【研究員イチオシカード紹介Vol.52】まどそふと1.0【初心者向け】
みなさんこんにちは、デッキラボ研究員です。
今回は「Ver.まどそふと1.0」で登場したカードから、研究員が注目している【雪属性】と【月属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます!
それでは、いってみましょう!!
「Ver.まどそふと1.0」のカードリストはこちらからチェック!
https://lycee-tcg.com/card/?
【雪属性編】
●《プロ顔負けの歌唱力 錦 あすみ》
状況に応じて対象のイベントを手札に入れられる効果を持つキャラです。
今回の「Ver.まどそふと1.0」の雪属性のカードは「イベントを使用したとき」を軸とした効果を持つキャラが多数収録されているため、その誘発条件であるイベントを手札に入れることができるのは非常に優秀でしょう!
そのほかにも、イベントを使用したときには雪属性キャラの能力値を強化しつつシールドも増やすことができるため、攻めと守りの両方を強化することができます。また元々のSPも2も持ちつつ、未行動であれば味方フィールドを移動できるため、サポートや防御が欲しい列に移動することで、相手の動きに対して柔軟に対応することができるでしょう!
●《イモ愛 鳴海 兎亜》
味方フィールドを縦横無尽に移動することができるアタッカーです。
2点以下の低コストキャラでありながら、未行動であればフィールドを移動することができるため、相手の防御が薄い列を集中して攻撃をすることができます。もし防御が薄そうな列が無い場合には、自身の効果で手札に入れられる《ホラー映画鑑賞》で強制的に相手の防御を崩していくと良いでしょう!
【月属性編】
●《稀代のエンジニア 夜刀 くくる》
アイテム用のコストを発生させつつ、自身でアイテムを装備させることができる自己完結している優秀なキャラです。
どちらもチャージを消費する必要がありますが、手札の消費を抑えながら容易に必要なアイテムを装備させることができるため、味方キャラの強化もしくは相手キャラの弱体化を狙うことができます。さらにそれらのアイテムを持つキャラの能力値も操作できるので、バトルを大きく有利にしてくれるでしょう!
ほかにもアイテムを装備させる代わりにアイテムを破棄する効果も持っており、邪魔な相手のアイテムを破棄することもできるため、相手や状況に合わせて活躍が変化するキャラと言えるでしょう。
●《完璧生徒会長にして覆面マンガ家 鹿苑寺 かおるこ》
デッキから特定のキャラを手札に入れられる効果を持つキャラです。
[手札宣言能力]により、カード名に「会長」含むまどそふとの月属性キャラを手札に入れることができ、デッキの軸となりやすい《前会長にして元凶の気まぐれ小説家 鎌倉 詩桜》や《ミステリアスな完璧系生徒会長 桜庭・ヴィクトリア・瑠莉現状》などにゲーム序盤でアクセスすることができれば、安定してゲームを展開していけるでしょう!
現状では自身を含めて計6キャラが効果の対象となりますが、今後、まどそふとの「会長」の月属性キャラがどんどん増えていけば、より強力なキャラとなるので、今後の展開が非常に楽しみですね。
いかがでしたでしょうか?
今回は「Ver.まどそふと1.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々1部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次週は【花属性】と【宙属性】のイチオシカードを紹介予定です。
それでは次回もお楽しみに!
今回は「Ver.まどそふと1.0」で登場したカードから、研究員が注目している【雪属性】と【月属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます!
それでは、いってみましょう!!
「Ver.まどそふと1.0」のカードリストはこちらからチェック!
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【雪属性編】
●《プロ顔負けの歌唱力 錦 あすみ》
状況に応じて対象のイベントを手札に入れられる効果を持つキャラです。
今回の「Ver.まどそふと1.0」の雪属性のカードは「イベントを使用したとき」を軸とした効果を持つキャラが多数収録されているため、その誘発条件であるイベントを手札に入れることができるのは非常に優秀でしょう!
そのほかにも、イベントを使用したときには雪属性キャラの能力値を強化しつつシールドも増やすことができるため、攻めと守りの両方を強化することができます。また元々のSPも2も持ちつつ、未行動であれば味方フィールドを移動できるため、サポートや防御が欲しい列に移動することで、相手の動きに対して柔軟に対応することができるでしょう!
●《イモ愛 鳴海 兎亜》
味方フィールドを縦横無尽に移動することができるアタッカーです。
2点以下の低コストキャラでありながら、未行動であればフィールドを移動することができるため、相手の防御が薄い列を集中して攻撃をすることができます。もし防御が薄そうな列が無い場合には、自身の効果で手札に入れられる《ホラー映画鑑賞》で強制的に相手の防御を崩していくと良いでしょう!
【月属性編】
●《稀代のエンジニア 夜刀 くくる》
アイテム用のコストを発生させつつ、自身でアイテムを装備させることができる自己完結している優秀なキャラです。
どちらもチャージを消費する必要がありますが、手札の消費を抑えながら容易に必要なアイテムを装備させることができるため、味方キャラの強化もしくは相手キャラの弱体化を狙うことができます。さらにそれらのアイテムを持つキャラの能力値も操作できるので、バトルを大きく有利にしてくれるでしょう!
ほかにもアイテムを装備させる代わりにアイテムを破棄する効果も持っており、邪魔な相手のアイテムを破棄することもできるため、相手や状況に合わせて活躍が変化するキャラと言えるでしょう。
●《完璧生徒会長にして覆面マンガ家 鹿苑寺 かおるこ》
デッキから特定のキャラを手札に入れられる効果を持つキャラです。
[手札宣言能力]により、カード名に「会長」含むまどそふとの月属性キャラを手札に入れることができ、デッキの軸となりやすい《前会長にして元凶の気まぐれ小説家 鎌倉 詩桜》や《ミステリアスな完璧系生徒会長 桜庭・ヴィクトリア・瑠莉現状》などにゲーム序盤でアクセスすることができれば、安定してゲームを展開していけるでしょう!
現状では自身を含めて計6キャラが効果の対象となりますが、今後、まどそふとの「会長」の月属性キャラがどんどん増えていけば、より強力なキャラとなるので、今後の展開が非常に楽しみですね。
いかがでしたでしょうか?
今回は「Ver.まどそふと1.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々1部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次週は【花属性】と【宙属性】のイチオシカードを紹介予定です。
それでは次回もお楽しみに!