【カード紹介】各リーダーの特徴を大紹介!
みなさんこんにちは、デッキラボ研究員です。
今回は神姫PROJECTの総まとめとして、
各「リーダー」ごとのデッキの方向性や
「リーダー」の特徴に合わせた相性が良いカードを
ピックアップしてご紹介していきます!
【リーダー一覧】
《鋒矢の陣 ソロモン》
かなり守備的な能力を持つ雪単向けの「リーダー」です。
場を固めやすい高DPのキャラで後衛を固めていく
方向性が良いでしょう。
雪単なら属性の拘束がキツめでも守りが得意なキャラを
揃えやすく、このキャラと合わせれば強固な守備を展開できます。
攻めでは雪お得意の除去を使うと効果的です。
・相性が良いカード一覧
《アウトレイジ モルドレッド》
相手より味方が少ない場合に真価を発揮する「リカバリー」の
ような能力が特徴的な月単向けの「リーダー」です。
自身の戦闘力が非常に高く、少数精鋭の戦術を取っていけます。
自らを破棄して効果を発揮するキャラや、「リーダー」と同じく
「リカバリー」系の能力を持つキャラを優先的に組み込みましょう。
戦力を一極集中するため、強力なアイテムを装備させるのも有効です。
・相性が良いカード一覧
《呪詠の鎖 アンドロメダ》
全体強化の能力を持つため、花単の得意分野である
面制圧戦術に特化した「リーダー」です。
キャラを横に広げて攻撃的に展開できるよう、
3~4コストで出しやすく質の良いアタッカーを
できる限り集めましょう。
・相性が良いカード一覧
《アヴァロンの導き アーサー》
自身を含むコスト5以上のキャラを
全体強化できる宙単向けの「リーダー」です。
コスト5以上のキャラが多ければ多いほど能力が有効にはたらくので、
高コストのカードを扱いやすくするサポートカードを中心に、
盤面に残りやすいコスト5以上のキャラを組み合わせましょう。
・相性が良いカード一覧
《オールフォーワン ダルタニアン》
キャラの移動に特化した日属性らしい能力を持つ、
日単向けの「リーダー」です。
DPを犠牲にAPやDMGが高くなっているキャラも
相手の防御キャラがいないフィールドで攻め続ければ
十二分に力を発揮できます。
味方を縦横無尽に動かして防御の穴を突きましょう。
・相性が良いカード一覧
《高慢なる美 カシオペア》
イベントを使い回すトリッキーな戦術が得意な
雪花混色向けの「リーダー」です。
イベントの使用を補助できるキャラや、
能動的に使用していけるイベントを
集めてデッキに組み込みましょう。
構築制限は無いので、他タイトルに有効なイベントがあれば、
このカードを「リーダー」にしたタイトル混合デッキも面白そうです。
・相性が良いカード一覧
《薔薇十字の誓い ローゼンクロイツ》
攻撃的に除去を使っていける雪日混色向けの「リーダー」です。
日属性では移動系能力、雪属性では除去能力のカードを積極的に採用し、
間断なくダメージを与え続ける動きを目指しましょう。
・相性が良いカード一覧
《十二勇士 ローラン》
相手のサポートを妨害し、基礎ステータスでのバトルを強要する、
月宙混色向けの「リーダー」です。
キャラを登場させる効果を持つカードと組み合わせれば
奇襲をしかけやすく、相手の計算を狂わせられます。
自分のキャラでも相手のキャラでも登場すれば能力が発動するため、
攻守にわたりキャラ同士のバトルで優位に立てるのもポイント。
・相性が良いカード一覧
《ルーンジョーカー マーリン》
能動的に毎ターン相手にダメージを与えられる、
月日混色向けの「リーダー」です。
低コストのキャラや行動済みのキャラを無駄なく射出して、
相手に追加ダメージを与えましょう。
『相手キャラの数より味方キャラの数が少ない場合』、
などの発動条件を持つキャラと組み合わせると、
自分フィールドのキャラの数を調整するといった運用もできます。
・相性が良いカード一覧
《円卓の誓い ガウェイン》
攻守のどちらでも活躍できるスペックを持つ、
花宙混色向けの「リーダー」です。
SPの高いキャラと組み合わせれば、
ほぼすべてのキャラをバトルでダウンできるでしょう。
「オーダーステップ」でAFに移動すればメインアタッカーに、
DFに移動すれば、敵にとって厄介なブロッカーになるため、
攻守に渡り活躍できます。
・相性が良いカード一覧
《騎士道精神 ランスロット》
サポートに特化した花属性らしい能力を持った
花単向けの「リーダー」です。
このカードと花属性のサポート時能力に長けたカードを、
一緒に運用すれば、さらに力を発揮できます。
DMGを上げるサポート時能力を持つキャラと組み合わせて、
相手に大ダメージを与えましょう!
・相性が良いカード一覧
いかがでしたでしょうか?
各「リーダー」ごとに違った特徴を持っているので、
使う「リーダー」によって、デッキ構築の指針が決めやすいですよね。
みなさんも是非、いろんな「リーダー」を触ってみて、
お気に入りの「リーダー」を探しましょう。
それでは次回のコラムもお楽しみに!
今回は神姫PROJECTの総まとめとして、
各「リーダー」ごとのデッキの方向性や
「リーダー」の特徴に合わせた相性が良いカードを
ピックアップしてご紹介していきます!
【リーダー一覧】
《鋒矢の陣 ソロモン》
かなり守備的な能力を持つ雪単向けの「リーダー」です。
場を固めやすい高DPのキャラで後衛を固めていく
方向性が良いでしょう。
雪単なら属性の拘束がキツめでも守りが得意なキャラを
揃えやすく、このキャラと合わせれば強固な守備を展開できます。
攻めでは雪お得意の除去を使うと効果的です。
・相性が良いカード一覧
《アウトレイジ モルドレッド》
相手より味方が少ない場合に真価を発揮する「リカバリー」の
ような能力が特徴的な月単向けの「リーダー」です。
自身の戦闘力が非常に高く、少数精鋭の戦術を取っていけます。
自らを破棄して効果を発揮するキャラや、「リーダー」と同じく
「リカバリー」系の能力を持つキャラを優先的に組み込みましょう。
戦力を一極集中するため、強力なアイテムを装備させるのも有効です。
・相性が良いカード一覧
《呪詠の鎖 アンドロメダ》
全体強化の能力を持つため、花単の得意分野である
面制圧戦術に特化した「リーダー」です。
キャラを横に広げて攻撃的に展開できるよう、
3~4コストで出しやすく質の良いアタッカーを
できる限り集めましょう。
・相性が良いカード一覧
《アヴァロンの導き アーサー》
自身を含むコスト5以上のキャラを
全体強化できる宙単向けの「リーダー」です。
コスト5以上のキャラが多ければ多いほど能力が有効にはたらくので、
高コストのカードを扱いやすくするサポートカードを中心に、
盤面に残りやすいコスト5以上のキャラを組み合わせましょう。
・相性が良いカード一覧
《オールフォーワン ダルタニアン》
キャラの移動に特化した日属性らしい能力を持つ、
日単向けの「リーダー」です。
DPを犠牲にAPやDMGが高くなっているキャラも
相手の防御キャラがいないフィールドで攻め続ければ
十二分に力を発揮できます。
味方を縦横無尽に動かして防御の穴を突きましょう。
・相性が良いカード一覧
《高慢なる美 カシオペア》
イベントを使い回すトリッキーな戦術が得意な
雪花混色向けの「リーダー」です。
イベントの使用を補助できるキャラや、
能動的に使用していけるイベントを
集めてデッキに組み込みましょう。
構築制限は無いので、他タイトルに有効なイベントがあれば、
このカードを「リーダー」にしたタイトル混合デッキも面白そうです。
・相性が良いカード一覧
《薔薇十字の誓い ローゼンクロイツ》
攻撃的に除去を使っていける雪日混色向けの「リーダー」です。
日属性では移動系能力、雪属性では除去能力のカードを積極的に採用し、
間断なくダメージを与え続ける動きを目指しましょう。
・相性が良いカード一覧
《十二勇士 ローラン》
相手のサポートを妨害し、基礎ステータスでのバトルを強要する、
月宙混色向けの「リーダー」です。
キャラを登場させる効果を持つカードと組み合わせれば
奇襲をしかけやすく、相手の計算を狂わせられます。
自分のキャラでも相手のキャラでも登場すれば能力が発動するため、
攻守にわたりキャラ同士のバトルで優位に立てるのもポイント。
・相性が良いカード一覧
《ルーンジョーカー マーリン》
能動的に毎ターン相手にダメージを与えられる、
月日混色向けの「リーダー」です。
低コストのキャラや行動済みのキャラを無駄なく射出して、
相手に追加ダメージを与えましょう。
『相手キャラの数より味方キャラの数が少ない場合』、
などの発動条件を持つキャラと組み合わせると、
自分フィールドのキャラの数を調整するといった運用もできます。
・相性が良いカード一覧
《円卓の誓い ガウェイン》
攻守のどちらでも活躍できるスペックを持つ、
花宙混色向けの「リーダー」です。
SPの高いキャラと組み合わせれば、
ほぼすべてのキャラをバトルでダウンできるでしょう。
「オーダーステップ」でAFに移動すればメインアタッカーに、
DFに移動すれば、敵にとって厄介なブロッカーになるため、
攻守に渡り活躍できます。
・相性が良いカード一覧
《騎士道精神 ランスロット》
サポートに特化した花属性らしい能力を持った
花単向けの「リーダー」です。
このカードと花属性のサポート時能力に長けたカードを、
一緒に運用すれば、さらに力を発揮できます。
DMGを上げるサポート時能力を持つキャラと組み合わせて、
相手に大ダメージを与えましょう!
・相性が良いカード一覧
いかがでしたでしょうか?
各「リーダー」ごとに違った特徴を持っているので、
使う「リーダー」によって、デッキ構築の指針が決めやすいですよね。
みなさんも是非、いろんな「リーダー」を触ってみて、
お気に入りの「リーダー」を探しましょう。
それでは次回のコラムもお楽しみに!