【研究員イチオシカード紹介Vol.42】ゆずソフト3.0【初心者向け】
みなさん明けましておめでとうございます、デッキラボ研究員です。
2024年一発目の記事は「Ver.ゆずソフト3.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【日属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます!
それでは、いってみましょう!!
「Ver.ゆずソフト3.0」のカードリストはこちらからチェック!
https://lycee-tcg.com/card/?
【日属性編】
●《与えられた使命 白雪 乃愛》
《天使降臨》を軸として戦うデッキに必ず入れたいプロモーションカードです。
[手札宣言能力]により、デッキから《舞い降りた天使 白雪 乃愛》を手札に入れることができるため、序盤から安定して《天使降臨》をフィールドに配置して戦うことができます。《舞い降りた天使 白雪 乃愛》がデッキに4枚採用されており、かつこのカードも4枚採用していれば、手札の引き直し込みで約88%の確率で最初の手札に《舞い降りた天使 白雪 乃愛》かのどちらかが手札にある状態でゲームをスタートできるでしょう!
そのほかにも、登場させたとしてもかなり優秀で、味方フィールドを縦横無尽に移動することができる[ジャンプ]を持ちつつ、1度だけバトルに参加中の日属性キャラのAPを大きく強化することができるため、相手のキャラをダウンしやすくなり、1列を狙った連続攻撃を狙いやすくなります。ただし、この能力の対象となるキャラは、コストが3点以上のDMG3以上のキャラのみなので、小型キャラを採用している場合は注意しましょう。
●《清楚なお嬢様 星河 かぐ耶》
対雪属性での活躍が期待できるキャラです。
[誘発]能力により、味方の日属性キャラが相手の効果によってフィールドを離れる度に1枚ドローすることができるため、味方キャラが無くなった損失を補填することができます。そうなると、相手に真っ先に狙われ、あまり能力を有効に使えることが少ないでしょう。その場合にはデッキの軸となるキーカードが破棄されていない状況になっている可能性が高いので、自分の動きを通して勝てる盤面を形成できます。
ほかにも、味方キャラを行動済みすることで、日属性の特徴であるAP強化はもちろん、逆に味方キャラのAPを下げて相手キャラをダウンさせないというテクニカルな動きをすることも可能です。相手のキャラをダウンさせないということは、相手AFにキャラが埋まっているということなので、相手は同じ列を使った連続攻撃が狙いづらくなります。
相手が雪属性以外の場面でも有用な能力もあるので、ゲームに影響を与えてくれることでしょう!
●《同人作家 シャーリィ・ウォリック》
味方の防御中のキャラの能力値を大幅に強化する能力を持つキャラです。
味方DFの日属性キャラ1体を行動済みにする必要がありますが、APを+3もしてくれるため、相手AFキャラのダウンを狙うことができます。
もしダウンを狙わない場合には、相手キャラのDMGを下げることも選べるため、状況に応じて使い分けると良いでしょう!
ほかにも、コストを発生してくれる能力も持ち合わせているので、デッキに枠がある場合には数枚採用してみてもいいかもですね!
いかがでしたでしょうか?
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々1部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに!
2024年一発目の記事は「Ver.ゆずソフト3.0」で登場したカードから、
今回は研究員が注目している【日属性】のカードをピックアップしてご紹介していきます!
それでは、いってみましょう!!
「Ver.ゆずソフト3.0」のカードリストはこちらからチェック!
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【日属性編】
●《与えられた使命 白雪 乃愛》
《天使降臨》を軸として戦うデッキに必ず入れたいプロモーションカードです。
[手札宣言能力]により、デッキから《舞い降りた天使 白雪 乃愛》を手札に入れることができるため、序盤から安定して《天使降臨》をフィールドに配置して戦うことができます。《舞い降りた天使 白雪 乃愛》がデッキに4枚採用されており、かつこのカードも4枚採用していれば、手札の引き直し込みで約88%の確率で最初の手札に《舞い降りた天使 白雪 乃愛》かのどちらかが手札にある状態でゲームをスタートできるでしょう!
そのほかにも、登場させたとしてもかなり優秀で、味方フィールドを縦横無尽に移動することができる[ジャンプ]を持ちつつ、1度だけバトルに参加中の日属性キャラのAPを大きく強化することができるため、相手のキャラをダウンしやすくなり、1列を狙った連続攻撃を狙いやすくなります。ただし、この能力の対象となるキャラは、コストが3点以上のDMG3以上のキャラのみなので、小型キャラを採用している場合は注意しましょう。
●《清楚なお嬢様 星河 かぐ耶》
対雪属性での活躍が期待できるキャラです。
[誘発]能力により、味方の日属性キャラが相手の効果によってフィールドを離れる度に1枚ドローすることができるため、味方キャラが無くなった損失を補填することができます。そうなると、相手に真っ先に狙われ、あまり能力を有効に使えることが少ないでしょう。その場合にはデッキの軸となるキーカードが破棄されていない状況になっている可能性が高いので、自分の動きを通して勝てる盤面を形成できます。
ほかにも、味方キャラを行動済みすることで、日属性の特徴であるAP強化はもちろん、逆に味方キャラのAPを下げて相手キャラをダウンさせないというテクニカルな動きをすることも可能です。相手のキャラをダウンさせないということは、相手AFにキャラが埋まっているということなので、相手は同じ列を使った連続攻撃が狙いづらくなります。
相手が雪属性以外の場面でも有用な能力もあるので、ゲームに影響を与えてくれることでしょう!
●《同人作家 シャーリィ・ウォリック》
味方の防御中のキャラの能力値を大幅に強化する能力を持つキャラです。
味方DFの日属性キャラ1体を行動済みにする必要がありますが、APを+3もしてくれるため、相手AFキャラのダウンを狙うことができます。
もしダウンを狙わない場合には、相手キャラのDMGを下げることも選べるため、状況に応じて使い分けると良いでしょう!
ほかにも、コストを発生してくれる能力も持ち合わせているので、デッキに枠がある場合には数枚採用してみてもいいかもですね!
いかがでしたでしょうか?
今回は「Ver.ゆずソフト3.0」に収録されているカードの中から研究員イチオシのカードをご紹介させていただきました。
ご紹介したカードは極々1部ですが、少しでもみなさんの参考になればと幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに!