【研究員イチオシカード紹介Vol.22】千年戦争アイギス2.0【初心者向け】
みなさんこんにちは、デッキラボ研究員です。
今回は「Ver.千年戦争アイギス2.0」で登場したカードから、
研究員が注目しているカードをピックアップしてご紹介していきます！
今回は【日属性】です。
それでは、いってみましょう！！
以前ご紹介したイチオシカード紹介「Ver.千年戦争アイギス2.0」のカードリストは、
こちらからチェック！
【研究員イチオシカード紹介Vol.18】千年戦争アイギス2.0【初心者向け】
https://lycee-tcg.com/blog/article.php?number=3445
【研究員イチオシカード紹介Vol.19】千年戦争アイギス2.0【初心者向け】
https://lycee-tcg.com/blog/article.php?number=3450
【研究員イチオシカード紹介Vol.20】千年戦争アイギス2.0【初心者向け】
https://lycee-tcg.com/blog/article.php?number=3453
【研究員イチオシカード紹介Vol.21】千年戦争アイギス2.0【初心者向け】
https://lycee-tcg.com/blog/article.php?number=3460
「Ver.千年戦争アイギス2.0」のカードリストはこちらからチェック！
https://lycee-tcg.com/card/?
【日属性編】
●《白翼の戦士 パリオス》
コストを発生させる能力と移動能力に加え、
未行動に戻る能力も兼ね備えたナイスなアタッカーです！
このキャラの能力で発生するコストにはキャラの登場及びエリアの配置に使えないですが、
能力のコストには使えるため、能力を使用するためにEXが必要なキャラを
複数枚採用しているデッキでは必須級のキャラでしょう！
また、このキャラ自身アタッカーとして運用するために必要な能力値を最低限持ちつつ、
[ジャンプ]も持っているため、味方AFがアタッカーで埋まるまでは
空いているAFに移動してダメージを与え続けることも狙えます。
ほかにも、ターン終了時まで味方キャラ全てが攻撃できないデメリットを負う代わりに
コスト無しで自身を未行動にする能力も持っているため、
このキャラを含む味方キャラが全て攻撃した後でこのキャラを未行動にし、
[ジャンプ]でDFに移動してブロッカーになれたりする便利な能力です。
その代わりデメリットは重いので注意して使いましょう！
●《符術師 アキラ》
それぞれ１回きりですが使用コスト[０]で宣言できる
使いやすい能力を３つも持った優秀なバトル支援キャラです！
１つめの能力は、自分のターンや相手ターンを問わずに相手キャラ１体をDP-２する能力で、
相手キャラをダウンさせやすくすることによって、味方キャラのバトルを有利に進められます。
２つめの能力は、相手の攻撃宣言に対応して相手のアタッカーを同じ列に移動したり、
防御が手薄な列に移動して防御したりできる能力で、
特に相手キャラに移動能力を使われて攻撃宣言される際にこちらへのダメージを止められるので、
日属性のような移動を得意とするデッキに対して非常に有効です。
３つめの能力は、味方キャラ１体に[ペナルティ]を与えるというもので、
もし、そのキャラがダウンしたとしても手札を補充できるため、
バトルによるこちらの損失を軽減してくれます。
また、コストが２点以下の味方[日]キャラであれば、
自身にも使えるため使いどころには困りません。
能力値が低いため２つめと３つめの能力を使った後には、
一方的にダウンすることになると思いますが、
全ての能力で少しずつ対戦を有利に進められるため活躍の機会の多いキャラです！
●《鬼刃忍 セツナ》、《鬼刃忍 タチバナ》
まとめて採用することによって、軽いコストで強力なアタッカーを登場させられるキャラたちです！
《鬼刃忍 セツナ》は、軽量アタッカーで役割を持ちつつ、
[宣言]能力で自分のゴミ箱かデッキからサブネームに
「鬼刃」を含むキャラを無償で登場させることができます。
[宣言]能力には５コストかかりますが、呼び出せる「鬼刃」カードである《鬼刃忍 タチバナ》が非常にパワフル！
《鬼刃忍 タチバナ》は、５コストAP５/DP４/SP１/DMG４で[ジャンプ]も持っているため、
登場したターンにはブロッカーになってくれたり、次のターンには攻撃に回ったりと
大型キャラにも関わらず小回りの利く性能を持っています。
[ペナルティ:[１枚ドローする。]]も付いているため、相手に破棄されたとしても被害は最小限で済むのが特徴です。
《鬼刃忍 セツナ》で登場させるキャラの中には、「千年戦争アイギス」の[構築制限]が付いてしまいますが、
６コストの《酒呑童子の娘 鬼刃姫》「Ver.千年戦争アイギス1.0」を《鬼刃忍 セツナ》の能力で
登場させた場合には、追加で１枚ドローができるため、さらに手札効率が良くなります。
シングル構築のみの選択肢になってしまいますが、覚えておくといいでしょう。
レアリティも全部低いため、初心者が集めやすく使いやすい「鬼刃衆」もオススメです！
いかがだったでしょうか？
今回は「Ver.千年戦争アイギス2.0」に収録されているカードの中から
研究員イチオシの【日属性】カードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々一部ですが、少しでもみなさんの参考になれば幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは次回のコラムもお楽しみに！
今回は「Ver.千年戦争アイギス2.0」で登場したカードから、
研究員が注目しているカードをピックアップしてご紹介していきます！
今回は【日属性】です。
それでは、いってみましょう！！
以前ご紹介したイチオシカード紹介「Ver.千年戦争アイギス2.0」のカードリストは、
こちらからチェック！
【研究員イチオシカード紹介Vol.18】千年戦争アイギス2.0【初心者向け】
https://lycee-tcg.com/blog/article.php?number=3445
【研究員イチオシカード紹介Vol.19】千年戦争アイギス2.0【初心者向け】
https://lycee-tcg.com/blog/article.php?number=3450
【研究員イチオシカード紹介Vol.20】千年戦争アイギス2.0【初心者向け】
https://lycee-tcg.com/blog/article.php?number=3453
【研究員イチオシカード紹介Vol.21】千年戦争アイギス2.0【初心者向け】
https://lycee-tcg.com/blog/article.php?number=3460
「Ver.千年戦争アイギス2.0」のカードリストはこちらからチェック！
https://lycee-tcg.com/card/?
【日属性編】
●《白翼の戦士 パリオス》
コストを発生させる能力と移動能力に加え、
未行動に戻る能力も兼ね備えたナイスなアタッカーです！
このキャラの能力で発生するコストにはキャラの登場及びエリアの配置に使えないですが、
能力のコストには使えるため、能力を使用するためにEXが必要なキャラを
複数枚採用しているデッキでは必須級のキャラでしょう！
また、このキャラ自身アタッカーとして運用するために必要な能力値を最低限持ちつつ、
[ジャンプ]も持っているため、味方AFがアタッカーで埋まるまでは
空いているAFに移動してダメージを与え続けることも狙えます。
ほかにも、ターン終了時まで味方キャラ全てが攻撃できないデメリットを負う代わりに
コスト無しで自身を未行動にする能力も持っているため、
このキャラを含む味方キャラが全て攻撃した後でこのキャラを未行動にし、
[ジャンプ]でDFに移動してブロッカーになれたりする便利な能力です。
その代わりデメリットは重いので注意して使いましょう！
●《符術師 アキラ》
それぞれ１回きりですが使用コスト[０]で宣言できる
使いやすい能力を３つも持った優秀なバトル支援キャラです！
１つめの能力は、自分のターンや相手ターンを問わずに相手キャラ１体をDP-２する能力で、
相手キャラをダウンさせやすくすることによって、味方キャラのバトルを有利に進められます。
２つめの能力は、相手の攻撃宣言に対応して相手のアタッカーを同じ列に移動したり、
防御が手薄な列に移動して防御したりできる能力で、
特に相手キャラに移動能力を使われて攻撃宣言される際にこちらへのダメージを止められるので、
日属性のような移動を得意とするデッキに対して非常に有効です。
３つめの能力は、味方キャラ１体に[ペナルティ]を与えるというもので、
もし、そのキャラがダウンしたとしても手札を補充できるため、
バトルによるこちらの損失を軽減してくれます。
また、コストが２点以下の味方[日]キャラであれば、
自身にも使えるため使いどころには困りません。
能力値が低いため２つめと３つめの能力を使った後には、
一方的にダウンすることになると思いますが、
全ての能力で少しずつ対戦を有利に進められるため活躍の機会の多いキャラです！
●《鬼刃忍 セツナ》、《鬼刃忍 タチバナ》
まとめて採用することによって、軽いコストで強力なアタッカーを登場させられるキャラたちです！
《鬼刃忍 セツナ》は、軽量アタッカーで役割を持ちつつ、
[宣言]能力で自分のゴミ箱かデッキからサブネームに
「鬼刃」を含むキャラを無償で登場させることができます。
[宣言]能力には５コストかかりますが、呼び出せる「鬼刃」カードである《鬼刃忍 タチバナ》が非常にパワフル！
《鬼刃忍 タチバナ》は、５コストAP５/DP４/SP１/DMG４で[ジャンプ]も持っているため、
登場したターンにはブロッカーになってくれたり、次のターンには攻撃に回ったりと
大型キャラにも関わらず小回りの利く性能を持っています。
[ペナルティ:[１枚ドローする。]]も付いているため、相手に破棄されたとしても被害は最小限で済むのが特徴です。
《鬼刃忍 セツナ》で登場させるキャラの中には、「千年戦争アイギス」の[構築制限]が付いてしまいますが、
６コストの《酒呑童子の娘 鬼刃姫》「Ver.千年戦争アイギス1.0」を《鬼刃忍 セツナ》の能力で
登場させた場合には、追加で１枚ドローができるため、さらに手札効率が良くなります。
シングル構築のみの選択肢になってしまいますが、覚えておくといいでしょう。
レアリティも全部低いため、初心者が集めやすく使いやすい「鬼刃衆」もオススメです！
いかがだったでしょうか？
今回は「Ver.千年戦争アイギス2.0」に収録されているカードの中から
研究員イチオシの【日属性】カードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々一部ですが、少しでもみなさんの参考になれば幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは次回のコラムもお楽しみに！