【研究員イチオシカード紹介Vol.39】ゆずソフト3.0【初心者向け】
みなさんこんにちは、デッキラボ研究員です。
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【月属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます!
それでは、いってみましょう!!
「Ver.ゆずソフト3.0」のカードリストはこちらからチェック!
https://lycee-tcg.com/card/?
【月属性編】
●《造られた人形 伊吹 カナト》
今後の「Ver.ゆずソフト」の月属性のみで構成されるデッキにはほぼ必ずと言っていいほど採用されるであろうキャラです。
このキャラは登場した際にデッキからEX2のキャラを手札に入れることができるため、ゲームの序盤からその時に欲しいカードを手札に入れることができます。この能力はゲーム終盤でも役に立つため、状況に応じて手札に入れるキャラを使い分けましょう!
ほかにも、イベントを使用する度にチャージを溜めつつ、溜めたチャージは相手の能力値修正に活用することができます。
チャージは自分と相手のどちらのターンでも溜まるため、毎ターン積極的にイベントを使用することで、バトル中のあと少し能力値が足りないという状況を何度もたすけてくれるでしょう!
●《水の操作 二条院 羽月》
イベントを駆使するデッキに採用したいキャラです。
[手札宣言能力]により、デッキからEX2の『RIDDLE JOKER』キャラを手札に入れる能力を持っています。この能力の対象となるEX2の『RIDDLE JOKER』キャラは、現在で14枚も存在しており、以前ご紹介したイベントを使いまわす動きを軸としたデッキのキーカードである《
学院のアイドル 三司 あやせ》を手札に入れることもできるため、非常に強力です。それらのデッキに採用することで、序盤から《学院のアイドル 三司 あやせ》を手札に入れつつ、自身のコスト能力でイベントにのみ使用できるコストを発生させることで、手札を消費することなく複数回イベントを使用することができるでしょう!
今後、『RIDDLE JOKER』キャラがもっと増えれば、さらに注目されること間違いなしです!
●《ハリボテ》
味方のAFキャラが相手の効果によって除去される場合の保険となるイベントです。
味方AFキャラ3体に、「場を離れたとき、1枚ドローできる」を付与することができるため、相手がもし雪属性のデッキで味方AFキャラが全滅したとしても、合計3枚ドローすることで手札の大幅な損失を防ぐことができます。
さらに、そのキャラが《学院のアイドル 三司 あやせ》だった場合には、同じキャラを再び無償で登場させることができるため、盤面の再形成も比較的簡単に行うことができるでしょう!
ちなみに、「1枚ドローできる。自分にシールド+1できる。」という効果は、そのイベントを使用したときに処理されるので、間違わないように気を付けましょう。
いかがでしたでしょうか?
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々1部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次週は【花属性】のイチオシカードを紹介予定です。
それでは次回もお楽しみに!
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【月属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます!
それでは、いってみましょう!!
「Ver.ゆずソフト3.0」のカードリストはこちらからチェック!
https://lycee-tcg.com/card/?
【月属性編】
●《造られた人形 伊吹 カナト》
今後の「Ver.ゆずソフト」の月属性のみで構成されるデッキにはほぼ必ずと言っていいほど採用されるであろうキャラです。
このキャラは登場した際にデッキからEX2のキャラを手札に入れることができるため、ゲームの序盤からその時に欲しいカードを手札に入れることができます。この能力はゲーム終盤でも役に立つため、状況に応じて手札に入れるキャラを使い分けましょう!
ほかにも、イベントを使用する度にチャージを溜めつつ、溜めたチャージは相手の能力値修正に活用することができます。
チャージは自分と相手のどちらのターンでも溜まるため、毎ターン積極的にイベントを使用することで、バトル中のあと少し能力値が足りないという状況を何度もたすけてくれるでしょう!
●《水の操作 二条院 羽月》
イベントを駆使するデッキに採用したいキャラです。
[手札宣言能力]により、デッキからEX2の『RIDDLE JOKER』キャラを手札に入れる能力を持っています。この能力の対象となるEX2の『RIDDLE JOKER』キャラは、現在で14枚も存在しており、以前ご紹介したイベントを使いまわす動きを軸としたデッキのキーカードである《
学院のアイドル 三司 あやせ》を手札に入れることもできるため、非常に強力です。それらのデッキに採用することで、序盤から《学院のアイドル 三司 あやせ》を手札に入れつつ、自身のコスト能力でイベントにのみ使用できるコストを発生させることで、手札を消費することなく複数回イベントを使用することができるでしょう!
今後、『RIDDLE JOKER』キャラがもっと増えれば、さらに注目されること間違いなしです!
●《ハリボテ》
味方のAFキャラが相手の効果によって除去される場合の保険となるイベントです。
味方AFキャラ3体に、「場を離れたとき、1枚ドローできる」を付与することができるため、相手がもし雪属性のデッキで味方AFキャラが全滅したとしても、合計3枚ドローすることで手札の大幅な損失を防ぐことができます。
さらに、そのキャラが《学院のアイドル 三司 あやせ》だった場合には、同じキャラを再び無償で登場させることができるため、盤面の再形成も比較的簡単に行うことができるでしょう!
ちなみに、「1枚ドローできる。自分にシールド+1できる。」という効果は、そのイベントを使用したときに処理されるので、間違わないように気を付けましょう。
いかがでしたでしょうか?
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々1部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次週は【花属性】のイチオシカードを紹介予定です。
それでは次回もお楽しみに!