みなさんこんにちは、デッキラボ研究員です。
今回は『ゆずソフト2.0』に収録されている、
私の一推しキャラ「綾地 寧々」を採用した、
タイトル混合雪月デッキをご紹介します！
基本戦術としては《魔女の契約 綾地 寧々》や
《クールな後輩 御園 千莉》などでコストの消費を
抑えながら相手と手札の差をつけます。
そうして生み出したコストで《輪廻転生》を使い、
フィールドを一掃する除去コントロールデッキです。
それではキーカードとデッキをみていきましょう！
【デッキレシピ】
『タイトル混合雪月デッキ』
| 枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
|---|---|---|---|---|
| 4 | LO-0868 | ネコ写真部部長 土岐 のぞみ | SR | AUG1.0 |
| 4 | LO-0869 | ターミナルの管理人 シンシア・マルグリット | SR | AUG1.0 |
| 2 | LO-0887 | クールな後輩 御園 千莉 | R | AUG1.0 |
| 4 | LO-0892 | 二重人格 リースリット・ノエル | U | AUG1.0 |
| 4 | LO-0893 | ロストテクノロジー フィアッカ・マルグリット | R | AUG1.0 |
| 4 | LO-0904 | ヴィノレタ メルト・ログティエ | C | AUG1.0 |
| 4 | LO-1157 | 夏休みを忘れた少女 鳴瀬 しろは | SR | VA1.0 |
| 4 | LO-1158 | 学園の秩序を守る生徒会長 立華 かなで | SR | VA1.0 |
| 4 | LO-1161 | ミステリアスな生徒会長 友利 奈緒 | SR | VA1.0 |
| 4 | LO-1308 | 少女の姿をした天使 立華 かなで | P | VA1.0 |
| 2 | LO-1315 | サマー・スイーパー！ ライダー／アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 | SR | FGO3.0 |
| 4 | LO-1468 | プリンセス シビラ | SR | AIG1.0 |
| 2 | LO-1471 | 時の調停者 トワ | SR | AIG1.0 |
| 2 | LO-1592 | 召喚士 ファルネ | P | AIG1.0 |
| 4 | LO-1609 | 魔女の契約 綾地 寧々 | SR | YUZ2.0 |
| 4 | LO-0702 | 輪廻転生 | R | YUZ1.0 |
| 4 | LO-1275 | ハンドソニック | R | VA1.0 |
《輪廻転生》の強烈なフィールド一掃能力を生かしたデッキです。
横に置く能力を持つキャラと組み合わせて、自分のキャラを破棄させることなく、
相手のフィールドをがら空きにします。
《魔女の契約 綾地 寧々》などでコストを軽減しながらキャラを大量展開し、
相手に大ダメージを与えましょう！
【キーカード解説】
①：《魔女の契約 綾地 寧々》
能力を使用すれば２コスト分の月コストを発生でき、
手札の消費を大幅に抑えられるサポート向きのキャラです。
単純にコストが重いキャラやイベント、アイテムなどが使いやすくなるため、
後述する《輪廻転生》とも相性抜群です！
自分のゴミ箱にイベントかアイテムが無ければコストが生み出せないので、
あらかじめ《ハンドソニック》などのイベントを使用しておきましょう。
②：《輪廻転生》
フィールドのキャラすべてを破棄する、デッキの核となるイベントです。
このデッキには《ミステリアスな生徒会長 友利 奈緒》や
《ターミナルの管理人 シンシア・マルグリット》などの
横に置く能力を持つキャラを多数採用しているため、
自分のフィールドのキャラを破棄することなく、フィールドを一掃できます！
相手が一気にキャラを展開した時には、
積極的に使用して相手キャラを全滅させましょう！
③：《ターミナルの管理人 シンシア・マルグリット》&
《ミステリアスな生徒会長 友利 奈緒》
自分が使用した《輪廻転生》の被害を防げる強力なアタッカーです。
《ターミナルの管理人 シンシア・マルグリット》の能力は
相手のターンでも使用でき、ブロッカーとして運用すれば
能力でこのキャラを横に置いてバトルを中断させられるため、
攻守に渡って活躍します。
《ミステリアスな生徒会長 友利 奈緒》はフィールドにいながら
《輪廻転生》を使用する際に手札を増やせる能力を持っているので、
《輪廻転生》を使用した後も安定したキャラ展開ができます。
いかがでしたでしょうか？
今回は私のお気に入りキャラを採用したデッキをご紹介しましたが、
「綾地 寧々」以外にも魅力的なキャラがたくさんいるので、
みなさんも自分のお気に入りキャラでデッキを組んでみてください！
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは、また次回のコラムもお楽しみに！