今回は「Ver.ネクストン2.0」を主体とした、宙属性で構成された宙単ミックスデッキのご紹介をします!
以前、ご紹介した「【サンプルデッキ】ネクストン限定 宙単デッキ」を
ご覧になりたい方はこちらをチェック!
【サンプルデッキ】ネクストン限定 宙単デッキ
https://lycee-tcg.com/blog/article.php?number=3522
【デッキ概要】
〈デッキリスト〉
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
2 | LO-2351 | 魏武の大号令 曹操・華琳 | SR | NEX 1.0 |
4 | LO-2352 | 王佐の才 荀彧・桂花 | SR | NEX 1.0 |
4 | LO-2965 | ギャル系幼馴染 長南陽佳 | SR | HOK1 |
4 | LO-2966 | 姉さん女房気質 種村小柚子 | SR | HOK1 |
4 | LO-2967 | 転校生は幼馴染 綾瀬ナズナ | SR | HOK1 |
4 | LO-3573 | 英雄部・勇者科 小野瀬真奈 | SR | WP1 |
1 | LO-3838 | 織田家の棟梁 織田久遠信長 | P | NEX 2.0 |
4 | LO-3847 | 天下布武 織田久遠信長 | SR | NEX 2.0 |
4 | LO-3848 | 今孔明 竹中詩乃重治 | SR | NEX 2.0 |
4 | LO-3849 | 織田家の三若 滝川雛一益 | SR | NEX 2.0 |
4 | LO-3901 | 美濃の帰蝶姫 斎藤結菜 | R | NEX 2.0 |
4 | LO-3903 | 織田家の宿老 丹羽麦穂長秀 | R | NEX 2.0 |
4 | LO-3911 | 蒲生家の牡丹さん 蒲生梅賦秀 | R | NEX 2.0 |
4 | LO-3915 | 松平家当主 松平葵元康 | R | NEX 2.0 |
4 | LO-3919 | 伊賀同心筆頭 服部小波正成 | R | NEX 2.0 |
4 | LO-3078 | 原付 | R | HOK1 |
1 | LO-3950 | 今孔明 | C | NEX 2.0 |
[オーダーステップ]を持つキャラが多く採用されており、攻防一体の動きができます。
「ネクストン限定 宙単デッキ」と比べると[手札宣言能力]のコストが軽く動きやすいのと、「Ver.ネクストン2.0」で登場した中型宙単最大のキーカードである《天下布武 織田 久遠 信長》に加えて《原付》を採用できることによって動きの安定性が上がるのが優れている点です。
似た効果を持つカードですが、どちらも4枚ずつ採用できるため、このデッキ特有の動きが取りやすくなっています。
【キーカード解説】
①:《天下布武 織田 久遠 信長》《美濃の帰蝶姫 斎藤 結菜》
《天下布武 織田 久遠 信長》は「Ver.ネクストン2.0」で登場した、このデッキの最重要キーカードです。
能力値がAP4/DP4/SP1/DMG4で[オーダーステップ]を持っていて、使い勝手の良い能力を3つ持っています。
1つ目は味方AFキャラが全て3~4コストで元の基本能力に[オーダーステップ]を持つ場合、相手ターン開始時に味方キャラ1体を未行動にして同列の味方DFに移動するという能力です。
これは自分のターンに攻撃、相手のターンに未行動となりDFに移動して防御、再度自分のターンに[オーダーステップ]でAFに移動して攻撃、という、キャラ1体で攻防一体の動きが可能になるため、AFとDFの両方にキャラを配置する必要が少なくなり、手札の消費を抑えることができます。
2つ目の能力はデッキ全体で[手札宣言能力]を持つキャラを多く採用したうえで手札を3枚以上持っていれば相手のターン開始時にドローできる能力、3つ目の能力は味方キャラの能力値を強化してバトルを有利にする[手札宣言能力]です。
どれも中型宙単のコンセプトに合った能力で、このデッキのコンセプトを体現したカードと言えるでしょう!
《美濃の帰蝶姫 斎藤 結菜》は上で紹介した最重要カードである《天下布武 織田 久遠 信長》を[手札宣言能力]を使うことによりデッキから探して手札に入れることができるカードです。
《天下布武 織田 久遠 信長》の有無が戦況に大きく影響を与えるので、基本的には[手札宣言能力]用のキャラと考えていいでしょう。
ただ、既に《天下布武 織田 久遠 信長》を登場させている場面であっても、2コストでDFに登場させて1枚ドローできるうえに味方キャラの能力値を強化できるため、いざという時には[切札]能力でデッキ枚数を回復することもできます。
味方キャラの能力値をプラスするために[手札宣言能力]で《天下布武 織田 久遠 信長》を探して、さらに《天下布武 織田 久遠 信長》の[手札宣言能力]を使っていくことも有効でしょう。
全局面で非常に便利な能力を持った縁の下の力持ちです!
②:《王佐の才 荀彧・桂花》《ギャル系幼馴染 長南 陽佳》
コストが軽く使い勝手の良い[手札宣言能力]を持ったキャラたちです。
《王佐の才 荀彧・桂花》は普通に登場させると物足りない能力のキャラですが、このカードとデッキ1枚を破棄するだけで3コスト以上の[宙]キャラにAP+2またはDP+2できる[手札宣言能力]と、このカードとデッキ1枚を破棄して[宙]1コストを払うと次に4コスト以下の味方キャラが相手の効果で破棄したときにそのキャラを無償で再登場させる[手札宣言能力]の2つを持っています。
前者は手札の消費が1枚で大きくバトルで有利になり、後者はいわゆる「除去耐性」を持たせることで味方フィールドの場持ちが良くなるので相手のキャラの破棄を得意とする雪属性などに対して効果的です。
状況に応じて有効な支援ができる、まさに「王佐の才」を感じさせるカードと言えるでしょう。
《ギャル系幼馴染 長南 陽佳》は《王佐の才 荀彧・桂花》と似た、このカードとデッキ1枚を破棄するだけで3~4コストの[宙]キャラにAP+2またはDP+2できる[手札宣言能力]を持っていて便利なキャラです。
このキャラの特色としては[手札宣言能力]を使用せず普通に登場させても強く、能力値はAP5/DP4/SP1/DMG4とこのデッキの中でも最大級で[オーダーステップ]も持っています。
また相手キャラ1体にSP-1してサポートを妨害する能力と3~4コストのキャラを対象に[手札宣言能力]を使用したとき1枚ドローできる能力も持っているため、このキャラの存在はシングルではなくミックスで中型宙単を構築する大きなメリットです。
どちらのキャラもEXが1というデメリットがありますが、他のカードを消費せずに[手札宣言能力]を使用できるため無駄になる場面は少ないでしょう。
③:《原付》《姉さん女房気質 種村 小柚子》
《原付》は《天下布武 織田 久遠 信長》と同様の、相手ターン開始時に装備したキャラを未行動にして同列の味方DFに移動する能力を持ったアイテムです。
アイテムを装備したとき1枚ドローできるため実質的な手札消費は1枚で、APまたはDPにプラスの修正を与えることもできます。
これを装備したキャラと《天下布武 織田 久遠 信長》を横に並べれば、手札の消費を最小限に抑えながらお互いAFとDFの役割を同時にこなすことが可能です。
《姉さん女房気質 種村 小柚子》は[手札宣言能力]で《原付》をデッキから探して味方キャラに装備することができるので、実質的に《原付》と同じ役割を持つことができます。
また、普通に登場させた場合にも《原付》をデッキから探す能力を持っており、自身に装備させることで[オーダーステップ]と併せて攻防で活躍させることが可能です。
[切札]能力でデッキ枚数を回復させることもできるため、いざという時に便利に使っていけます!
【デッキの基本的な動き】
●引き直し
《天下布武 織田 久遠 信長》とそれを探すことのできる《美濃の帰蝶姫 斎藤 結菜》、《今孔明》を設置できる《今孔明 竹中 詩乃 重治》などが引き直しの基準になります。
《天下布武 織田 久遠 信長》は必ず引きたい強力なカードなので妥協せずに引きにいきましょう!
●序盤
まずは[オーダーステップ]を持つキャラを3体並べることを目指して展開していきます。
《天下布武 織田 久遠 信長》の他に《今孔明 竹中 詩乃 重治》と《今孔明》を展開できると後の手札消費が楽になるでしょう。
●中盤
[オーダーステップ]を持つキャラを3体並べたら相手ターンは能力でDFに移動して相手の攻撃を抑えつつ、自ターンはAFに[オーダーステップ]してこちらの攻撃を通していきます。
[手札宣言能力]を駆使して攻撃中や防御中に相手のキャラを一方的にダウンさせ、相手を消耗させていきましょう。
●終盤
終盤に至るまで、自分のキャラがダウンすることは極力避けましょう。
下手にDFにキャラを登場させるくらいなら[手札宣言能力]を使えるようにして攻防に役立てた方が効率的です。
少数精鋭で戦線を維持し、最後まで戦い抜きましょう!
いかがだったでしょうか?
「Ver.ネクストン2.0」を主体とした宙属性で構成された宙単ミックスデッキをご紹介しました。
ご紹介したデッキはあくまでも一例ですので、ぜひ自分流にカスタムしてみてください。
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは、また次回のコラムもお楽しみに!