【研究員イチオシカード紹介Vol.40】ゆずソフト3.0【初心者向け】
みなさんこんにちは、デッキラボ研究員です。
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【花属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます！
それでは、いってみましょう！！
「Ver.ゆずソフト3.0」のカードリストはこちらからチェック！
https://lycee-tcg.com/card/?
【花属性編】
●《ミステリアスな微笑み 四季 ナツメ》
相手が自身のデッキを増やした際に妨害する能力とデッキから特定のキャラを手札に入れられる能力を持つキャラです。
相手がデッキにカードを置いた場合に、逆に相手のデッキを１枚破棄する［誘発］能力を持っているため、相手がこちらのデッキとの枚数差を埋めるもしくは広げようとする動きを封じつつ、ゲームの長期化を防ぐことができます。雪属性のデッキなどのゲームを長引かせて勝利をもぎ取るデッキに対して有効に働く能力でしょう！
ほかにも、［宣言］能力によりデッキから『喫茶ステラと死神の蝶』のキャラを手札に入れることができるため、より安定したゲーム展開が可能です。《年下の幼馴染 墨染 希》などの、デッキのコンセプトとなるキャラを序盤から手札に入れられるとよいでしょう！
●《凄腕パティシエ 汐山 涼音》
味方キャラの能力値を強化する能力に加え、連続攻撃を狙うことができる味方AFキャラを補助してくれるキャラです。
自身が登場した際に味方AFキャラにAPもしくはDPのどちらかを＋２することができるため、相手キャラをダウンさせやすくなったり、味方キャラをダウンしづらくさせたりと、バトルにおいて大きく有利になります。
ほかにも花属性の味方キャラが破棄した際には、さらにDPを＋２することができるため、重要なキャラを維持することに長けており、相手に崩されない盤面が作ることができるでしょう。
［宣言］能力は、コストが２点以下の味方AFキャラを一度だけ未行動にする能力を持っており、DMGが高いキャラを未行動にして再び攻撃すれば、相手のデッキをより多く減らすことができます。ただし、未行動にできるのは花属性のキャラのみで、かつ花属性の味方AFキャラが破棄されている状況でしか未行動にできないため、様々な能力を駆使して能動的に味方キャラを破棄しつつ、相手に止めを刺しましょう！
●《海外を飛び回る父親 高嶺 和史》
『喫茶ステラと死神の蝶』のキャラを軸にしたデッキに個人的に採用したいカードの１枚です。
コストも低く、最低限アタッカーとして運用できる能力値を持ちながら、自分のターン限定で『喫茶ステラと死神の蝶』のキャラの能力値を強化することができます。そのためのコストも特に必要がないため、毎ターン積極的に使うことができ、バトルを有利に立ち回ることができるでしょう！
大きな活躍はあまり期待できないが、所々の重要な場面では活躍をしてくれる...そんなカードです！
いかがでしたでしょうか？
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々１部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次週は【宙属性】のイチオシカードを紹介予定です。
それでは次回もお楽しみに！
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【花属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます！
それでは、いってみましょう！！
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【花属性編】
●《ミステリアスな微笑み 四季 ナツメ》
相手が自身のデッキを増やした際に妨害する能力とデッキから特定のキャラを手札に入れられる能力を持つキャラです。
相手がデッキにカードを置いた場合に、逆に相手のデッキを１枚破棄する［誘発］能力を持っているため、相手がこちらのデッキとの枚数差を埋めるもしくは広げようとする動きを封じつつ、ゲームの長期化を防ぐことができます。雪属性のデッキなどのゲームを長引かせて勝利をもぎ取るデッキに対して有効に働く能力でしょう！
ほかにも、［宣言］能力によりデッキから『喫茶ステラと死神の蝶』のキャラを手札に入れることができるため、より安定したゲーム展開が可能です。《年下の幼馴染 墨染 希》などの、デッキのコンセプトとなるキャラを序盤から手札に入れられるとよいでしょう！
●《凄腕パティシエ 汐山 涼音》
味方キャラの能力値を強化する能力に加え、連続攻撃を狙うことができる味方AFキャラを補助してくれるキャラです。
自身が登場した際に味方AFキャラにAPもしくはDPのどちらかを＋２することができるため、相手キャラをダウンさせやすくなったり、味方キャラをダウンしづらくさせたりと、バトルにおいて大きく有利になります。
ほかにも花属性の味方キャラが破棄した際には、さらにDPを＋２することができるため、重要なキャラを維持することに長けており、相手に崩されない盤面が作ることができるでしょう。
［宣言］能力は、コストが２点以下の味方AFキャラを一度だけ未行動にする能力を持っており、DMGが高いキャラを未行動にして再び攻撃すれば、相手のデッキをより多く減らすことができます。ただし、未行動にできるのは花属性のキャラのみで、かつ花属性の味方AFキャラが破棄されている状況でしか未行動にできないため、様々な能力を駆使して能動的に味方キャラを破棄しつつ、相手に止めを刺しましょう！
●《海外を飛び回る父親 高嶺 和史》
『喫茶ステラと死神の蝶』のキャラを軸にしたデッキに個人的に採用したいカードの１枚です。
コストも低く、最低限アタッカーとして運用できる能力値を持ちながら、自分のターン限定で『喫茶ステラと死神の蝶』のキャラの能力値を強化することができます。そのためのコストも特に必要がないため、毎ターン積極的に使うことができ、バトルを有利に立ち回ることができるでしょう！
大きな活躍はあまり期待できないが、所々の重要な場面では活躍をしてくれる...そんなカードです！
いかがでしたでしょうか？
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々１部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次週は【宙属性】のイチオシカードを紹介予定です。
それでは次回もお楽しみに！