される摂理 マンイーター」

月に寄せつつEX1を減らす為、ついにセクメト=イブに別れを告げることに
他のEX1が軒並み2コスト以下の出しやすいキャラが中心なのでこれを抜くわけにはいかず、
そうなるとEX1の4コストであるセクメト=イブが対象になってしまいました。
まさかRが早々に抜けるとは…
今回入ったカードは主にキャラ散らしが目的ですが
修理はゴミ箱の魔剣を拾うことのできるカード。
願わくば使う場面は手札事故ではなく詰めで使いたいものですが…

そして現在のデッキ内容はこちら


 
通算戦績    4勝14敗
使用パック数   3パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道シーズン2その1
2017. 6. 9
 
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

今回からシーズン2! 心機一転公認大会に参加!
と、その前に前回はデッキの内容は載せましたが今回から使うスターターのコンセプトを簡単に解説しておきます。
デッキの属性は日月。
攻撃に特化した属性とコントロールに特化した属性の組み合わせですね。
このデッキではブレブレで新登場した基本能力「エンゲージ」に関わる能力を持ったキャラクターが多く、
エンゲージを中心に据えた運用がカギになるでしょう。
 
シーズン2第1回(第7回)は「アメニティードリーム町田店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS日単

 
DMG3以上を並べたいが為に若干後ろ向きなスタート 高DMGキャラを並べた頃には時すでに遅し

相手は先行1ターン目から織田信長紅因幡と速攻をかけてくる。
そして追加登場するのはレヴァンテイン
これは…AFに並ぶDMGが平均2と低くてもアグレッシブとレヴァンテインの能力でゲームスピードを上げて
追いつかれる前に走り切る。
いわば先行逃げ切りのアスリートのようなデッキ。
こちらは後攻の分、速度で追いつくには高DMGのキャラをいち早く展開してダメージレースで逆転する。
もしくは逆にDFを固めて打点をシャットアウトしてからじっくり構える。
と、どちらかの対応を迫られるが手持ちカードでは折衷案しか取れず。
(前回のデッキからせめてシェイクスピアが使えれば…)
ここでの失点を取り返せず、ズルズルとゲームは進行していく。
焦ったこちらが打点を通す為にエンゲージを多用してしまったこともあり、
結果的にエンゲージドローでデッキ消費の手伝いをしてしまう形に。
ゲーム終盤にはひっくり返せないデッキ差に
逆転の手などなく

負け


ブレブレ環境初ということで調子に乗ってエンゲージしてしまいました。



Round2  VS月単
 
低コストで攻めるメディアリリィ列が唯一の狙い目

AFにタウロシアエッケザックスと2コストDMG3を並べる理想的展開。
両キャラともにDMG以外の数値は低めですが、環境にエンゲージが加わったことで止めにくくなりました。
以前はAP2/DP2の2コストで簡単に止めてることができましたが、
この後のエンゲージからAP3/DP3などが出てくると逆に一方負けされてしまう可能性があるだけに、見た目以上のプレッシャーがあります。

ゲームが動いたのはお互いに盤面がキャラで埋まった中盤。
相手月単のキーカードバルムンク天刀ムラマサ=オボロという強カードに対し、こちらは衝動を構えて待つ。
本来なら一方的に相手キャラがバトルで勝てる状況で衝動を使って相打ちや一方落ちを取ることに成功。
(※営業はこういう奇襲カード大好きです)
相手のキーカードおかわり登場を警戒しながら打点レースで有利に立つ。
しかし、その引きが弱かったようです。
相手の後続が続かないうちになんとか

勝利

Round3  VS花雪
 
FGO VS ブレブレそびえたつマシュの壁(一部を見ながら)

じゃんけん弱すぎ営業はこれで3連続後攻。
相手はステンノエウリュアレというFGO鉄板花コンビからスタート。
このコンビは3列AP3を並べないと完全に止めることはできないのが強みですね。
対してこちらは気にせずAFに展開。
セクメト=イブを出せるハンドだったので軸にしてゲームを組み立てていくことに、
このカードのエンゲージにアグレッシブを付与できる能力は頼りになります。

中盤にセイバートゥースが対面のマシュに止められてしまったタイミングでDMG4のセラエノ断章と出すことで
4点ダメージを与えつつキャラの張り替える。
この動きができるのも序盤に出したセクメト=イブのおかげです。

継続的なエンゲージでリヴァイアサンの能力を起動し、ステンノを抑え込むことに成功するも
雪お得意のキャラ除去や後ろの固さを貫けず
最後はこちらの打点はほとんど通らない。打開策もなしという状態になり

負け




今回のパック開封は…


月のレアに日のリーゼとまずまずのパック
今回はこんな感じに差し替え

out
「LO-0239 アクシデント」×2
「LO-0264 鋭角45度の不器用な愛情表現 アロンダイト」

in
「LO-0165 キミの命をうばいとる! アイスブランド」
「LO-0208 淡紅色に染りる天戒剣閃 リーゼ」
「LO-0213 霊獣姫アルビダ」

EX1は結果的に増えてしまいましたが、それを覚悟してでも魅力的な2枚だったので入れちゃいました。
アイスブランドは4/2/2/4というスペック
リーゼはエンゲージを使って登場した時、破棄した時の移動能力が魅力なだけでなくAP/DMGがともに3というのが強み。

抜いてしまったアロンダイトは能力スペックともに強力ですが、
・セクメト=イブがいると死に能力になってしまう。
・倒されにくいスペックを持っているので再登場を狙う機会が少なく手札に腐りがち。
と4枚積むには多いので1枚減らしました。

そして現在のデッキ内容はこちら


 
通算戦績    4勝11敗
使用パック数   1パック


 
営業が往く、リセデッキ強化への道その6
2017. 5. 31
 
ルール
・はじめからはじめるデッキ(スターターおまけデッキ)でスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない
 
第6回は「ホビーステーション秋葉原3rd店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)



Round1  宙単

 
 
ここまではいい調子 最終盤面

後攻で相手のアルテラ、アルトリアに対し、ヘラクレス、レオニダスと返し
お互いに(別の)沖田を追加。

残りの月のカードで中々AP3が用意できず相手の沖田が止まらず
ほぼトントンでゲームが進行していく

こちらの令呪やカルデアスがダメージで落ちていき決め手を欠く中
最後は相手のカルデアスでDFをバウンスされ

負け





さて、お待ちかねの今回のパック開封は…

えらいひと「ちょっとまったぁ」
営業「え」
えらいひと「次回からブレブレ環境の新シーズン! というわけで、はいこれ」

営業「これは5/26発売のVer.ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0 スターターデッキ!」
えらいひと「次回からこれでリスタートね」
営業「ここまで頑張って育てたデッキなのに…」
えらいひと「だまらっしゃい! 心機一転スタートですよ」
営業「サ○シですらピ○チュウは残るのに…」


そんなわけで次回からのデッキはブレブレスターター

カード内容はこちら

 
ルール
・ブレイブソード×ブレイズソウル 1.0スターターデッキでスタートNEW
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない
 
通算戦績    3勝9敗
使用パック数   8パック→0パック

次回、新シーズン開幕
 
営業が往く、リセデッキ強化への道その5
2017. 5. 19
――都内某所

えらいひと「苦戦しているようだね。」
営業   「あ、あなたは」
えらいひと「特別にパックバトル(※1)に出てデッキを大幅強化するといいよ。」
営業   「4パックをその場で開封して遊べるシールド形式イベント…! 
      さらには抽選でポイント景品なんかも貰えるという…
      しかもスタートラインは同じだから引き次第で優勝の目も見える。
      こんな至れり尽せりのイベント参加していいんですか!?」
えらいひと「いいよ。」
営業   「(神かよ)…ところで参加費は?」
えらいひと「もちろん自己負担です。」
営業   「……(悪魔かよ)」

※1 アメニティードリームさんにて絶賛開催中!
 
・はじめからはじめるデッキ(スターターおまけデッキ)でスタート
カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで今回はパックバトルで特別に4!
・譲渡やトレードはしてはならない

新たなゲームに胸を馳せ公認大会へ参加だ! 
第5回は「アメニティードリーム秋葉原店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

まずはパックバトルのキモとなる運命のパック開封。
今回の相棒は

こちら

KRを引けてることで引き運は悪くないんですが、
いかんせんアタッカーの質と枚数が…
イベントアイテムが計12枚もあるのも辛いポイント。
ここからEX1のイベント2枚(実力行使とレオニダス・ブートキャンプ)を抜いてデッキに


Round1

 
  
AFに出せるのがアタランテしかいない… 最終盤面

AFに出せるだけのDMGを持っているのがアタランテしか手札になく、後ろ向きな立ち上がり。
アタランテのコストつきサイドステップを多用しないと打点レース追いつけない展開に
止められにくいジャンヌを出すも時すでに遅し

負け


Round2
 
必死の展開も悠々と止められる相手の盤面は各色オールスターといった感じ

アタランテさん過労死とばかりに初手に展開。
タマモキャットは上出来だがアーラシュを早い段階から置かなくてはならない状況が辛い。

やっぱりというかしょうがないとばかりに
負け

スタートラインは同じでも、引きという絶望的な差と
それをひっくり返せるだけのプレイングがかったので
せっかくのパックバトルも負け越しです。

しかし…

こちらのイベントにはなんと抽選会が!
ポイント景品プロモやスリーブが貰えるくじが引けます

自分もなんと




おおぉ、ジャンヌぅ~

しかも月という今のデッキに組みやすい属性です!
これは思った以上の収穫。


今回のパック開封は…
上記のデッキからです。
普段の4倍だから採用数も4倍!
とはいかず、それでも

out
「LO-0039 キャスター/ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス」×2
「LO-0092   ファントム・メイデン」
「LO-0093   ご褒美」×2
「LO-0094 フォウ」


in
「LO-0006A ルーラー/ジャンヌ・ダルク」
「LO-0038 アーチャー/オリオン」
「LO-0067 ライダー/牛若丸」
「LO-0084 カルデアス」
「LO-0105 カルデア戦闘服」
「LO-0265 三日月宗近」

前回宙を濃くしたのに、ジャンヌに釣られて月とトントンにしちゃいました。


そんなわけで今のデッキは

こちら


 
通算戦績    3勝8敗
使用パック数   8パック

次回、FGO環境最後の戦い
 
営業が往く、リセデッキ強化への道その4
2017. 5. 12
 
・はじめからはじめるデッキ(スターターおまけデッキ)でスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

前回の勢いで公認大会に参加だ!
 
第4回は「イエローサブマリン★マジッカーズハイパーアリーナ様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS日単

 
  
こちらのAFにもう一人軽いのが欲しい 令呪をもってしても覆せない打点差

ディルムッド、ヘラクレスと並べるも続くアタッカーが引けず
打点差は開いていき…

当然のように負け


Round2  VS雪単
 
ニューフェイスの沖田さん登場!しかしこの後…中央のDMG4を除去やサポートを駆使して通してゆく雪

相手はなんと雪単。
いまだフェスタ檀上にのぼっていない属性とはいえここは秋葉原。
歴戦のリセプレイヤーは研究に余念がないとばかりにゲームを有利に運んでいきます。
対するこちらはレオニダスのような軽いアタッカーを並べて攻めていきたいのですが、
AFに置けるだけのスペックを持っているカードが限られているデッキで
数少ない優秀なキャラは出すとカーミラや荊軻に除去されてしまう状況。

AFまで更地にされて負け

Round3  VS日単
 
打点レースを逆転しなんとかデッキ差を縮める頼りになるのはやっぱり令呪

相手初手の事故に救われるも、早いうちから玉藻の前登場。
動く相手になんとか2面相打ちキャラを合わせたり
トントンのところまで持ち込み令呪でギリギリ勝利。

なんとか秋葉原全敗は回避しました。



今回のパック開封は…


ヘラクレス!
これで4枚積めます!
よく見るとステンノエウリュアレが揃っていたり、各色の一線級カードが多い良パック。
ただ月と宙以外のカードが使えるのはいつの日になるのやら…


out
「LO-0039 キャスター/ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス」×2

in
「LO-0114 セイバー/沖田総司」
「LO-0066 バーサーカー/ヘラクレス」

宙を濃くしたい+アタッカーを増やしたいので、月のブロッカーを減らしました
そして今回からデッキビルダーを使ってみました。

今のデッキが

こちら


 
通算戦績    3勝6敗
使用パック数   4パック

次回、救いの手が?
 
営業が往く、リセデッキ強化への道その3
2017. 4. 28
――都内某所

営業「月が変わって参加賞が宙EX2のカードに! これは大会に出まくるしか!」
えらいひと「これ今日までに宜しく! あと次のフェスタの準備もよろ」
営業「…真の敵は通常業務」

 
・はじめからはじめるデッキ(スターターおまけデッキ)でスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

なんとか時間を見つけて公認大会に参加だ!
 
第3回は「ティム中山店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS日単

 
 
初手からレオニダス、ディルムッドと展開。反射しちゃってるのはクー・フーリン

レオニダスにティーチを合わせられるもここは攻撃あるのみ!
日は後ろにキャラを残しておくと詰めで日向ぼっこで前に上がってくる可能性があるので
早々に相打ちできるものは相打ちし、レオニダスをおかわり
相手は4ハンドからカルデアスを打たなきゃいけない場面があったりとドローが苦しい模様。


最後は今引きの令呪で詰め。
相手の事故に助けられたとはいえ
なんと初勝利!


Round2  VS日雪
 
センターマーカーが懐かしいヘラクレス列以外通る気がしない

日単相手多いなぁと思い手札を見るとそこには待望のヘラクレスが!
後攻のセオリーとしてはアタッカーをもう1体追加したいところですが、
AFを任せられるキャラもいない上に相手のAFにはヘラクレスと同様のDMG値を誇るメフィストフェレス。
手札のジル・ド・レェで相打ちを狙うこともできるが、
メフィストフェレスには自ターン終了時にデッキ1枚破棄というデメリットがついているので
ここはあえてDPの高いキャラにSPの高いキャラを添えていわゆる飼い殺しを狙う。
SP高いキャラの少ない日では突破できまい――

え、そこで雪のキャラが後ろに!?
まさかの日雪、これヘラクレスが除去されてまずいやつじゃ?
あわわわ
除去に怯えつつも打点レースを互角に持っていく

そして終盤、
相手:デッキ10枚手札5枚。
こちら:デッキ10枚手札8枚。

カルデアスが落ちていないので抱えていると見るのが常道ですが、
こちらもここまで温存していたカードを使わないことには勝てない。
ええいままよ

エミヤで攻撃(実はここをスルーされるとこのターン詰めない)
黄金劇場で行動済みのマシュとヘラクレス対面のキャラを入れ替え
ヘラクレスでアタック(ここでカルデアスを打たれると勝ち目がなくなる)
令呪でヘラクレスを起こして再攻撃
8点削って勝利!
相手のハンドはほとんどキャラでデッキにカルデアスが眠ってました。



ゆ、優勝してしもうた…


どうしよう、初勝利のその先まで到達してしまった。



営業「はっはー初勝利どころか優勝しちゃったんですけどどうしましょうか?」
えらいひと「…空気読めよ」ボソッ
営業「えぇ…」
えらいひと「じゃあもう少し参加者が多いところでボコボコにされてくるといいよ」
営業「わかりました、プレミアムフライデーなんてないですもんね」


今回のパック開封は…


月3枚宙1枚!
パラケルススは既に4枚なので積めないが、
これはあたりパック!

今回の参加賞も加えて…

out
「LO-0093 ご褒美」
「LO-0088 お団子」×2

in
「LO-0056 アーチャー/ダビデ」
「LO-0114 セイバー/沖田総司」
「LO-0025 セイバー/ジル・ド・レェ」

お団子は個人的に好きなんですが、宙を濃くしたいのとキャラ数を増やしたいので泣く泣くアウト。
ご褒美も同じく。
ジル・ド・レェは貴重な2コストAP3なので増量です。

今のデッキがこちら
 
No.属性カード名Rare枚数
LO-0025セイバー/ジル・ド・レェU3
LO-0026アサシン/佐々木小次郎C4
LO-0027キャスター/ウィリアム・シェイクスピアC4
LO-0028ランサー/ディルムッド・オディナU2
LO-0031アーチャー/ロビンフッドC4
LO-0034バーサーカー/カリギュラU2
LO-0037ランサー/クー・フーリンC4
LO-0039キャスター/ヴァン・ホーエンハイム・パラケルススC4
LO-0056アーチャー/ダビデC1
LO-0058バーサーカー/ランスロットU3
LO-0059セイバー/フェルグス・マック・ロイC3
LO-0061アーチャー/エミヤU4
LO-0063ランサー/レオニダス一世C3
LO-0064バーサーカー/スパルタクスC3
LO-0066バーサーカー/ヘラクレスC3
LO-0067ライダー/牛若丸C1
LO-0114セイバー/沖田総司P1
LO-0087黄金劇場C1
LO-0092ファントム・メイデンU3
LO-0093ご褒美C2
LO-0094フォウU1
LO-0099雪月花宙日令呪R2
LO-0105カルデア戦闘服U2

色が変わっているところが前回のデッキとの変更点です。


 
通算戦績    2勝4敗
使用パック数   3パック

次回、決戦の地秋葉原へ
 
営業が往く、リセデッキ強化への道その2
2017. 4. 21
――都内某所

営業「企画続いてしまった…勝利まで遠すぎませんか?」
えらいひと「人は敗北を重ねて成長するんだよ」
営業「…(単色デッキというスタートラインから始めたかったなぁ)」
えらいひと「はい、ルールは変わらずこちら」

 
・はじめからはじめるデッキ(スターターおまけデッキ)でスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

とにかく公認大会に参加だ!
 
第2回は「カードキングダム溝の口店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS日単

 
 
殴りあいでこのAFはマズイ…AFに並ぶ素のDMG差が如実に表れた結果

日単は動きながら前のめりに殴るデッキ。
東京フェスタ以降環境の主流として好成績を残していますね。
こちらの数少ないAP3を動く可能性の高いキャラにあわせて置いてしまうと他の列に移動され、
置物になってしまう可能性が高いのでこちらもAFに注力!
とはいかないのがこのデッキの辛いところ。
中々AFが並べられず打点差をひっくり返すことができず負け


Round2  VS日単
 
日相手にAFが並べられない…真ん中にキャラが出せない辺り厳しさが滲み出ている


日単再び。
ダメージレースをする上で心強いヘラクレスが初手にあるもののコストが月に偏り、中々出せず。
前回追加した切り札のフォウさんを引くも、使えば逆転といったとこまで辿り着けず。
デッキの地力差が出てしまいました。


そして恒例のデッキ強化タイム!




今回のパックからは…



なんというレオニダスパック。


out
「LO-0036 キャスター/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」

in
「LO-0067 ライダー/牛若丸」

前回に引き続き月の中で一番出しにくいモーツァルトを抜いて牛若丸を採用。
デッキ内のEX1枚数は変わりませんが、宙の割合は多くなりました。

2回のパック強化を加えた現在のデッキがこちら
色が変わっているところが元のデッキとの変更点です。
 
No.属性カード名Rare枚数
LO-0025セイバー/ジル・ド・レェU2
LO-0026アサシン/佐々木小次郎C4
LO-0027キャスター/ウィリアム・シェイクスピアC4
LO-0028ランサー/ディルムッド・オディナU2
LO-0031アーチャー/ロビンフッドC4
LO-0034我が心を喰らえ、月の光 バーサーカー/カリギュラU2
LO-0037ランサー/クー・フーリンC4
LO-0039キャスター/ヴァン・ホーエンハイム・パラケルススC4
LO-0058バーサーカー/ランスロットU3
LO-0059セイバー/フェルグス・マック・ロイC3
LO-0061アーチャー/エミヤU4
LO-0063ランサー/レオニダス一世C3
LO-0064バーサーカー/スパルタクスC3
LO-0066バーサーカー/ヘラクレスC3
LO-0067ライダー/牛若丸C1
LO-0087黄金劇場C1
LO-0088お団子C2
LO-0092ファントム・メイデンU3
LO-0093ご褒美C3
LO-0094フォウU1
LO-0099雪月花宙日令呪R2
LO-0105カルデア戦闘服U2
 
通算戦績    0勝4敗
使用パック数  2パック

勝利を掴める日はいつになるのか!?
営業が往く、リセデッキ強化への道その1
2017. 4. 14
――都内某所

えらいひと「ちょっとショップ大会参加して様子レポートしてきてよ」
営業「任せてくださいよ。フェスタに出られなかった俺の花月が火をふk」
えらいひと「対応 sea inで」
営業「俺のデッキ…」
えらいひと「これでやってきてね」
営業「は、はじめからはじめるデッキ」
えらいひと「これがルールね」
 
・はじめからはじめるデッキ(スターターおまけデッキ)でスタート
・カードの追加、差し替えは1回参加ごとに1パックまで
・譲渡やトレードはしてはならない

営業「トレーディングカードゲーム…」

こんなやりとりで急遽始まった企画
何はともあれまずはデッキ内容をチェックしないと

http://tocage.jp/pages/1487834573.html

ほぼコモンアンコモンで構成された宙月。
スターターに比べると安定性に欠けるが、
ヘラクレスやディルムッドなどの優秀な3コスト以上キャラをなるべく早く展開して戦うデッキというところかな。
唯一のRの令呪を握っておくプレイングが必要ですね。

さあ公認大会に出場だ!
 
記念すべき第1回は「アメニティードリーム池袋パワー9店様」
(突然の企画を温かく迎えてくださってありがとうございます)

Round1  VS花単
 
このデッキ最高クラスの理想的初手展開これはいけ…あっ

花単はSPが高いカード多く粒ぞろいなデッキ。
ヘラクレスを放置で殴るというお手本のような攻め筋で
最後は華麗に令呪。

負け。



Round2  VS宙単
 
相手のハンドが事故っているなら前のめりに行くしか…!お互い後ろにキャラが出ない…この流れは

宙単は単体のスペックが高くカード1枚では止めにくいデッキ。

アルトリアオルタの能力と終盤温存されていた手札から令呪2連発。
最初の打点差をひっくり返されて負け。


善戦?空しく全敗。
みなさんちゃんと練られているデッキなのでそう簡単には行きませんよね。

気を取り直して待ちに待ったデッキ強化タイム!


(自腹で購入した)記念すべき最初のパックからは…



せめて宙の2コスト欲しかったところ。
レアではなくいいコモン狙いでパック空けたのなんて初めてです。
参加賞もとても強いカードなのですが、日のカードが揃うまでは使えそうにないので

out
「LO-0028 ランサー/ディルムッド・オディナ」
「LO-0036 キャスター/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」

in
「LO-0087 黄金劇場」
「LO-0094 フォウ」

こんなところでしょうか

宙はこれ以上少なくするとヘラクレスが出せなくなるので月の中で一番出しにくいモーツァルトと、
メインアタッカーではあるがEX1の中で比較的枚数の多いディルムッドを抜いて

3枚目の令呪として(重いけど)フォウと
コンバットトリック大好きな営業はこれぞ運命とばかりに黄金劇場を採用。
デッキ内のEX1が1枚増えてしまったのは少なからず影響しそうだが、これが今後どう影響してくるのか
 
通算戦績    0勝2敗
使用パック数  1パック

俺たちの戦いは始まったばかりだ!